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転職の面接で使える「自己PRの伝え方」<例文つき>

面接官と女性の画像1

中途採用の面接では、さまざまな質問に対する回答で自分をアピールしていく必要があります。

その中でも、長所や強みをアピールし、入社後の活躍イメージを伝える「自己PR」の準備はしっかりやっておきたいところです。

本記事では、自己PRを上手く伝えるための準備方法やポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野友樹氏が解説します。職種別の例文も掲載していますので、参考にしてください。

アドバイザー 粟野友樹
アドバイザー 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

動画で学ぶ自己PRのポイント

面接での自己PRの伝え方について、動画で確認することができます。

準備段階でのアドバイスや、やり取りのイメージが掴めるように解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

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面接で自己PRを上手くアピールするポイント

具体的な自己PRの伝え方についてご紹介します。

履歴書や職務経歴書に記載した自己PRをベースにして、伝え方を工夫しましょう。

自己PRでは企業との接点を意識する

自己PRには、企業が求める人物像との接点が必ず必要です。

採用担当者が接点を見出だせないと、アピールポイントが入社後にどのように生かせるのか判断できず、評価に結びつきません。

そのため、自己PRを準備する段階で「事前に企業が求めている人物像と自身の強みとの共通点」を把握しておきましょう

具体的なエピソードを交える

自己PRには、アピールポイントの裏付けとなる具体的なエピソードを交えて伝えましょう

数字や固有名詞を用いて、担当した業務・プロジェクトや成果をできるだけ具体的に伝えると、面接担当者にイメージしてもらいやすくなります。

なお、プロジェクトやクライアント名を記載する際は、許諾が取れているか都度確認する必要があります。

守秘義務等の理由で直接記載できない場合は、業界やクライアント企業の規模感のみ盛り込んでおくといいでしょう。

アピールポイントを絞る

自己PRでは、本当に伝えたいアピールポイントに絞って伝えるようにしましょう

エピソードを丁寧に伝えようとするあまり、「回答が説明的で長くなってしまった」「伝えたかったことがぼやけてしまった」というケースを見かけます。

面接は、面接担当者とのキャッチボールです。

以下の「STARフレーム」を使うなどしてアピールポイントを整理し、相手にとって理解しやすいストーリーとなるようまとめておきましょう。

<STARフレーム4つの構成>
以下の観点に沿って情報を整理することで、思考や行動プロセスを明確にする。

1. Situation(どのような状況で)
2. Task(どのような課題があり)
3. Action(どのような行動をして)
4. Result(どのような成果が出たのか)

8,568通り、あなたはどのタイプ?

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表情や姿勢、話し方を意識する

人の印象というものは、話し方や表情、姿勢によって大きく変わります。

ですが、面接時は緊張のため、回答のメリハリがなくなる、顔が強張ってしまう、というケースがよく見られます。

そのような状況を避けるためにも、面接当日までに鏡の前などで練習しておきましょう

客観的に自分の話し方をチェックすることで、クセやスピード、表情や声の強弱などを改善していけます。

スマートフォンで動画を撮影し、後から見直してみてもいいでしょう

話し方に自信を持つことで、本番の面接でも集中して臨めるようになります。

未経験の場合は伸びしろや成長意欲を中心に伝える

未経験の分野に挑戦する場合、これまでの経験だけでなく、「これからどう成長していけるか」を示すことが重要です。

具体的には、以下の3つのポイントを意識して回答を準備し、伝えましょう。

向上心や学習欲をアピール
 これまでに新しい知識やスキルを身につけた具体例を挙げ、学ぶ姿勢を伝える。

企業研究を生かす
 業界や企業について学んだことを踏まえ、自分の強みとの接点を示す。

成長の可能性を具体化
 過去の挑戦で成果を上げた経験をもとに、未経験分野でも貢献できる姿勢を伝える。

未経験であっても、成長意欲や企業への深い理解を示すことで、採用担当者にあなたのポテンシャルと熱意を感じてもらえるでしょう。

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※ 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2023年度実績を自社集計)2024年5月時点

【自己PR例文集・職業別】面接での伝え方

ここでは、面接で自己PRする際の参考となるよう、7つの例文を紹介します。

中途採用の面接では「自己PRをお願いします」とストレートに言われるケースばかりではありません

質問のパターンをいくつか変えていますので、回答する際の参考にしてください。

営業職希望の自己PR例とポイント解説

Q.前職の経験などを踏まえた上で、自己PRをお願いします。
A.はい。 私は前職において、担当顧客に対するWebプロモーションのコンサルティング営業に3年間従事してまいりました。

