転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2020/02/21 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職回数が多い場合の転職理由の答え方

転職の面接で緊張している男性のイラスト転職理由は、中途採用の面接でよく聞かれる質問です。

職歴が複数ある場合は、企業によっては転職理由とともに転職回数について聞かれることがありますが、「どう伝えたらいいか分からない」と悩む方も少なくないようです。

面接で聞かれて答えに詰まってしまうことのないように、転職回数が多い理由の伝え方の4つのポイントと回答例をご紹介します。

「転職回数が多い理由」を聞く背景と伝え方の4つのポイント

企業の採用担当者は、「転職回数が多い理由」を通じて応募者の転職に対する考え方を確認し、長く働いてくれる人材かどうかを見極めています。

答え方のポイントを理解して、自分なりの回答を見出しましょう。

1.前向きな理由があることを伝える

転職理由を聞かれたときは、転職回数に関わらず前向きに答えるのが基本です。

「転職回数が多い理由」を聞かれた場合も同様に、これまでの転職理由が前向きであることを伝えましょう。

例えば営業職なら、「1社目は商品に魅力を感じ入社」、「2社目は商品の企画まで関わる仕事に転職」、「3社目は商品の開発力の高さに魅力を感じ転職」など、それぞれの企業を選んだ理由がポジティブな内容であることが望ましいです。

これまでに得た経験や知識が、応募した仕事に活かせることをアピールしましょう。

2.転職に一貫性があることを伝える

転職によって職種も複数経験している場合は、それぞれの業務に共通する魅力を見つけて、一貫性があることを伝えることが重要です。

例えば「〇〇業界に携わる仕事」、「人とのコミュニケーションが重要な職場」、「新しいアイデアを求められる仕事」などです。

職歴の共通点を探り、常に一貫した理由があって転職したことを伝えましょう。意外性のあるキャリアチェンジの経験がある場合に、納得感が得られやすくなります。

3.仕方がない場合は正直に伝える

前向きで、一貫性があることがポイントですが、事実を変えてまで前向きにする必要はありません。

どうしても一貫性に欠ける職歴や、どう考えても後ろ向きの転職だった場合は、無理やり取り繕わず、正直に伝えることもひとつの方法です。

その場合は、「深く考えずに転職してしまいました。その反省を今回の転職に活かしています」など、素直な気持ちを伝えましょう。

4.意欲的な姿勢を伝える

転職回数の多さを指摘されると、後ろめたい気持ちになる人もいるかもしれません。

しかし取り繕っているかのような態度で、言い訳のような理由を伝えてしまうと、採用担当者も不安になってしまうものです。

業種・職種にもよりますが、外資系やIT・Web系、またベンチャー企業を中心に、転職回数を重視しない企業も増えています。

転職によって「多くの経験・スキルが身についている」と前向きに捉えて、落ち着いて、意欲的な姿勢とともに転職経験について答えましょう

転職回数が多い理由を聞かれた時の回答例

回答例1:販売スタッフ(2社)→ECサイト運営→ECサイト企画

紳士服の販売スタッフとして、接客経験を積んでまいりました。

 

幅広いファッションを提案したく、アパレルブランド「□□□」に転職いたしました。

 

販売とECサイトの運営を経験した結果、ITを活用したEC運営に興味が湧くようになり、3社目に転職することになりました。

 

今回は、ECサイトの運営だけでなく販売戦略まで携わりたく転職を決意しました。

回答例2:講師→派遣スタッフ→人事→人事

研修会社に入社し、講師として働いていましたが、家族の転勤に伴い退社。

 

東京に戻ってからは、派遣スタッフとして企業の人事部のアシスタントをしていました。

 

契約終了後、派遣先企業から正社員雇用され人事部で研修業務を続けていましたが、より〇〇領域に特化した研修に携わりたく転職することにいたしました。

回答例3:営業→代理店営業→企画営業→IT営業

新卒入社から3年間、〇〇の営業に携わったあと、顧客のニーズに合わせて商品を提案することができる代理店の営業に転職しました。

 

提案する商品がWebサービス中心になったことから、Webの専門性を高めるために3社目に転職。

 

顧客のニーズを素早く実現するためには自社の開発力が重要と実感し転職活動を始めました。

転職回数が多い場合の応募書類の書き方は?

転職回数が多い場合、応募書類ではどの点に注意したらいいのでしょうか。履歴書と職務経歴書の書き方のポイントをご紹介します。

履歴書の書き方

履歴書には、必ずすべての職歴を記載する必要があります。

そのため、職歴が「学歴・職歴」欄に書ききれない場合は、義務教育を省略したり、入社・退社で2行に分けずに「〇〇株式会社 入社(XX年XX月 退社)」と1行にまとめたり、あらかじめ「学歴・職歴」の欄が多く設けられている履歴書を使用したりして工夫しましょう。

書ききれないからといって職歴を省略してはいけません。

職務経歴書の書き方

年代順に職歴を1社1社同じように書き連ねてしまうと、それだけで書類が埋まってしまい、伝えたいことが散漫になってしまいます。

職務経歴書は、どんな経験・スキルを持っていて、入社後に何が活かせるのかがすぐにわかるようにまとめる必要があります。

そのため、転職回数が多い場合は、職歴の順番に書くのではなく、「事務」「販売」など、項目を業務内容で分けて、職歴を書くというのもひとつの方法です。

記事作成日:2017年7月26日 記事更新日:2019年12月16日
EDIT:リクナビNEXT編集部 ILLUST:二村大輔

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