転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2017/11/24 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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面接で聞かれる質問と回答例【希望条件編】

面接中の女性の写真面接で聞かれる質問のうち、希望条件に関する質問の回答例についてまとめました。

ワークライフバランスを維持するためには、給与や勤務地などの条件面はとても重要な要素です。希望条件には優先順位をつけて、回答に困らないようにしておきましょう。

希望条件の質問を通じて採用担当者が知りたいことは?

企業の採用担当者は、希望条件の質問を通じて、応募者の入社確度を測っているケースが多いようです。希望給与や勤務地、残業の可否など、条件面の質問には、答えにくい内容もあるかもしれませんが、選考への影響を考えて企業に遠慮した回答をしてしまったり、本意ではない希望を伝えたりすると、選考はそのままの情報で進んでしまいます。

企業は希望条件を含めて内定を判断していることが多いため、内定が出てしまってから給与や勤務地などの条件変更を行うことは不可能な場合があります。転職で叶えたい希望条件を整理し、あらかじめ優先順位をつけておきましょう。どうしても譲れない条件については、面接で遠慮をせずにしっかりと希望を伝えるようにしましょう。

質問例1:給与はどれくらいを希望しますか?

希望年収について確認するために質問しています。前職の年収から大きなかい離(目安としては20%以上)がある場合は、明確な理由を添えましょう。また、遠慮して希望よりも少なめに言った方がいいのか悩んでいるのであれば、内定後に改めて希望年収について交渉することは難しいこともあるので、面接の段階できちんと伝えるようにしましょう。
年収を伝えにくいときは、希望年収とは別に「最低限、これだけは譲れない」という最低希望年収の2つを伝えるという方法もあります。

▼回答のポイント

  • 業界、職種における給与相場を知っているか
  • 現在の給与は世間一般より高い方か、低い方か
  • 希望給与に見合うだけの貢献ができる裏付けがあるか
  • 上乗せを狙うとしたら、あといくら欲しいのか

【回答例】

現状は手取りで○万円ですが、これに情報処理技術者の資格手当、もしくは能力給へのプラス評価をしていただいた額を私としては考えています。プラス2万円ほどが希望です。

質問例2:希望の勤務地はありますか?

勤務地を限定したい事情があるかどうかの確認。勤務地に希望があればその旨を、特に事情がなければ、自宅から通える範囲ならどこでも受け入れる姿勢を見せましょう。

▼回答のポイント

  • 希望する仕事がどの事業所にあるか、確認しているか
  • 転居してでも会社の指示を受け入れる覚悟はあるか
  • 勤務地を限定して希望するだけの正当な事情があるか

【回答例】

自宅から通える範囲ですと助かりますが、私は独身ですし、勤務先によっては引っ越しも考えます。

質問例3:残業があってもかまいませんか?

残業をどのように捉えているのかを探る質問。残業ができない場合はその背景を伝えましょう。

▼回答のポイント

  • 仕事に対する姿勢として、残業することをどのように考えるか
  • 連日の残業や休日出勤などが可能な家庭環境か
  • 残業手当を生活費の一部として期待しているか

【回答例】

御社の仕事が納期厳守であることは承知しております。そのため、納期前後に残業が発生することは構いません。ただし、残業を減らす仕事の進め方を常に意識したいと考えております。

質問例4:いつごろ入社できますか?

現任者の退職が決定しているポジションで募集しているケースでは、入社可能時期も選考の重要なポイントとなります。返答次第では「他の応募者の補欠に」と考える可能性もあります。ただし内定後に入社日について交渉することは難しいこともあるので、しっかり正しく伝えておくことが大切です。

なお、安易に「すぐ入社できます」とは答えない方が良いでしょう。在職中の方は、現在の仕事の状況などから入社可能日を回答しますが、一般的に、内定後1.5ヵ月~2ヵ月程度はかかることが多いようです。また、離職している場合は、すぐに入社できると思われがちなので、すぐの入社が難しい場合は、理由を伝えましょう。

▼回答のポイント

  • 退職が決まっている場合は可能な限り早い日程を
  • 離職している場合は具体的な日付を伝える

【回答例】

現在の仕事の担当引継ぎ期間を考えて2ヵ月程度、期間をいただきたいと考えております。最速で○月○日入社から可能です。

記事作成日:2017年9月27日 EDIT:リクナビNEXT編集部