転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/09/19 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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品質管理の志望動機の書き方と例文

品質管理の志望動機の書き方と例文品質管理に転職する場合、志望動機はどのように書いたら良いのでしょうか。履歴書を作成していて志望動機に悩んでしまった方向けに、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーに志望動機の書き方のポイントや注意事項を取材しました。例文もご紹介していますので、履歴書の作成や転職活動の参考にしてみてください。

品質管理の志望動機のポイント

ポイント1:「できること」と「やりたいこと」を明確にする

企業は応募者の技術力など具体的なスキルを知りたいと考えていますが、それだけではなく「この会社に入って何をやりたいのか」という今後の展望を記すことが重要です。今までの経験を活かしてステップアップしたいという姿勢を具体的に示すことが需要です。【1】前職で手掛けたこと、【2】品質管理としてステップアップしたいけれど、前職では叶えられなかったこと、【3】それが応募先企業では叶えられると思った、と伝えると志望動機に1本の軸が通り、読み手の納得度が高まります。

ポイント2:「責任の範囲を広げたい」という姿勢を盛り込む

自分の業務範囲内で、与えられた仕事に没頭したいタイプが多い中で、自分が与える影響の範囲や、責任の範囲を広げたいという姿勢を示すのは◎。新しい環境でスキルアップしたいという意欲が伝わります。

ポイント3:異業界に転身する場合は、業界に対する思いも記そう

同じ職種で、別の業界に横スライド転職を目指す場合は、業界への思いにも触れておきましょう。なぜ、今までの業界ではなく、この業界で技術者として力を発揮したいのか説明しておくと、読み手の納得度が高まります。

品質管理経験者の場合の志望動機例

品質管理の具体的な志望動機の例文をご紹介します。品質管理経験者は自身の経験を具体的に伝えた上で、その経験・スキルが、応募しているポジションでどのように活かせるのかを、募集内容をよく読み、入社後の活躍イメージを意識しながら伝えるようにしましょう。

品質管理の志望動機の例文1

自動車部品の品質管理を長く担当してきました。電気自動車を始め最先端分野の品質管理に携わることができ、やりがいを感じていましたが、担当するのはラインの一部分であり、もっと全体を見たいと思うようになりました。貴社においては、品質管理担当者の観点を重要視しており、設計会議への参加も推奨しておられるとのこと。品質管理の力がより求められる環境で、かつ製品開発にも関与できることに惹かれ、貴社を志望いたしました。

品質管理の志望動機の例文2

トイレタリー商品の製造工程における品質管理を3年間、担当しています。不具合が生じた場合の原因追求、改善実行などを担当、高品質の商品を提供できていることに喜びとやりがいを感じています。新たなステップとして、新規生産設備の導入や、改善などにも携わってみたいと考えておりますが、現職ではしばらくその予定はなく、新しい環境でのチャレンジを決意。貴社が生産設備を見直す計画にあること、そして品質管理の経験者を求めていることを知り、今までの経験を活かしながらさらにステップアップしたいと思い、志望いたしました。

未経験やキャリアが浅い場合の志望動機例

ポイントとなるのは、「なぜ品質管理を目指すのか」と、「本気で品質管理を目指す覚悟」を示すこと。思いだけではなく、努力していることも併せて伝えましょう。

品質管理の志望動機の例文

工作機械メーカーに就職し、1年間生産管理を担当してきましたが、「故障や不具合を改善し、より良い製品を生み出す品質管理に携わりたい」という以前からの夢を叶えるため、貴社を志望いたしました。生産管理の経験年数は浅いですが、モノづくりのプロセスを一通り理解し、新しいシステムの導入にも携わった経験があります。入社以来、率先して身につけてきた「状況を冷静に分析し、トラブルの原因を見逃さない」という姿勢も、品質管理において活かせると考えております。

記事作成日:2017年8月31日
EDIT:リクナビNEXT編集部  ILLUST:二村大輔