転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/05/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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総務の志望動機の書き方と例文

総務の志望動機の書き方総務に転職する場合、志望動機はどのように書いたら良いのでしょうか。履歴書を作成していて志望動機に悩んでしまった方向けに、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーに志望動機の書き方のポイントや注意事項を取材しました。

例文もご紹介していますので、履歴書の作成や転職活動の参考にしてみてください。

総務の志望動機のポイント

総務として働く場合の志望動機のポイントをまとめています。ポイントを理解しておくことで、意欲が伝わる志望動機を書くことができるでしょう。

ポイント1:新しい環境で何に挑戦したいのか、明確化する

総務経験を活かしてステップアップしたいという姿勢を具体的に示すことが需要。【1】前職で手掛けたこと【2】手掛けたいけれど前職ではできなかったこと【3】それが応募先企業では叶えられると思った、と伝えると、志望動機に1本の軸が通り、読み手の納得度が高まります。

ポイント2:未経験者は、「なぜ総務なのか」を具体的に示す

「総務ならば楽そう」と安易に志望する人が多い中で、「ほかの人とは違う」と差をつけるならば、「キャリアチェンジしてでも総務に就きたい理由」を明確に示すこと。ポイントは、受け身ではなく「能動的な姿勢」。会社の役に立ちたい、社員をサポートしたい…では×。

課題を見つけて改善してきた経験、コストを削減して利益に貢献してきた経験とともに、「広い視野であらゆる課題改善に尽力したい」と攻めの姿勢を示すと、他の未経験者とは一線を画すことができるでしょう。

総務経験者の場合の志望動機例

総務経験者の転職理由として多いのは、「幅広い経験を積んできたから専門性を磨きたい」と中小から大手に行くケースや、「大手での経験を活かして、新しい会社で仕組み作りから携わりたい」というケース。いずれも、自身の経験をどう活かせるのか、そして新たに何を成し遂げたいのか、順序立てて説明しましょう。

総務の志望動機の例文1

社員数100人程度のベンチャーで、総務に関するあらゆる業務に携わってきました。創業まもない会社に飛び込み、備品購買・管理、什器レンタル、ファシリティ・マネジメント、株主対応など、自ら業務を生み出し、しくみ化してきました。

そして、次のステップとして、より大きな規模の会社に移り、総務としての総合力を活かしながらも専門性を高めたいと思うようになりました。株式上場を見据え、準備を進めている貴社において、前職での株主対応の経験を活かしつつ、将来的に株主総会運営全般に関われるようスキルアップしたいと考えております。

総務の志望動機の例文2

前職では、主にファシリティ・マネジメントに関わってきました。社内のあらゆる部署の要望を聞き、さまざまな業者とやり取りしてファシリティを見直したり、支店新設の際には場所選定の段階から携わりました。今後はコストや会社の方向性なども考慮しながら、責任者として企画立案から携わりたいと考えています。

未経験やキャリアが浅い場合の志望動機例

未経験者でもアピールできる「総務に活かせる汎用スキル」は、視野の広さ、コスト削減経験、課題解決意欲の高さなど。前職において、これらをどう発揮してきたのか、それをどう総務で活かしたいのか、アピールしましょう。経験が浅い場合も同様。これらの経験をアピールしつつ、総務として伸ばしていきたいスキルを明記するといいでしょう。

総務の志望動機の例文1

前職は法人営業でしたが、売り上げはもちろん、常にコスト意識を持って業務に取り組んできました。顧客のもとに入り込み、あらゆる部署にヒアリングして課題を見つけ、どういうシステムを組み合わせればコストが削減できるのか、当事者意識を持って考え、提案し、顧客満足を追求し続けてきました。

そんな中、総務職に就いている友人の話を聞き、広い視野を持って現状改善に取り組んでいる姿に感銘を受けました。未経験ではありますが、私が普段、こだわりを持って取り組んできた「コスト削減」をあらゆる場面において実行できる役割だと感じ、未経験にも門戸を開いている貴社に応募いたしました。現状に満足せず、常に課題発見、現状改善に取り組み続ける「攻める総務」でありたいと考えています。

総務の志望動機の例文2

前職では、主に備品購買と管理、経営会議の運営サポートに携わってきました。その中、先輩社員2人と「コスト削減プロジェクト」を組み、社員の制服レンタル会社の見直しや、文房具や消耗品の品目や仕入れ方法の見直しを徹底することで、年間100万円のコストダウンを実現しました。

これらの経験を活かし、今度はファシリティ・マネジメント、コンプライアンス、株主管理などさまざまな業務に携わり、会社全体を見渡してあらゆる課題解決に取り組んでいきたいと考えております。

記事作成日:2017年7月28日
EDIT:リクナビNEXT編集部  ILLUST:二村大輔