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履歴書の「本人希望記入欄」の書き方|書くべきこと、書かない方がいいこと、基本ルールを解説

履歴書の「本人希望記入欄」の書き方とルールを解説

履歴書の最後には、「本人希望記入欄」が設けられているものも多いですが、どこまで「希望」を詳細に書いていいのか、迷う人もいると思います。ここでは、履歴書の本人希望記入欄に書いて良いこと・書くべきではないことと、書く際の注意点などを見本付きで解説します。

履歴書の本人希望記入欄に書く内容

転職活動においては、履歴書にある「本人希望記入欄」は、入社希望時期や勤務時間の制約など「入社にあたっての絶対条件」「配慮が必要な事項」程度が書かれていると捉えている企業が多いです。そのため、本人希望欄に書くことは、最低限、企業に事前に伝える必要のある内容に絞って書くようにします。

【本人希望記入欄に書くことの例】

  • 入社希望時期(退職時期を伝える)
  • 連絡の取りやすい手段や時間
  • 希望職種や勤務地(募集時に複数ある場合)
  • 勤務時間での制約
  • 健康状態に関する業務影響

など

履歴書の本人希望記入欄の基本の書き方

本人希望記入欄の基本の書き方

希望がなければ「貴社の規定に従います」と書く

本人希望欄に書くことがない場合の書き方は、「特になし」ではなく「貴社の規定に従います」と書くのがマナーです。絶対条件ではない要望や細かな希望はこの欄では控え、面接時に相談するのがおすすめです。

空欄のまま提出しない

本人希望欄に限りませんが書くことがない場合でも、履歴書では空欄のまま提出しないようにしましょう。履歴書の項目の空欄は、書き忘れと捉えられる可能性があるからです。

書く際は簡潔に書く

本人希望欄は、連絡事項を伝える際にも利用できます。退職予定日や入社可能日、連絡が取りやすい時間帯など事前に共有すべき事項は、詳細は省き要点を簡潔に記載します。応募職種や勤務地が複数あり希望を伝えておく場合も同様です。

【ケース別】履歴書の本人希望記入欄の書き方

ここからは、入社可能日や特別な事情がある人向けの本人希望記入欄の書き方を紹介します。具体的な希望を記載する際は、採用側が納得できる理由も添えると理解してもらいやすいでしょう。

入社可能日を伝える場合

退職予定日や入社可能日がすでに見えている場合は、具体的な日付を書くようにします。在職中で退職にむけて調整中の場合は「現在、3月末の退職にむけて調整中」など、その旨を添えると良いです。本人希望記入欄がない場合は、職歴の最後に書くことも可能です。

本人希望記入欄に入社可能日を明記する場合の書き方
本人希望記入欄に入社可能日を明記する場合の書き方

連絡方法や連絡できる時間帯を伝える場合

採用担当者との連絡の行き違いを防ぐため、連絡手段と応答可能な時間帯を記載する欄としても活用できます。遅い時間帯や休日のみの指定は避け、先方の業務時間にも配慮して書くようにしましょう。

本人希望記入欄に連絡できる時間帯を明記する場合の書き方
本人希望記入欄に連絡できる時間帯を明記する場合の書き方

複数の職種や勤務地で募集がある場合

複数の職種や勤務地で募集している場合は、募集要項に書かれている表記に合わせて希望職種や希望勤務地を明記します。

本人希望記入欄に希望職種を明記する場合の書き方
本人希望記入欄に希望職種を明記する場合の書き方

特別な事情がある場合

入社にあたり譲れない条件や業務影響が想定されるやむを得ない事情がある場合は、条件とその理由も添えます。介護や子育て、健康上の理由などで勤務地や勤務時間に制限がある場合は、曖昧な表現は避け、具体的に配慮が必要な内容を明記する方が、お互い対等に話を進めやすくするには有益です。

特別な事情がある場合の本人希望記入欄の書き方
特別な事情がある場合の本人希望記入欄の書き方
特別な事情がある場合の本人希望記入欄の書き方
健康状態の書き方は下の記事も参考になります。
履歴書の「健康状態欄」の書き方|良好・既往歴・通院中、どこまで書く?/a>

履歴書の本人希望記入欄に記載すべきでないこと

本人希望記入欄では、待遇希望を書くための項目ではありません。ここでは、本人希望記入欄には記入しない内容も紹介します。

給与や待遇面での希望

給与や休日などの待遇は、入社を決める重要な条件ですが、本人希望記入欄に書く内容ではありません。待遇などの条件は、面接時に自分と似た社員の年収帯を質問してみたり、面接後の合格通知の際に、待遇相談が聞いてみるなど、履歴書ではない方法で確認するのがおすすめです。

一方的な条件提示

「東京本社以外の勤務は不可」のようなできないことの断定表現、あるいは、「週〇日以上はリモートワーク、できればフルリモートを希望いたします」など、一方的な印象になりかねない条件の提示は、しないほうが無難です。

志望動機や自己PR

本人希望記入欄は、志望動機や自己PRを記載するための欄ではありません。志望動機や自己PR欄を書く際は、該当する欄のある履歴書のフォーマットを使いましょう。

アドバイザー 粟野友樹
アドバイザー 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

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※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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