転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/10/16 UPDATE 毎週水・金曜更新!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 内定・退職の準備をする > 内定から入社までの期間の決め方・注意点・スケジュール例

内定から入社までの期間の決め方・注意点・スケジュール例

面接を受ける女性初めての転職活動の場合、特にイメージしにくいのが内定がでてから入社までの期間の設定方法およびToDoではないでしょうか。
面接で入社予定日を聞かれた際、どのように答えればいいのか? 予定よりも入社日が延びることになっても大丈夫なのか? 現職の退職日はどうやって決めればいいのか? などについて、注意点やスケジュール例を、まとめて解説します。

内定から入社までの一般的な期間とは?

内定が出た後、入社までのスケジュールは、転職活動が在職中なのか、離職中かで異なります。
それぞれ一般的なスケジュール例と注意点を見ていきましょう。

在職中の場合

在職中の場合、入社日は「内定承諾から、翌々月の月初」になるのがが一般的です。
転職先が無事決まったら、速やかに直属の上司との面談を設定して報告します。

その後は基本的に直属の上司が、さらに上の上司へと報告し組織長までエスカレーションされ、人事部署へと退職の意志が正式に伝わるのが一般的な報告ルートです。

離職中の場合

離職中の場合、入社日は「内定承諾から翌月月初」になるのが一般的です。離職中の転職活動で、面接時に「いつから入社可能ですか?」と尋ねられた場合の答え方としては「内定をいただければ、御社の基準に従い、速やかに入社します」と伝えるのが良いでしょう。

企業によっては受け入れ準備に一定期間必要なケースや、入社日が毎月1日や毎月16日のように定められているケースもあります。

内定後、退職日と入社日はどう決める?

退職予定日は退職交渉、引き継ぎにかかる時間を考えて逆算して決めましょう。入社予定日は退職予定日を内定企業に伝えてから相談すると良いでしょう。企業側から「○月○日に入社して欲しい」と要望されることも多く、個人側の意向だけでは決められないこともあります。双方の希望や状況を共有し決めていくと良いでしょう。

一般的な企業の就業規則には「退職予定日の1ヶ月前までに申し出ること」と書かれています。しかし実際に予定日の1ヶ月前に申し出ると、後任の採用や人員配置が間に合わないなどの理由で引き延ばされることが多々あります。
余裕をもって1.5〜2ヶ月前を目安に、退職を申し出るスケジュールを立てましょう。

現職との退職交渉次第で、内定通知書の日程より前倒しで入社可能になる場合も、延びる可能性もあります。安易に伸ばそうとすると、入社取り消しになるリスクもあります。いずれにしても、転職先に適宜報告するようにしましょう。

企業側が「いつから働けますか?」と質問する意図とは

企業が面接で入社可能日を質問するのは、進行予定プロジェクトのキックオフに間に合うかを判断したり、配属先をどこにするか検討したりするためです。

基本的には採用予定ポジションは一つであることが多いですが、配属先部署の候補が複数ある場合は、入社日によって配属先が変わることがあります。より急募の部署に早く入社できる人を配属するためです。よって入社可能日を「数ヶ月先」と面接時に伝えてしまうと、企業側にとっては配属先の調整が難しくなり、内定が出にくくなってしまう可能性があります。

選考段階で入社可能日を聞かれた場合の答え方

選考段階で入社可能日を聞かれた場合は、大まかでも現実的な入社可能日を伝えましょう。その際におすすめなのは、具体的な日付ではなく「内定後2ヶ月」のように期間で答えることです。

もともと内定は入社日も確定し提示されるものです。その前提を安易に内定後に変更するのは、本来望ましいことではありません。内定後に入社日を延ばしたことで、内定取り消しになるケースもあります。

入社予定日が延びることになる場合の注意点

面接時に聞かれた入社可能日から、プロジェクトの進捗状況などによって延びる可能性がある場合は、最終面接または条件面談までに伝え、転職先の温度感を知っておくことが重要です。

内定承諾後の入社予定日を先延ばしすることで、入社後の上司や同僚など周囲からの見られ方に影響が出るデメリットがあります。本来プロジェクトのキックオフから参加するはずが、途中からになってしまうと、転職者本人にとってもキャッチアップに苦労するリスクが生じることになるでしょう。

記事作成日:2019年5月24 日 EDIT:リクナビNEXT編集部

転職活動のスタートはまずここから

リクナビNEXTで求人を探してみる

転職のプロに相談したい方はこちら

転職支援サービスに申し込む