転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2017/10/20 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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面接で気をつけたい入退室のマナー

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面接が決まったら、チェックしておきたいのが面接の入退室マナー。あなたを理解してもらう前に、マナー不足で悪い印象を持たれてしまうことは避けたいものです。ここでは、面接前後の立ち振る舞いについてまとめています。

受付~控室でのマナー

企業に到着するまでの時間にゆとりを持つことで、遅刻を防ぐだけでなく、面接で話すことの事前確認を行うことができます。忘れ物や電車の乗り過ごしにも時間内に対応することができるでしょう。

約束時間の5分前には到着を

応募した企業には5分前には到着するようにして、入り口でコートを脱ぎ、携帯電話は必ずOFFにしておきましょう。ここで身だしなみの最終チェックをしておくと安心です。なお、早すぎる到着もマナー違反。約束の時間まで待ってから、受付に申し出るようにしましょう。

遅刻は厳禁!やむを得ない場合はすぐに連絡を

大前提として、絶対に遅刻しないこと。やむを得ず遅れそうなときは、必ず電話を入れましょう。電車の遅延が発生した場合は、途中駅でいったん降りて速やかに連絡を入れたほうが、待たせる時間も短くて済みます。慌てずに、まずは採用担当者に一報を。

受付への対応も面接のひとつ

応募先の会社に着いたら、まず受付で訪問の趣旨を伝え、採用担当者への取り次ぎをお願いします。ここでの対応ぶりもチェックされる可能性があるので、振るまいには気をつけましょう。企業に一歩足を踏み入れたときから、すでに面接は始まっていると考えて。

控室では着席し呼ばれるまで待つ

企業によっては、面接の準備ができるまで控室や応接スペースに一時的に通されるケースがあります。案内されて面接の控え室に入ったときに、もし先客がいるなら迷惑をかけないよう、静かに席について順番を待ちます。面接前に心の準備をしっかり整えて、スムーズに面接に入れるようにしましょう。

入室と面接中のマナー

企業から応募書類の持参を求められている場合は、入室時や面接中に提出を求められます。また、筆記用具とメモ帳を利用する人も多いのでは。そのため、カバンは足元など、荷物を取り出しやすい場所に置いておきましょう。

「どうぞ」と言われたら入室

入室時には、軽くドアをノックし、「どうぞ」の声が掛かってから開けましょう。面接室に入ったら静かにドアを閉める。このときは、ドアの方に向き直ること。後ろ手で閉めてはいけません。

待つ場合は下座の席の横で

面接室に案内されて採用担当者を待つ場合は、下座の席の横に立って待つようにしましょう。席次マナーの基本は、出入り口から一番奥の席が上座。そのため下座である出入り口側の席の横に立ちます。ただし案内係が席を指定したり、着席を誘導したりした場合はそれに従います。

最初の挨拶を

採用担当者が入室したら、正面を向いて「本日はよろしくお願いいたします」と挨拶し、一礼しましょう。もちろん、着席している場合は立ち上がって挨拶します。

名刺を渡されたら名前を名乗り受け取る

採用担当者が名刺を出されたら、名前を名乗り丁寧に受け取りましょう。名刺を渡されたからといって、在籍している企業の名刺を渡す必要はありません。「どうぞ」と勧められてから椅子に座り、名刺は向かって左に置いておきます。

背筋を伸ばし、姿勢良く

面接中の姿勢は、背筋を伸ばし、手は軽く両ひざに乗せておくのが望ましい姿勢です。身ぶり手ぶりは大げさにならない程度に。

退室のマナー

面接が終わったら、書類や名刺などをカバンにしまって立ち上がります。採用担当者から渡された名刺や書類は丁寧に取り扱いましょう。

一礼してから退室

面接が終わっても、気を抜いてはいけません。まず、椅子の横に立ち「ありがとうございました」と面接のお礼を伝え、ドアの前で一礼してドアを開けます。ドアは静かに閉めるように注意を払うこと。

見送られる場合も最後まで気配りを

面接が終わった後、出口やエレベーターホールまで採用担当者や案内係が誘導するケースも。その場合は案内に従って、背筋を伸ばしてついていきましょう。別れるときにも「こちらで失礼いたします」と一礼を。エレベーターまで見送られたときは、ドアが閉まるまで頭を下げておくと丁寧です。

焦らないように事前の準備を

入退室のマナーのすべての場面で言えることですが、準備が整っていない状態で行き当たりばったりに応対する姿勢をチェックされてしまいます。採用担当者の名前を確認しておく、あせらなくてもいいように書類の入った封筒を事前にカバンから取り出し、手に持っておく。ただでさえ緊張する採用面接なので、ちょっとした準備と心掛けによって気持ちを落ち着かせて、ミスを防ぐようにしましょう。

記事作成日:2017年9月23日
EDIT:リクナビNEXT編集部