直近では、主に大手食品メーカーなど20社を担当しております。実績としては、昨下期目標に対して110%達成することができ、全営業担当者60名中1位の営業成績をおさめることができました。特に大手食品メーカーの総予算3億円のプロモーションコンペにおいて、受注成功できたことが目標達成の大きな要因となりました。

こうしたコンペで受注につなげるために、私は顧客の課題における本質を探るため、企業関係者へのヒアリングを徹底してまいりました。この姿勢をぜひ御社でも生かしていきたいと考えております。

<ポイント解説>

  • 経験年数や担当顧客の詳細、実績が具体的にアピールできています。特に実績については、「全営業担当者60名中1位」など、規模が分かると判断がしやすくなるでしょう。
  • 営業成績につながった理由の考察ができており、再現性の高いスキルとして提示されています。
  • この自己PRの場合、さらに踏み込んだ質問が来るはずです。「具体的にどのようなヒアリングを行ったのか?」「どうしてヒアリングの重要性に気付いたのか?」「他の人とあなたの営業スタイルの違いは何か?」など、付随する質問を想定しておくと万全です。

事務職希望の自己PR例とポイント解説

Q.長所を交えて自己PRをしてください。
A.はい。私の長所は、物事を効率的に進めるための改善提案力と、円滑なコミュニケーション能力です。

前職では、総務部において請求書処理の電子化プロジェクトを主導し、業務効率化を実現しました。この取り組みにより、処理時間を50%短縮し、年間で約120時間の削減を達成しました。プロジェクト推進の際には、複数の部署との調整が必要でしたが、丁寧なヒアリングと明確な提案を重ねることでスムーズな導入を実現しました。

このように、私は課題に対する的確な改善提案力と、関係者を巻き込むコミュニケーション力に自信があります。この長所を生かし、御社の業務の効率化やサポート業務に貢献したいと考えております。

<ポイント解説>

  • この回答では、「改善提案力」と「コミュニケーション能力」の2つの長所を、数値による成果を交えた具体例と結びつけて説明しており、説得力があります。
  • また、プロジェクト成功の要因として社内調整や業務フローの見直しを挙げている点は、広い視点での業務理解と実行力を示すことにつながります。
  • 深掘りされる可能性がある質問としては、「改善提案力を身につけたきっかけは何か?」「複数部署との調整でどのような工夫をしたか?」「その取り組みで得た教訓や成長は何か?」などが挙げられます。これらを想定し、具体的に答えられる準備をしておくとよいでしょう。

販売(サービス)職希望の自己PR例とポイント解説

Q.接客経験を踏まえた自己PRをお願いします。
A.はい。私は前職でアパレルショップの販売員として3年間働いてまいりました。

その中で、2つのことを重視してきております。1つ目は、お客様のニーズに合った商品提案を心がけ、顧客満足度の向上に貢献しました。具体的には、リピーター獲得を目標とした個別対応に注力し、年間のリピート率を20%向上させることができました。2つ目は、お客様の要望を深く理解するために、丁寧なヒアリングを徹底し、接客時に得た情報を店舗スタッフと共有することでチーム全体のサービス向上にも努めました。

こうした経験から培った顧客視点の対応力とチームワークを生かし、御社の売上向上やサービス強化に貢献したいと考えております。

<ポイント解説>

  • この自己PRでは、販売職に必要な「顧客対応力」や「チームでの貢献」が具体的なエピソードで語られており、面接担当者が状況をイメージしやすくなっています。
  • また、個別対応に注力しながらチーム全体のサービス向上にも貢献したことを述べており、協調性やリーダーシップの側面もアピールできています。
  • 深掘りされる可能性がある質問としては、「具体的なヒアリング方法は?」「リピート率向上のために行った工夫は?」「チーム共有を進める上で直面した課題とその対処方法は?」などが挙げられます。こうした質問に対する準備をしておくと、さらに説得力のあるアピールが可能になります。

ITエンジニア職(未経験)希望の自己PR例とポイント解説

Q.未経験ですが、強みを生かしてどのようにITエンジニア職に取り組みたいと考えていますか?
A.はい。私の強みは、問題解決力と新しい知識を積極的に吸収する姿勢です。

