転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/06/20 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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面接前に知っておきたいカバン&靴のマナー

転生活動のカバンや靴のマナー面接に足を運ぶ際の身だしなみとして、スーツやシャツ、ネクタイと同様、気をつけておきたいのがカバンや靴。

これから準備する予定であれば、ワンポイントながら目立つ存在なだけに、面接においては最低限のマナーをおさえたデザインを選ぶ必要があります。そこで、お勧めのカバン&靴をご紹介します。

アドバイザー

株式会社ビジュアルコーチ 代表取締役 野勢まりこ氏

2011年にイメージコンサルティングサロン「Visual Coach」を立ち上げ、イメージ戦略を活用した印象管理術を提唱。着こなし、メイク、マナー、コミュニケーションなどを通して外見だけでなく内面も輝くオンリーワンパーソン作りを得意とする。主にビジネスパーソン、経営者を中心にイメージアップのコンサルティング、ファッションコーディネート、企業研修なども行い、2014年にはファッションコンサル付き「オーダースーツサロンVisual Coach」も立ち上げる。

転職活動で使用するカバンの選び方

転職活動で使用するカバンの選び方には、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。面接が決まって慌てることがないように、どんなカバンが適切なのか、基本をおさえておきましょう。

面接では、「置いたときに“自立”する」カバンを

カバンにも様々な種類がありますが、転職活動で使用するカバンの場合は、男女問わず「床に置いたとき、カバンがしっかり自立できる」構造になっている製品がお勧めです。自立できる鞄なら置く場所を選ぶことなくすぐに面接を始められますし、面接中に書類を取り出すときもスムーズです。

なお、素材に関しては本革のような高価なものでなくても、ナイロンや合成のようなものでもしっかり自立できる構造になっていれば大丈夫。カバンの形も、普段仕事で使う一般的なビジネスバッグで問題ありません。

カバンは何色を選んだらいい?

色に関しては、スーツや靴などに合わせて「黒」「紺」「茶」が基本です。

ただし女性の場合は、男性に比べると服装含めて、デザインや色の種類が豊富で、ビジネスマナーの基準も男性ほど厳格ではありません。コーディネートがちぐはぐになっていなければ、服装に合わせてベージュやグレーのような明るめのカラーを選んでも問題ありません。

カバンのサイズは?

カバンの大きさは、履歴書などA4サイズの資料がしっかり入る大きさを確保したいところです。一般的なビジネスバッグならA4の書類が入る大きさなので、取り立ててサイズを気にしなくても問題はないでしょう。

基本の持ち物以外にカバンに入れておきたいものは?

カバンの中に入れるもので、男性は「鏡」「口臭スプレー」の持参がお勧めです。慌てて面接会場に到着した際に、襟が立ったままだったり、寝グセが直っていなかったりすることも。また、面接時間に余裕を持って到着し、喫茶店などでタバコを吸ったりコーヒーを飲んだりして時間待ちする方もいるのでは。タバコやコーヒーのにおいは自分で感じている以上に強いものです。特に面接は広くない密室で行われることも多いので、エチケットとして、鏡や口臭スプレーをカバンに入れておくことをお勧めします。

女性の場合は、鏡は持参している方が多いかと思います。女性ならではの持ち物としては、慣れない靴で来た場合に靴擦れを起こすことがあるので、ばんそうこうを持参しておくと安心です。また、替えのストッキングも持っておくと良いでしょう。

面接に行くときに履いていく靴の選び方

「おしゃれは足元から」と一般的に言われるように、靴は印象を大きく左右する重要な存在。スーツはしっかり着こなしているのに、靴がボロボロだった…そんなうっかりを防ぐために、靴にも気を配りましょう。

靴選びの基本とは?

スーツ同様、「清潔感」が大切になるため、靴自体がかなり汚れていたり、傷んでいるような場合はなるべくきれいに磨いたり、修復が難しい場合は新品に取り換えることをお勧めします。転職活動に使用する靴は、本革仕様やブランドものでなくて構いません。まずは見た目がキレイであることが重要です。

その上で、男女問わず、先端が「尖りすぎていない」カタチがお勧め。ファッションとして先端がシャープな形状の靴が好きな方もいらっしゃいますが、面接の場においては、誠実な印象を阻害する恐れがあります。

お勧めの色や形は?

男性の場合

定番は「黒か茶色の紐靴」。紐がない「モンクシューズ」はファッション性が高く、場合によっては「軽い」印象を与えてしまう恐れがあります。転職活動では、オーソドックスな紐靴を選びましょう。
なお、ソックスに関しては靴かスーツの色に合わせつつ、柄は無地か、もしくはワンポイントで刺繍があるような、落ち着いたデザインがお勧めです。

女性の場合

女性の場合、靴の色に関しては男性同様、スーツの色に合わせるのが定番です。ただし男性のように黒や茶だけでなく、ベージュや淡いピンクのようなペールカラーでも、スーツにマッチしていて全体に統一感があれば問題ありません。パンプススタイルで、ヒールは5cm程度、またはそれ以下が高さの目安です。

ストラップの有無に関しては、つま先が見えるオープントゥの靴や、かかとが見えるバックストラップの靴でなければ、ストラップがあってもなくても問題はありません。

なお、履きなれていない靴だと「靴擦れ」を起こしやすいので、できれば履きなれた靴か、新品であれば数回履いてから使うことをお勧めします。ストッキングは、カジュアルな印象を与える黒系やタイツは避けて、ベージュ系を選びましょう。

記事作成日:2017年8月31日 EDIT:リクナビNEXT編集部