転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/07/18 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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販売スタッフ(接客)・店長の志望動機の書き方と例文

販売・接客の志望動機の書き方販売スタッフ(接客)・店長に転職する場合、志望動機はどのように書いたら良いのでしょうか。履歴書を作成していて志望動機に悩んでしまった方向けに、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーに志望動機の書き方のポイントや注意事項を取材しました。

例文もご紹介していますので、履歴書の作成や転職活動の参考にしてみてください。

販売スタッフ(接客)・店長の志望動機のポイント

ポイント1:企業の魅力や共感できるポイントを書く

志望動機を書くためには、応募する企業のことを深く理解する必要があります。業界や商品・サービスについてだけでなく、競合優位性や企業理念、今後の事業戦略、将来のビジョンなどできる限り調べ、自分の言葉で志望動機として伝えましょう。「他の会社ではなく、なぜこの会社のこの仕事を希望するのか?」という問いに対する、明確な答えを示すことが大切です。

ポイント2:その会社で生かせる自分の経験やスキルについて書く

企業をしっかり研究したら、自分の経験やスキル・知識がその企業でどのように貢献できるのかを結びつけて考えます。未経験者は、接客において求められるホスピタリティの高さや、将来、店長を目指す際に必要なビジネス感覚について書くといいでしょう。異職種での経験でも、「目の前のスタッフのためにやったこと」「売上を伸ばすために努力したこと」は販売職で生かせる力として評価されます

販売スタッフ・店長の志望動機<例文>

販売スタッフ・店長経験者が同じ業界での転職を志望するケースを見ていきます。転職理由も盛り込みながら、その会社のどんな点に興味を持ったのかを明記し、販売の経験をふまえて実現したいことを書きましょう。

同業界・同職種で販売スタッフ・店長に転職する場合

宝飾メーカーの販売→宝飾メーカーの販売

ジュエリーアドバイザーとしてお客様に接してきた中で、ジュエリーを通して、人生の大事な記念日に寄り添えることに大きな喜びを感じてきました。ただ、全国に店舗展開をしていたため異動が多く、お客様と長く関係を築けないもどかしさもありました。

貴社に志望したのは、ブランド戦略のコンセプトである「お客様と長期にわたりお付き合いする」という方針に共感したからです。これまでの販売経験を店舗の即戦力として活かしながら、お客様と長期的な関係を築く上での満足度向上の仕組みづくりにも、幅広く関わっていきたいと考えています。

同業界・異職種で販売スタッフ・店長に転職する場合

同じ業界で違う仕事を志望する場合、前職の経験を異職種にどう生かせるのか、意欲をアピールするといいでしょう。

百貨店の経理→百貨店の販売

苦戦する業界内で、顧客層に合わせた斬新なレイアウト変更を進め、チャレンジと進化を続けている貴社に魅力を感じています。前職の経理業務で培ってきたコスト管理能力を発揮し、売上アップに貢献する販売スタッフを目指したいと思っています。

異業界・同職種で販売スタッフ・店長に転職する場合

違う業種で同じ職種を志望する場合、扱う商材に興味を持った理由や、企業が大切にしている理念、経営方針への共感を書くといいでしょう

服飾メーカーの販売→化粧品メーカーの販売

前職では、20代をメインターゲットとした洋服や小物を扱う店舗で販売を行ってきました。接客の経験を積む中で、結婚や出産などのライフイベントを通して、長く働ける職場への転職を考えるようになりました。貴社の商品は、30代、40代以降の美を支える基礎化粧品として高い評価を受けており、販売員として重ねたスキルや自分自身の経験も、接客にいかせるのではないかと思っております。貴社ならではのブランド戦略や商品知識を習得した上で、お客様の肌の悩みに寄り添った接客ができるようになりたいと思います。

未経験やキャリアが浅い場合

異業種・異職種からの未経験転職の場合、「ほかではなくなぜその企業なのか」、自分なりに選んだ理由を書くといいでしょう。

学習塾の講師→服飾メーカーの販売

1年前に買い物をした貴社の店舗に行った際、スタッフの方に「また来ていただいてありがとうございます」と声をかけられました。お客様一人ひとりのことをよく見ていることに驚きました。また、買い物を通じて「商品を買ってほしい」というよりも、「お客様に似合うものをぜひご提案したい」という思いでお仕事をされていると感じ、このような接客を私もできるようになりたいと思いました。

塾講師として、生徒一人ひとりの性格や成長スピードを見ながら教えていた経験を生かし、お客様のことをしっかりと見て応対ができる店員を目指したいと考えています。

記事作成日:2017年7月28日
EDIT:リクナビNEXT編集部  ILLUST:二村大輔