前職では営業職として働き、お客様の課題を分析し、解決策を提案することに注力してまいりました。その過程で、自社の提供するシステムへの理解を深める必要性を感じ、独学でプログラミングを学びました。具体的には、Pythonを用いたデータ分析の基本やWebアプリケーションの開発を学び、小規模なアプリケーションを作成した経験があります。

未経験ではありますが、これまでの問題解決力や学習意欲を生かし、ITエンジニアとして新しい技術にも積極的に挑戦し、御社のシステム開発に貢献したいと考えています。

<ポイント解説>

  • この自己PRでは、未経験である点を補うために「強み」を具体的な行動と結びつけています。学習意欲と実践力を示すエピソードも、一度に回答する内容としては十分です。
  • また、前職の経験を基にした「問題解決力」というスキルがITエンジニア職にどのように生かるかを明確に述べており、アピールにつながっています。
  • 深掘りされる可能性がある質問としては、「どのようなアプリケーションを作成したのか?」「プログラミング学習で苦労した点とその克服方法は?」「これから学びたい技術や分野は何か?」などが考えられます。これに対し具体的に答えられるよう準備しておくと、説得力がさらに増します。

企画管理職希望の自己PR例とポイント解説

Q.これまでの経験を基に、企画管理職としてどのように貢献できますか?
A.はい。私の強みは、データ分析に基づく戦略立案力とプロジェクト推進力です。

前職では、消費財メーカーでマーケティング企画に5年間携わり、特に新商品プロジェクトを主導してまいりました。市場データや消費者調査の結果を分析し、ターゲット戦略を立案した結果、年間売上目標の120%を達成した実績があります。また、プロジェクトでは複数部署と連携し、スケジュール管理や課題調整を行いながら、計画を滞りなく進行させました。

こうした経験で培ったデータに基づく戦略立案力とプロジェクト推進力を生かし、御社の事業拡大に貢献したいと考えております。

<ポイント解説>

  • この自己PRは、企画管理職に必要な「分析力」「企画力」「調整力」を具体的なエピソードで説明しており、役職に直結するスキルも効果的にアピールされています。
  • 数値による具体的な成果を交えているので、面接官にとって判断しやすい内容となっています。
  • また、複数部署との連携やスケジュール管理といった管理職としての資質も明確です。
  • 深掘りされる可能性がある質問としては、「ターゲット戦略を立案する際に最も重視した点は?」「プロジェクトを進める中で直面した課題とその解決方法は?」「次の企画に生かしたい教訓や改善点は?」などが考えられます。こうした質問に備え、より深い回答を準備しておくと説得力が増します。

技術職希望の自己PR例とポイント解説

Q.技術職としてどのような強みを生かせると考えていますか?
A.はい。私の強みは、細部・データに基づいた分析力と現場との連携力です。

前職では製造業の品質管理部門で3年間働き、不良品率の低減プロジェクトを担当しました。データ分析を通じて不具合の根本原因を特定し、製造ラインの工程を改善する提案を行った結果、不良品率を30%削減することに成功しました。また、製造現場のスタッフと密に連携し、改善策の実行や効果測定を行い、現場の合意形成にも注力しました。

御社でも技術職として、こうした分析力と現場対応力を生かし、製品の品質向上や業務効率化に貢献したいと考えています。

<ポイント解説>

  • この自己PRでは、技術職に求められる「問題解決能力」や「現場との連携」を実績とともに明確に伝えています。
  • 貢献度を示す根拠として「不良品率を30%削減」と数値を示しているのもポイント。また、単なるデータ分析にとどまらず、現場と連携して改善を進めた姿勢を強調することで、現場との信頼関係を築く能力もアピールしています。
  • 深掘りされる可能性がある質問としては、「不良品率を削減した具体的なアプローチは?」「改善案を現場に浸透させるための工夫は?」「改善プロセスの中で最も苦労した点は?」などが考えられます。これに対し具体的に答えられるよう準備することで、技術職に必要なスキルや資質をさらに明確に伝えることができるでしょう。

クリエイティブ職希望の自己PR例とポイント解説

Q.未経験の分野であるクリエイティブ職を志望する理由と、どのように貢献できるか教えてください。
A.はい。私がクリエイティブ職を志望する理由は、前職での経験を通じて、自身のクリエイティブな側面をより伸ばしたいと感じたためです。

前職では営業職として3年間勤務し、提案資料や販促ツールの制作を通じて、クライアントの課題を解決する方法を考える機会が多くありました。その中で、デザインの工夫や構成次第でクライアントの反応が大きく変わることに気づき、自らPhotoshopやIllustratorを学び、より説得力のある資料を作成しました。その結果、提案成功率を20%向上させることができました。こうした経験を通じて、「形のないアイデアを形にし、人の心を動かす」クリエイティブな仕事に魅力を感じるようになりました。

