転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/05/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 職務経歴書・履歴書を用意する > 志望動機の書き方 > 機械系エンジニアの志望動機の書き方と例文

機械系エンジニアの志望動機の書き方と例文

機械系エンジニアの志望動機の書き方と例文機械系エンジニアに転職する場合、志望動機はどのように書いたら良いのでしょうか。履歴書を作成していて志望動機に悩んでしまった方向けに、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーに志望動機の書き方のポイントや注意事項を取材しました。例文もご紹介していますので、履歴書の作成や転職活動の参考にしてみてください。

機械系エンジニアの志望動機のポイント

ポイント1:「できること」と「やりたいこと」を明確にする

エンジニアの場合、企業は応募者の技術力など具体的なスキルを知りたいと考えていますが、それだけではなく「この会社に入って何をやりたいのか」という今後の展望を記すことが重要です。今までの経験を活かしてステップアップしたいという姿勢を具体的に示すことが需要です。【1】前職で手掛けたこと、【2】機械系エンジニアとしてステップアップしたいけれど、前職では叶えられなかったこと、【3】それが応募先企業では叶えられると思った、と伝えると志望動機に1本の軸が通り、読み手の納得度が高まります。

ポイント2:「責任の範囲を広げたい」という姿勢を盛り込む

自分の業務範囲内で、与えられた仕事に没頭したいタイプが多い中で、自分が与える影響の範囲や、責任の範囲を広げたいという姿勢を示すのは◎。新しい環境でスキルアップしたいという意欲が伝わります。

ポイント3:異業界に転身する場合は、業界に対する思いも記そう

同じ職種で、別の業界に横スライド転職を目指す場合は、業界への思いにも触れておきましょう。なぜ、今までの業界ではなく、この業界で技術者として力を発揮したいのか説明しておくと、読み手の納得度が高まります。

機械系エンジニア経験者の場合の志望動機例

機械系エンジニアの具体的な志望動機の例文をご紹介します。機械系エンジニア経験者は自身の経験を具体的に伝えた上で、その経験・スキルが、応募しているポジションでどのように活かせるのかを、募集内容をよく読み、入社後の活躍イメージを意識しながら伝えるようにしましょう。

機械系エンジニアの志望動機の例文1

今まで電気自動車向けの駆動ユニット設計に携わってきました。5名のメンバーを束ね、クライアントである親会社との折衝を担当するなど責任ある役割を任されてきましたが、扱っている製品は電気自動車の一部分。今後は完成品に関わることで全体設計にも関与したい、そして自身の影響の範囲を広げたいと思い、貴社を志望いたしました。

機械系エンジニアの志望動機の例文2

半導体関連の装置メーカーで設計経験を積んできました。リーダーとして若手のマネジメントを任されたり、製造現場の効率化プロジェクトに抜擢されたりするなど、仕事の幅も着実に広げてきましたが、徐々にクライアントの要望に応えるだけではなく、より川上にいる会社に転職して自身の開発経験を存分に活かし、半導体装置以外の製品にも貢献したいと考えるようになりました。貴社は業界大手にもかかわらず、年次に関係なく意欲あるものを抜擢し、裁量を与えるという自由でチャレンジングな社風であると伺っております。今までの幅広い経験を活かして、思う存分新製品開発に取り組みたいと思い、志望いたしました。

未経験やキャリアが浅い場合の志望動機例

ポイントとなるのは、「なぜ機械系エンジニアを目指すのか」と、「本気で機械系エンジニアを目指す覚悟」を示すこと。思いだけではなく、努力していることも併せて伝えましょう。

機械系エンジニアの志望動機の例文

現在、食品製造機器の技術営業職として、クライアント先を訪問し自社製品の営業活動をしています。ただ、大学では機械工学を専攻し、技術職としての就職を希望していました。勤務先の人材育成方針として営業部門に配属されましたが、1年間営業に携わってみて、やはり自分の手でモノづくりをしたいと思うようになりました。業務未経験ではありますが、大学卒業後も独学は続けており、技術者としての基本的な知識は備えていると自負しております。意欲ある未経験者にもチャンスを与えてくれる貴社において、技術者としてステップアップしたいと強く思い、志望いたしました。

記事作成日:2017年8月31日
EDIT:リクナビNEXT編集部  ILLUST:二村大輔