転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/10/16 UPDATE 毎週水・金曜更新!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 面接対策をする > 転職の面接の日程調整で時間が合わない時は?

転職の面接の日程調整で時間が合わない時は?

スケジュール帳とペン働きながら転職活動している場合、面接の日程調整に頭を悩ませている方もいらっしゃるのでは。「提示された日時がすべて仕事で埋まっている」「休みを取れる日が面接候補日と合わない」など、日程が合わない場合はどうしたらいいのでしょうか。

日程調整で気をつけておくことをご紹介します。

面接時間が合わない場合は?

提示した日程がどうしても合わない場合は、再度調整してもらいましょう。日程の再調整は問題なく応じてもらえますが、何度も日程調整を行うのは採用担当者も負担に感じます。ピンポイントの日程だと調整が難しくなるため、例えば「●月●日~●月●日までの2週間のうち、調整可能な日時をすべて」「●月中は(月)~(水)の16時開始~19時30分終了までが調整可能」など、できるだけ複数、かつ幅広い日程を提示し、調整がスムーズに進むように対応しましょう。

採用担当者に聞いた!企業側の対応実態

「日中は仕事があるため、できれば業務時間が終わった夜や土日に設定してほしい…」と考える求職者の方もいるのでは。実際に、業務時間外に面接対応しているケースはどのくらいあるのでしょうか?

リクルートエージェントで中途採用経験者に対して調査を行い、業務時間内に面接が設定できない場合、その他の時間帯で日程調整しているかどうかを聞いてみたところ、「調整する」と回答した採用担当者は46%という結果となりました。「土日や休日に調整」も27%と、個別対応を行う企業もあるようです。

業務時間内に面接が設定できない場合、その他の時間帯で調整するか?

業務時間外に調整する(早朝、終業後など) 46.0%
土日など、休日に調整する 27.7%
業務時間外に面接を設定しない 22.0%
場合による 23.3%

※複数回答

理由も聞いてみたところ、「業務時間外や休日でも調整する」のは「優秀な人材を確保したいから」という回答が目立ちました。一方で、「調整しない」のは「時間外業務は禁じられている」「応募者側が合わせるべき」という回答が多いようです。

業務時間外や休日でも調整する理由

  • ポテンシャルが高いと思われる人材はぜひ確保したい【63歳 サービス系 従業員数:5000人以上】
  • 弊社にとって必要な人材かもしれないから。そのチャンスを逃すことはできない【52歳その他 従業員数:1000~3000人未満】
  • 現在の職業をおろそかにしない姿勢が良いと思うから【45歳 メーカー系(電気・電子・機械系) 従業員数:50人未満】

業務時間外に面接を設定しない理由

  • 他部署のメンバーや役員が参加するので難しい【31歳 サービス系 従業員数:100~300人未満】
  • 就業時間外での業務は禁じられているから【44歳 金融・保険系 従業員数:3000~5000人未満】
  • 真剣に入社を考えているのであれば、求職している方が調整するべきだと思う【57歳 その他 50人未満】
  • 休日勤務ありきの会社だと思われたくない【48歳 IT・通信系 従業員数:5000人以上】

何度も日程調整するデメリットは?

再調整の依頼をすることは問題ありませんが、何度も調整を行うことは応募者のデメリットにつながります。採用担当者とのやり取りを続けているうちに、他の応募者の選考が進んでしまい、採用枠が埋まってしまう可能性があるからです。

中途採用は採用枠が埋まった時点で募集は終了します。特に応募者が集中する求人の場合は、すぐに枠が埋まってしまう可能性が高いため、できるだけ早く面接を設定しましょう。

面接の日程調整で気をつけておくことは?

何度も日程調整を続けてしまうと、採用枠の問題だけでなく、「転職意欲が低いのではないか」「調整力に欠ける人材なのでは」など、採用担当者に疑問を抱かれる恐れがあります。

幅広い日程を提示してもどうしても調整が難しい場合は、電話面談で対応できないか相談してみる、有給休暇や半休を活用するなど、面接を実現するために工夫できることはないか考えてみましょう。

【調査概要】
「中途採用に関する調査」
調査機関:クロス・マーケティング 調査時期:2019年3月
調査対象者:一年内に中途採用を担当した会社員300名

記事作成日:2019年5月30日 EDIT:リクナビNEXT編集部

転職活動のスタートはまずここから

リクナビNEXTで求人を探してみる

転職のプロに相談したい方はこちら

転職支援サービスに申し込む