未経験ではありますが、前職で培ったヒアリング力や課題解決力、そして学び続ける姿勢を生かし、貴社のプロジェクトに貢献したいと考えています。

<ポイント解説>

  • この例では、クリエイティブ職を志望する理由を具体的に述べることで、未経験であることをカバーしています。
  • 「前職の営業職で提案資料を通じてデザインや構成の重要性に気づいた」というエピソードが、面接担当者の共感を得られる要素に。
  • また、提案成功率の向上という成果とクリエイティブ職への情熱も盛り込まれているので、基本的な説得材料は揃っていると言えます。
  • 深掘りされる可能性がある質問としては、「クリエイティブ職を志望するにあたって、どのスキルを強化しているか?」「提案資料作成で特に工夫した点は?」「貴社のクリエイティブプロジェクトで具体的に挑戦したいことは?」などが挙げられます。こうした質問に備えることで、より説得力のあるアピールが可能になります。

「面接での自己PR」にまつわるQ&A

面接時の自己PRについて、よくある疑問とその回答を紹介します。

Q. 履歴書・職務経歴書での自己PRと同じでよい?

A. はい。履歴書・職務経歴書と同じ内容(長所・強み)を使っても問題ありません。

面接担当者に矛盾なくアピールするには、むしろ一貫性を持たせることが重要です。

ただし、面接は対話の場ですから、履歴書や職務経歴書の内容を補足・発展させて話す工夫が必要になります。

<例>
履歴書の場合(書き方)
「責任感が強く、プロジェクトの進行管理を正確に行い、期限内に成果を達成しました。」

面接の場合(伝え方)
「責任感の強さを生かし、プロジェクトの進行管理を徹底したエピソードとして、●●プロジェクトを担当した際に○○のような課題がありました。その際、全員が進捗を共有できるシステムを導入し、結果として期限内に目標を達成しました。この経験から、調整能力と結果を出すための努力の大切さを学びました。」

Q. 「自己紹介」と「自己PR」の違いは?

A. 「自己紹介」と「自己PR」では役割が異なります。

以下のような違いを理解して、適切に伝えましょう。

【自己紹介の役割】
氏名や略歴とともに「わたしはこんな人物です」と極めて簡単に伝えるもので、面接の冒頭で行われます。採用担当者との信頼関係を築き、面接をスムーズに進める目的があります。
【自己PRの役割】
自分の強みや仕事への意欲を具体的なエピソードや成果を交えて伝えるものです。採用担当者は、応募者が募集職種に適性があるか、企業で活躍できるかを判断するために確認します。

Q. 自己PRに使える強みが思いつかない場合は?

A. 自己分析ツールを使ってみましょう。

リクナビNEXTでは、質問に答えるだけで自分の強み(長所)を5つ発見できる「グッドポイント診断」を無料で提供しています(診断結果8,568通り)。

その他の自己PR例を見たい場合

自己PRがなかなかうまくまとまらない時は、下記のような他のケースの自己PRも参考にしてみてください。

あなたのキャリアに合った自己PR例が見つかるかもしれません。

自分に関わる強み】自己PR例文サンプル集
やり抜く力 忍耐力
継続力 粘り強さ
実行力 活動意欲
集中力 ストレス耐性
主体性 挑戦心・チャレンジ精神
改善・成長意欲 前向き思考
学ぶ姿勢 度胸がある・本番に強い
感情をコントロールする力 タフさ(精神力)
使命感・責任感 目標指向性・達成意欲
パッション(情熱) 探究心
好奇心 変化対応力・柔軟性
行動力 積極性
他人に関わる強み】自己PR例文サンプル集
親しみやすさ 気配り・ホスピタリティ
素直さ 誠実さ
真面目さ 約束を守る
協調性・チームワーク力 指導・育成力
働きかける力(巻き込み力) わかりやすく伝える力
傾聴力 プレゼンテーション力
調整・交渉力 コミュニケーション力
リーダーシップ
課題に対する強み】自己PR例文サンプル集
論理的思考力 課題発見力
企画力 計画力
想像力 提案力
分析力 広い視点で捉える力
正確性 スピード

診断ツールを使ってみる

どうしても思いつかない場合は、診断ツールを使ってみるという方法もあります。

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※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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