転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2024/12/04 UPDATE 毎週水・金曜更新!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 転職Q&A > 面接対策をする > 面接で今の給与を聞かれたら、残業代込みの金額を伝えていい?

転職Q&A

面接対策をする編
一覧に戻る

面接で今の給与を聞かれたら、残業代込みの金額を伝えていい?

次の転職では、できるだけ給与をアップさせたいと考えています。そのために、面接で今の給与額を聞かれたらなるべく高い金額を申告したいのですが、残業代も含めた金額を伝えていいでしょうか?

(N・Nさん、ほかからの質問)

構いません。残業代を含めた、総支給額を答えてください。

収入は、総支給額を伝えることが原則です。会社によって給与規定は異なり、住民税などの税率も地域によってさまざまに異なります。

総支給額は、社会保険料や源泉所得税、その他の控除(住民税や積立金など)が引かれる前の年収になるため、それら変動要素の影響を受けない金額として、総支給額が年収を比較する基準になっているのです。ちなみに、源泉徴収票の「支給額」欄に書かれた金額が総支給額になります。

また、住宅手当、扶養手当などがあった場合は、その金額も含めて伝えることが大切です。

この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:浦野啓子)

8,568通り、あなたはどのタイプ?

グッドポイント診断で、あなたの隠れた強みを診断してみましょう。

診断結果は8,568通り。あなたはどのタイプ?

リクナビNEXTで書類を自動作成

レジュメをカンタンに作成

履歴書と職務経歴書を作成するのが面倒な方は、リクナビNEXTにレジュメ登録するのがお勧めです。

新機能
・AI要約でワンタップで職務要約を自動生成
・AIと3分話すだけで「業務内容」を自動生成

リクナビNEXTに、プロフィールや職務経歴などを入力すると、入力された内容に従って自動で書類(レジュメ)が作成され、PDF形式でダウンロードすることが可能です。

※『レジュメ』とは、リクルートの求職活動支援サービス共通で利用できる、職務経歴書機能です。

ご登録はこちらから:リクナビNEXTに会員登録する(無料)
すでに会員の方はこちら:レジュメダウンロード画面へ

イベント・セミナー※リクルートエージェントに遷移します

RAGイベント

申込締切日が近いイベント・セミナー

イベント情報を更新中