転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/05/18 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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経理の志望動機の書き方と例文

経理の志望動機の書き方経理に転職する場合、志望動機はどのように書いたら良いのでしょうか。履歴書を作成していて志望動機に悩んでしまった方向けに、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーに志望動機の書き方のポイントや注意事項を取材しました。

例文もご紹介していますので、履歴書の作成や転職活動の参考にしてみてください。

経理の志望動機のポイント

ポイント1:新しい環境で何に挑戦したいのか、明確化する

今までの経験を活かしてステップアップしたいという姿勢を具体的に示すことが需要です。【1】前職で手掛けたこと【2】経理としてステップアップしたいけれど、前職では叶えられなかったこと【3】それが応募先企業では叶えられると思った、と伝えると、志望動機に1本の軸が通り、読み手の納得度が高まります。「この人であれば、このポジションに合う」など、配属イメージと活躍イメージを持たせることもできます。

ポイント2:未経験者は、「なぜ経理なのか」を具体的に示す

経理も、営業などからキャリアチェンジを目指す人が応募しがちな職種。本当に経理のプロを目指したいという思いと覚悟を明確に示すことが重要です。そのためには、「前職で数字に関わってきた。数字に強い」だけでは×。日商簿記2級以上を取得する、もしくは資格取得のために勉強している旨を必ずアピールし、本気度を示しましょう。なお、「英語力」は有効なアドバンテージになり得ます。簿記の知識とともにアピールしましょう。

経理経験者の場合の志望動機例

経理の具体的な志望動機の例文をご紹介します。経理経験者は自身の経験を具体的に伝えた上で、その経験・スキルが、応募しているポジションでどのように活かせるのかを、募集内容をよく読み、入社後の活躍イメージを意識しながら伝えるようにしましょう。

経理の志望動機の例文1

今まで非上場企業で、月次、年次決算にメインで携わってきました。ある程度スキルと経験を積み、リーダーのポジションを任されるようになりましたが、次のステップとして上場経理、上場会計に携わりたいと思うようになりました。貴社においては、上場会社での経理未経験者にも門戸を開いており、ステップアップの機会を用意し応援してくれる姿勢に魅力を感じました。

今までの経験をフルに活かしつつ、足りない経験はできるだけ早くキャッチアップしたいと考えております。また将来的には、現職では携われなかった監査法人対応や、IR関連業務にもチャレンジしたいと考えております。

経理の志望動機の例文2

これまで主に月次決算処理と年次決算の補佐を担当していましたが今後、TOEICスコア800の英語力を活かして英文会計を身につけたいと考えています。貴社においては、以前から海外での事業展開を積極化しており、現在の海外売上比率は50%超と伺っております。グローバル経営を貫く貴社の姿勢に大きな魅力を感じるとともに、貴社であれば経験を活かして事業拡大に貢献しつつ、自身の目指すキャリアを実現できると確信し、志望いたしました。

未経験やキャリアが浅い場合の志望動機例

ポイントとなるのは、「なぜ経理を目指すのか」と、「本気で経理を目指す覚悟」を示すこと。思いだけではなく、努力していることも併せて伝えましょう。

未経験から経理を目指す場合の志望動機の例文

前職では営業職として、自身の営業数字を追い続けていました。自社商品を導入したらお客様の利益がどれぐらい改善するのか試算し、年間のコスト改善見通しまで提示する営業方法が支持され、高い営業成績を収めることができました。ただ、業務を通して、自分は数字の管理が好きで、コスト意識を持って業務に取り組むことが得意であることに気付かされました。

大学時代は経理を目指し、独学で簿記2級に挑戦したことがあり、「今までの経験を活かしつつ、20代のうちに経理にキャリアチェンジしたい」という思いが徐々に強まり、未経験にも門戸を開いている貴社を志望いたしました。

経理の実務経験はありませんが、大学時代に1年間米国留学していた経験と語学力を活かし、貴社の海外進出計画において力を発揮できると考えております。なお、現在は11月の2級合格を目指して勉強中です。

記事作成日:2017年7月28日
EDIT:リクナビNEXT編集部  ILLUST:二村大輔