転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/12/02 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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【面接試験攻略法】面接の流れはこうなる

面接の成否のカギは事前の準備だ

asian businessperson in the meeting面接試験は応募する会社によって多少の違いはあっても、おおまかには似たり寄ったりの流れで進んでいく。 一般的なモデルパターンを頭に入れて、想定問答の準備をすることで、受け答えは格段にスムーズになる。ただでさえ緊張する面接なのだから、万全の準備を整えて、少しでもストレスを取り除こう。

具体的な準備としては、マナーのおさらい、転職理由や志望動機など予想される質問に対する答えの整理、自分からの質問項目、身だしなみのチェックといったところだ。 マナーは新卒時の就職活動を思い出しながら、想定問答は自己PRポイントをはじめ自己分析や応募書類作成の段階で整理された情報をもう一度会話としてイメージし直しながらチェックしていけばいい。実に準備は半分以上済んでいるのだ。

面接の流れはこうなる

はじめに

現在の仕事内容・転職理由・仕事の志望動機・会社の志望動機は、どこの会社の面接でも必ず聞かれる項目だ。 前もって答えを整理しておこう。その場合、会社ごとに答えを用意する必要がある。

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導入(入室)

入室時には軽くドアをノックし「どうぞ」の声が掛かってから開ける。静かにドアを閉めたら、面接官を見て一礼「よろしくお願いいたします」というのもいいだろう。 勧められてから席に着く。面接の開始直後は、住んでいる地域や交通機関、所要時間など当たりさわりのない話題から入るのがふつう。この間に緊張をほぐそう。

POINT1
入室は緊張する瞬間だが、ここは落ち着いてこなそう。ドアを後ろ手に閉めるなどの失敗は禁物。 あわてる必要はないので、後ろを向いて閉め、振り返って一礼しよう。

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現在の仕事内容

面接中の姿勢は、背筋を伸ばし、手は軽くひざにのせておく。 現在の仕事内容については、どんな仕事をしていて、どのくらいの成果をあげたのか具体的に示すことがポイントになる。 数字や表彰歴、困難を乗り越えたエピソードなど交えながら話すと説得力が増す。事前にキャリアを整理しておいたものがここで役に立つ。

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転職理由

現状への不満などネガティブな理由は、前向きさに欠けると判断されてしまう。 辞めるとき、自分にとって好ましくない環境に対し、どういう前向きな行動を取ったかを面接官は知りたがる。 うちも同じ理由で辞めてしまうのではと思うからだ。前向きさを示し、ステップアップを目指した転職であることを伝えたい。

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仕事の志望動機

その仕事についての下調べが不足し、自分のこれからの仕事のイメージができていないと、あこがれや興味本位と思われても仕方がない。 なぜ、これまでのキャリアを捨ててまで、その仕事にチャレンジするのかが分かってもらえるよう志望動機を整理しておく必要がある。 「こんな仕事がしたいから」と、具体的にハッキリいえることが望ましい。

POINT2
仕事の志望については、短期的な将来と長期的な将来について目標設定しておくとよい。 現状の正確な認識と、将来にわたってのビジョン、計画性を示すことにもなる。

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会社の志望動機

会社の志望動機については「将来性がありそうだから」「安定しているから」といったどこの会社にでも当てはまるようなマニュアル的な回答では印象が薄い。 会社研究で得た情報をもとに、自分なりの視点で志望の理由を話すようにしたい。また、待遇面ばかりに偏ると仕事への意欲に欠けるように思われてしまうので注意が必要だ。

POINT3
「なぜこの会社を選んだのか?」の問いに対しての答えは、事前の情報収集の成果が試されるときといってもいい。 将来性や安定性といった以外のポイントをどう抽出するかがカギだ。

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条件確認

会社として応じられるかどうかの確認なので、無理な条件を突き付けるのは避ける。 あらかじめ業界の状況や会社の状態、自分がこれからもたらすであろう貢献度などを加味して、金額の目安を引いておくと説得力がある。 希望給与の伝え方は難しいが、基本的に自分をアピールした後は、会社の提示額を待つという姿勢が望ましい。

POINT4
入社後のトラブルを避けるため面接で確認すべき点。①広告に記載されている事業概要、労働条件、仕事内容であるか ②残業や休日出勤の有無など日常生活での制約となる条件かどうか

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応募者からの質問

面接のやりとりの中でよく分からなかったこと、不安に思ったことなどを質問してみればいい。 給与や待遇のことばかりをしつこく聞くのは感心できないが、仕事内容などについては納得いくまで聞いておいた方がいい。 事前に面接で聞くことをまとめておくと、なお有意義な面接にすることができるだろう。

POINT5
一生懸命さ、熱意を伝えるうえで、応募者の質問の時間は非常に重要なポイント。 特に仕事に関する質問は、製品や仕組みなど、あらかじめ興味のある項目をピックアップしておくといい。

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退室

退出は面接の最後を飾る締めくくりの場面。 質疑応答が終了したら、まず、椅子のわきに立ち一礼する。その際には「ありがとうございました」の一言を添えよう。 さらにドアの所で一礼して、ドアを開ける。ドアは静かに閉めて、最後まで気を抜かないこと。

POINT6
面接が終わると結果を待つだけとなるが、この間に面接を受けさせてもらったことへの謝辞をしたためた手紙を出そう。 面接時に伝えられなかったことのフォローもできる。