現在の給料が非常に低額です。面接で伝えると入社後の給与も低めに設定されてしまうのでしょうか?
面接では今の会社での給与額を質問されると聞きましたが、これはその金額によって入社後の給与が決まるということなのでしょうか? 今の職場の給料がかなり安いので、低めに設定されるのではないかと心配です。
(T・Sさん、ほかからの質問)
前の会社の給与はあくまでも参考情報。給与は会社の給与規定によって決まります。
面接担当者が前の会社の給与額を質問する主な目的は、自社の給与が前の会社の給与よりも低くならないかを確かめるため。「低めに設定される」などと考える必要はありません。給与があまりにも下がってしまうような場合には、それが後々の不満の種にならないかを確認するのです。ですから、給与額を聞かれたら正直に答えることが必要です。低めに設定されないようにと、実際の額より高めに伝えることは絶対にしないでください。ウソの申告をしても、入社後に源泉徴収票の提出などによりすぐに判明し、気まずい思いをすることになります。
入社後の給与は原則として、会社が規定する給与テーブルや採用側の社員の給与とのバランスを考慮して決定されます。スキル、経験年数など、判断基準となるものは会社によって異なりますが、前職での給与はあくまで参考情報です。
提示額があまりに低いと感じたら、「私と同じようなキャリアの方はいくらぐらいなのでしょうか?」と遠回しに提示額の低さの理由を確認してみるとよいかもしれません。理由を明確に説明してもらえないような企業であれば、辞退するのが賢明でしょう。
この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部)
新着記事
2026年5月28日履歴書テンプレート8種|無料ダウンロード【Word・Excel・PDF・厚生労働省様式対応】
2026年5月25日キャリアアップは難しい?自分に合ったステップと実現方法を解説
2026年5月25日【例文あり】キャリアビジョンとは?┃具体的な考え方や面接での答え方のコツも紹介
2026年5月25日転職の軸とは?見つけ方と具体例56選+面接回答例文
2026年5月12日雇用保険被保険者証とは?役割や手元にない場合の確認方法や再発行の手続きを解説
2026年5月12日源泉徴収票とは?転職で必要な理由や提出期限、間に合わない場合の対処法
2026年5月12日雇用保険受給資格者証とは?書類のもらい方や見方を解説
2026年5月12日退職手続き|全体の流れ、やること一覧、必要書類など









