転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2021/09/22 UPDATE 毎週水・金曜更新!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 職務経歴書・履歴書を用意する > 自己PRのコツ > 第二新卒の自己PR例

第二新卒の自己PR例

社会人経験の浅い第二新卒の場合は、応募書類や面接で自己PRをどのように伝えたらいいのでしょうか。

第二新卒の自己PRにおいて気をつけたいポイントと、具体的な自己PR例を紹介します。

そもそも「第二新卒」とは?

「第二新卒」とは、学校を卒業して一度は就職したものの、すぐに転職先を探して求職活動をしている人のことを指します。就職してから1年未満〜3年までの転職者が主な対象で、年齢的には25歳くらいまでが該当します。

厚生労働省の発表によると、大学卒業後、新卒で就職した若者の32.3%が3年以内に辞めており、第二新卒は年々増加傾向にあると言われます(職業安定業務統計「新規学卒者の離職状況」平成24年3月卒業者対象)。

第二新卒の自己PRのポイントとは?

第二新卒の自己PRにおけるポイントとは何なのでしょうか?その前にまず、企業側が「第二新卒」に何を求めているのかについて説明していきましょう。

企業が「第二新卒」に求めているもの

企業側が第二新卒を歓迎する理由は、主に「社会人経験がある」という点と「将来性が期待できる」いう点です。

第二新卒者は、新卒に比べて社会人経験を積んでいます。社会人としての常識やビジネスマナーなどの基礎はしっかりできているため、企業側は「教育にかかるコストを抑えることができる」と判断できるのです。また、企業側としては第二新卒者を、若くて吸収力があり、将来性が期待できる求職者として見ている傾向があります。

一方でもちろん弱点もあります。企業側からすると、「次もまたすぐに辞めてしまうのではないか」と懸念することが少なからずあります。そういった懸念を払拭するためにも、きちんと自己分析をしたうえで、第二新卒ならではのアピールポイントを踏まえつつ、自己PRを作りこんでいきましょう。

第二新卒ならではのアピールポイントを整理しよう

「社会人経験がある」点と「将来性が期待できる」という点を存分にアピールできるような自己PRを仕立てていきましょう。

<自己PR書き方の3つのポイント>

  1. 仕事における信条(大切にしている考え方、こだわっていること)・自分の強み
  2. それを裏付ける具体的な行動
  3. その結果として出た成果

第二新卒者は、<自己PR書き方3つのポイント>のうち、特に「仕事における信条(大切にしている考え方、こだわっていること)・自分の強み」「それを裏付ける具体的な行動」を深掘りし、書くことをオススメします。

どうしても第二新卒者の場合、社会人経験が短い分、成果についてはアピールできるものが少ない傾向にあります。一方で仕事に対する信条やその裏付けとなる行動については、アピールしやすいですし、「こういう姿勢で仕事に臨んでくれるなら、将来性がありそうだ」と企業側に認識してもらいやすいのです。

具体的な方法については、こちらの記事を参考にしてみてください。

第二新卒向け自己PR例

では、実際に自己PR例を見ていきましょう。

自己PR例1 営業職の場合

学生時代より、多くの人に接する事を心掛け、自分自身もその中で成長したいと考えていました。大学生時代には大学を休学し、一度社会に出ることによりその中で目的意識をもつ大切さ、何事にも前向きに考え、行動することを身に付けることができました。(信条)

○○工機株式会社での約1年間は、大変短い期間ではありましたが、日々の顧客管理に加え、自ら設定した年間目標を実現すべく行動してまいりました。具体的には1日の訪問件数の自己目標を持ち、少しでも多くのお客様に接すること、新規開拓に積極的に取り組み、自分が直接担当する顧客を増やすことの2点です。(具体的な行動)

今までいた業界とは異なりますが、問題意識と目標を持ち、それを達成するということに関しては同じであると思います。さらに多くの経験を貴社で積み、自らの目標をさらに高く持てるようがんばる所存です。(信条)何卒よろしくお願いいたします。

<解説>

大切にしている考え方やこだわっていることが何なのか?またなぜそのこだわりを持つことになったのか?ということを伝える意味でも、上記のように、「学生時代の経験」について触れることもいいでしょう。

自己PR例2 電気・電子系エンジニア職の場合

情報工学科に籍を置いていた学生時代に、課外活動を通じて、マイコンを使用したデータ収集装置を製作する機会がありました。
卒業後、一度はアミューズメント業界へ転職しましたが、電気・電子分野への興味、関心は膨らみつづけ、転職を決意しました。(信条・こだわり)

離職した後は、理論としての知識を夜間大学にて取得し、技術者・設計者としての知識を、日中のベンチャー企業勤務とで両立させてきました(具体的な行動)

通学に支障をきたすため、また、勤務先に迷惑をかけないよう、アルバイト勤務という形態をとっていますが、実際は、正社員同様、ハードウェアの設計・試作・製造のすべての分野を担当しています。

<解説>

全くの未経験職種・業種への転職、という場合もあるかと思います。その場合には、できる限り上記のように「具体的にどんな行動を取ったのか」について深掘りをし、アピールしましょう。「学生時代に本当にやりたかったことを実現したい」という信条・こだわりだけでは熱意は伝わりにくいのです。

その他の自己PR例を見たい場合

自己PRがなかなかうまくまとまらない時は、他のケースの自己PRも参考にしてみてください。あなたのキャリアに合った自己PR例が見つかるかもしれません。

【自分に関わる強み】自己PR例文サンプル集
やり抜く力 忍耐力
継続力 粘り強さ
実行力 活動意欲
集中力 ストレス耐性
主体性 挑戦心・チャレンジ精神
改善・成長意欲 前向き思考
学ぶ姿勢 度胸がある・本番に強い
感情をコントロールする力 タフさ(精神力)
使命感・責任感 目標指向性・達成意欲
パッション(情熱) 探究心
好奇心 変化対応力・柔軟性
行動力 積極性
【他人に関わる強み】自己PR例文サンプル集
親しみやすさ 気配り・ホスピタリティ
素直さ 誠実さ
真面目さ 約束を守る
協調性・チームワーク力 指導・育成力
働きかける力(巻き込み力) わかりやすく伝える力
傾聴力 プレゼンテーション力
調整・交渉力 コミュニケーション力
リーダーシップ
【課題に対する強み】自己PR例文サンプル集
論理的思考力 課題発見力
企画力 計画力
想像力 提案力
分析力 広い視点で捉える力
正確性 スピード

※リンクが無いものは現在作成中で、順次公開予定です。

自己PRをこれから作成する方はこちら
履歴書や職務経歴書に使える!自己PRの書き方・例文集
記事作成日:2017年4月28日 EDIT:リクナビNEXT編集部

あなたにぴったりの求人は?

自分で求人を探してみる

転職すると年収はいくら?

転職後の年収レポートを見る

転職にお悩みの方

転職のプロに相談してみる