転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/07/18 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職活動でNGとなりやすい志望動機と改善ポイント

転職でNGとなりやすい志望動機転職活動では、履歴書や職務経歴書、面接を通じて志望動機を企業に伝えます。

今回は、志望動機を考えるにあたり、NGになる可能性があるポイントをまとめました。応募書類の作成や面接対策の参考にして、自信を持って志望動機を伝えましょう。

NGになりやすい志望動機とは?

前提として、志望動機をどのように評価するかは企業や採用担当者によって異なるため、「必ずNGになる」という志望動機はありません。ただし志望意欲が伝わりにくく、NGになる可能性のあるケースはいくつか存在します。気をつけておきたいポイントをご紹介します。

【1】「応募企業ならでは」の特徴になっていない

業界の多くの企業が同じ特徴を持っているなど、同業他社との違いが明らかになっていない志望動機は、採用担当者から「あまり調べてないのでは?」とマイナス印象を持たれてしまう可能性があります。志望動機を作成するときは、しっかりと企業研究を行い「応募企業ならでは」の独自性を調べておきましょう。

【2】仕事内容について言及していない

志望動機が企業の商品や働き心地、経営者の魅力のみに終始してしまうと、入社後どのような活躍が期待できるのかがイメージできず、採用担当者から「商品力や社風、ビジョンのみに魅力を感じているだけでは?」と思われてしまいます。求人情報に記載されている採用の背景や仕事内容をチェックして、これまでの経験やスキルが応募する仕事でどのように活かせるのかも、志望動機にしっかりと盛り込みましょう。

【3】働く条件のみが動機になっている

福利厚生や待遇、会社の規模など、条件のみが志望動機になってしまうと、「条件に非常にこだわりがある人」という印象につながります。勤務時間や給与など、働く条件が志望理由という場合もあるかもしれませんが、「前職では残業が多く勉強時間が取れずに技術力を高められなかったので、勤務時間後の勉強会が盛んで資格手当もある御社で腕を磨き、サービス向上に貢献したい」など、「その条件を求める背景」まで含めましょう

もちろん、条件を志望動機にすること自体がNGではありません。条件が転職における譲れない重要事項である場合は、その旨を伝えることで企業も選考がしやすくなるでしょう。

志望動機で気をつけたい3つのポイント

面接でよく聞かれる「志望動機」「自己PR」「転職理由」の3つは、どれも応募者の入社後の活躍イメージや志望意欲、一緒に働きたいと思える人物かを見極めている重要な項目です。そのため、志望動機を考える際は、以下3つのポイントに注意して作成しましょう。

自己PRの内容と一貫性があるか

自己PRは、これまでの経験から得られた自身の強みと、入社後にそれをどのように仕事に活かすことができるのかを企業にアピールする項目です。志望動機も、自身の経験・スキルが応募している企業でどのように貢献できるのかを伝えるため、この二つは一貫していないと、採用担当者もはっきりと活躍イメージを描くことができません。

転職理由の内容と一貫性があるか

転職理由は、「転職によって実現したいこと」を伝える項目です。応募した企業を志望する理由と、転職によって実現したいことが一気通貫していないと、「何がしたいのか分からない」「我が社でなくてもいいのでは?」と、意欲の高さを疑われてしまうことも。転職理由との一貫性も、自己PR同様に確認しておきましょう。

志望意欲の高さが伝わるか

NGポイントでもご紹介しましたが、同業他社との違いが明らかになっておらず、あまり企業研究をしているように感じられない志望動機や、条件ばかりで仕事内容に触れられていない志望動機では、「一緒に働きたい」と思われにくいもの。「○○の理由から、どうしても御社で□□の仕事をしたい。××の経験を活かして御社の△△に貢献します」と、しっかりとその企業を志望する動機と活躍イメージを伝えましょう。

志望動機の作成に悩んだら…

志望動機文の作成に悩んだときは、サンプルとなる例文を見ながら考えるのもひとつの方法です。例文を見てイメージを膨らませ、応募意欲が伝わる志望動機を目指してください。

記事作成日:2017年8月3日
EDIT:リクナビNEXT編集部 ILLUST:二村大輔