転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/04/20 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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【例文あり】志望動機・志望理由の書き方

履歴書の画像職務経歴書に記載する項目で、求職者のアタマを悩ませる項目のひとつが「志望動機」。どんなことを書いていいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで、リクナビNEXTでは職種別・ケース別の例文(サンプル)を用意しました。基本的な志望動機・志望理由の書き方と一緒に参考にしてみてください。

志望動機・志望理由の例文(サンプル)はこちら

職種別と「地元で働く」「未経験業種・職種」など様々なケース別の志望動機・志望理由の例文を用意しました。ぜひ参考にしてください。

【職種別】志望動機・志望理由の書き方と例文

営業 事務職
一般事務 営業事務
受付 医療事務・病院受付
総務 経理
販売スタッフ(接客)・店長 ITエンジニア
機械系エンジニア 品質管理
サポートエンジニア(製造業)

【ケース別】志望動機・志望理由の書き方と例文

未経験職種・業界 地元で働く
会社に対する志望動機 職種に対する志望動機

志望動機・志望理由の書き方4STEP

いきなり志望動機・志望理由を書き始めようと思ってもなかなか書けないものです。応募企業の情報を理解し、その上で自分の強い・スキルをどう活かしていけそうかを踏まえて書く必要があります。

実際に、これから紹介する4つのステップに基づいて志望動機・志望理由を考え書き始めてみてください。例文を参考にしつつ、このステップに沿って自分の言葉で書けるようにしましょう。

STEP1:「志望動機」の基本構成を理解しておこう

志望動機とは、応募する企業に入社意欲を伝え、入社後の活躍イメージを持ってもらうための項目です。志望動機を作成する際は、「応募企業を選んだ理由」「活かせる経験・スキル」「入社後に実現したいこと」の3つを意識しておくと、動機がより明確になります。志望動機の例文を見本に、構成についてご紹介します。

志望動機の例と構成

大手コンビニチェーンを中心に、毎日100万食以上もの商品を製造・出荷している御社の事業に興味を持ちました。特に「大規模製造のコスト管理や工程管理」のノウハウを吸収し、成長していきたいと思っています。
私自身、この数年は予算管理や生産管理業務に携わっていたので、その経験を活かした効率的なコスト・工程管理と共に、現場スタッフのモチベーションを高めるための労務管理やマネジメントにも積極的に携わりたいと考えています。

「毎日100万食以上もの商品を製造・出荷」:応募企業ならではの魅力・特徴
「予算管理や生産管理業務に携わっていた」:経験が活かせるポイント
「労務管理やマネジメントにも積極的に携わりたい」:入社後に実現したいこと

――もちろん、必ずこの形式である必要はありませんが、構成要素を押さえておくことで、志望動機をスムーズに作成することができるでしょう。

※志望動機と自己PRの違いを知りたい方はこちら
志望動機と自己PRの違いとは?

STEP2:応募企業ならではの魅力や共感できる特徴を見つけよう

応募企業ならではの魅力・特徴を書くためには、あらかじめ深く理解しておく必要があります。業界や商品・サービスだけでなく、企業理念や事業戦略などできる限り調べ、自分の言葉で志望動機として伝えることで、「他の会社ではなく、なぜこの会社のこの仕事を希望するのか?」という問いに対する、明確な答えを示すことができます。

そこで、以下の観点から調べてみて、応募する企業について共感できる点や、他にはない魅力的なポイントを挙げてみましょう。

1:ライバル企業と比べた独自の強み

  • 業界内でのポジション(●●シェアナンバーワン)
  • 独自の技術やセールスポイント(業界初●●を商品化)
  • 経営基盤(大手●●グループの一員として安定した経営基盤と資金力を持つ)

2:経営者の理念やメッセージ

  • 経営者のメッセージ
  • 企業精神
  • 社会や世の中、人に対してどのように貢献していくか?
  • 社長が発信しているブログ・Twitter・FacebookなどのSNS

3:経営状況や今後の事業に対する取り組み

  • 設立から現在までの沿革や経営・売上の推移
  • 中長期経営計画内容
  • 計画実現に向けた具体的な戦略や取り組み

4:商品・サービスの魅力

  • 具体的な商品やサービス内容の確認
  • 開発ヒストリーや開発者・営業など関連メンバーの声(関連する記事などがあればチェック)
  • 消費者の反応(SNSなどでチェック)

STEP3:自分の経験スキルが活かせるポイントを見つけよう

企業をしっかり研究したら、自分の経験やスキル・知識がその企業でどのように貢献できるのかを考えてみましょう。応募企業の求人情報を確認し、「募集要項」「仕事内容」「求める人物像」から、自分が当てはまると思うものを探します。

募集要項

  • 今回募集する大きな理由
  • 採用後のキャリアパス

仕事内容

  • 具体的な業務内容
  • 所属組織、ポジション
  • 取引先、商材など
  • 勤務地域

求める人物像

  • 必要知識、スキル
  • 資格、検定など(取得中や勉強中の資格も可)
  • 適性、志向、資質

あらかじめ、職務経歴書を作成しておくと、志望動機もまとめやすくなります。まだ職務経歴書をまだ作成していない方は、志望動機と並行して作成してみましょう。

STEP4:入社後に実現したいことを加えて完成させよう

企業を選んだ理由を見つけ、活かせる経験・スキルを考えたら、入社後に実現したいことを加えて、志望動機を完成させましょう。「売り上げに貢献したい」「技術力を高めてサービス改善に努めたい」「商品企画にもチャレンジしたい」など、入社への意欲を伝えてください。

気をつけておきたいポイントは?

志望動機を完成させるにあたり、NGとなる可能性のあるポイントもご紹介します。もちろん、志望動機は企業によって評価が異なるため、必ずNGになるとは限りませんが、気をつけておいた方が転職成功の可能性は高まるでしょう。

NGとなりやすい志望動機

【1】「応募企業ならでは」の特徴になっていない
同業他社との違いが明らかになっていない志望動機の場合、「あまり調べていないのでは…」と思われてしまうことも。企業研究はしっかりと行っておきましょう。

【2】仕事内容について言及していない
志望動機が企業規模や商品、経営者の魅力のみに終始してしまうと、具体的に何ができる人物なのかが判断できません。これまでの経験がどのように活かせるかも加えましょう。

【3】働く条件のみが動機になっている
働く条件は企業選びにおいて重要な要素ですが、条件のみを書くのではなく、「なぜその条件を求めるのか」まで補足しておくと、採用担当者の理解が深まるでしょう。

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記事作成日:2016年11月15日 記事更新日:2018年2月9日
EDIT:リクナビNEXT編集部