転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2017/12/15 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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コールセンター(コミュニケーター)の職務経歴書の書き方見本

職務経歴書の画像コールセンターのコミュニケーターに転職する場合の職務経歴書はどのように書いたら良いのでしょうか。職務経歴書を作成していて悩んでしまった方向けに、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーから職務経歴書の書き方のポイントや注意事項を取材しました。

職務経歴書見本もご紹介していますので、転職活動の参考にしてみてください。

コールセンター(コミュニケーター)の職務経歴書のポイント

コミュニケーターは異業種未経験からの転職も少なくありません。求められるのは、対人対応力や協調性です。コミュニケーターは必ずチームを組んで業務を進めるため、「人のために動ける」面倒見のよさも、仕事を進める上で大切な要素となります。コミュニケーター業務と親和性が高いのは、営業や接客業。経験がある人は職務経歴書に具体的に記すといいでしょう。

採用担当者はココを見ている!

同職種から転職する場合は、コミュニケーターとしてどんなお客様にどんなコミュニケーションをとってきたか、業務に対して意識してきたことを書くといいでしょう。管理職を目指して転職する場合は、コミュニケーター業務を通じて、サービスや商品の売上目標の達成にどう貢献してきたのか、何に意識したかなど、ビジネスマインドを持って取り組んできたエピソードがあればしっかりと伝えるといいでしょう。また、周りのスタッフと連携をとりながら業務に取り組んできたことなど、マネジメント能力のアピールになるような情報があるといいでしょう。

コールセンター(コミュニケーター)の書き方のポイント

ポイント1:経験に基づいた顧客対応能力について書く

コミュニケーターは、聞き上手でありながら、深い商品知識に基づいた的確な情報提供力、相手に納得してもらうコミュニケーション能力、さまざまな要望やクレーム、緊急事態に対して動じず対応できる冷静さなど、総合的な対応力が求められる仕事です。未経験でも、営業や接客経験がある人は、そこでの具体的な経験から、顧客対応能力をアピールしましょう。

ポイント2:協調性を持って働く姿勢をアピールする

コミュニケーターはチームで業務を進めるため、まわりと協力、連携できる協調性が必須です。「前職の営業事務で、必要となる資料を先回りして作成した」などのエピソードも、相手のニーズをいち早く察知し、相手のために動ける力としてアピールになるでしょう。

ポイント3:経験者は、転職理由を明確に記す

コミュニケーター経験者の場合、「なぜ、同じ職種で転職を考えたのか」という転職理由が重視されます。前職での取扱商品について、業務に対する姿勢などを振り返り、「ほかではなく、この会社でコミュニケーターをやりたい理由」を納得感をもって書けるよう、自分のキャリアに求めるものを明確にしましょう。

コールセンター(コミュニケーター)の職務経歴書の書き方見本

職務経歴書

20xx年xx月xx日現在
氏名 ○○ ○○

■職務要約
パソコンをはじめとした周辺機器の問い合わせ対応を3年間経験してきました。派遣社員の新入メンバーへのトレーニングを担当し、対応マニュアルの見直しなども手がけてきました。

■職務経歴
20XX X月~現在 ○○コンピューター株式会社(派遣社員として勤務)

【職務内容】
パソコンや周辺機器の顧客電話サポート業務

  • 使用方法への問い合わせ対応
  • クレーム対応
  • 新人社員のトレーニング、社内研修の企画と実施

【ポイント】
お客様のPCスキルに合わせ、難しい専門用語を極力使わずに、丁寧に説明することを心がけました。対応内容にはきちんとしたマニュアルがありますが、対応が機械的にならないよう、お客様の話を最後まで聞くことを徹底。お客様アンケートで顧客満足度が上がり、社内で表彰もされました。

■資格
第一種普通自動車免許(19xx年xx月)

■自己PR
前職では、派遣社員のリーダーとして、お客様対応のマニュアルの見直しや、社内でロールプレイング研修を企画するなど、チーム全体のサービスレベル向上に努めました。今後は正社員として、お客様にさらに真摯に対応できるコミュニケーターを目指したいと思っています。

以上

職務経歴書をまとめる際に重要なのは、決まった形式にまとめることではなく、あなたのキャリアがわかりやすく、最大限に伝わる内容であることが重要です。なかなかうまくまとまらない時は、他の職種の職務経歴書も参考にしてみてください。

職務経歴書セルフチェック

経歴書をまとめたら、内容に足りないところはないかチェックしてみましょう。
家族や知人に客観的にチェックしてもらうのもお勧めです。

以下の内容を過不足なく書きましたか?

  • いつ (西暦表記)
  • どこで (在籍企業、所属部署)
  • 何を (担当領域、商品、製品、サービス、種類)
  • どれぐらい (会社規模、支店数、社員数、サポート人数、商品単価、取扱量)
  • 誰に対して (顧客、社内関係者)
  • どんな立場で (役職、役割、責任の範囲)
  • 何をしたか (職種名、具体的な職務)
  • 得られた成果・実績とエピソード (社内評価≪表彰の経験など≫、売上、生産性の向上、効率化、改善された点)
  • 専門スキル (専門知識≪商品知識、業界知識、業務知識≫)
  • 応用可能なスキル (語学力、マネジメント力、ビジネススキル、PCスキルなど)

伝わりやすさを意識して、書き方を工夫しましたか?

  • 簡潔なビジネス文書 (可能な限り名詞や体言止めで記載する)
  • 具体性、客観性 (数値を活用、違う企業の人が読んでも理解できるように)
  • 整ったレイアウト (カッコや記号を使用して項目を立て、適度に改行、行間をあける)
  • 卒業後現在までのすべての期間の情報が入っている

「営業」の職務経歴書はこちら

職務経歴書をまとめる際に重要なのは、決まった形式にまとめることではなく、あなたのキャリアがわかりやすく、最大限に伝わる内容であることが重要です。なかなかうまくまとまらない時は、他の職種の職務経歴書も参考にしてみてください。

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記事作成日:2017年7月28日