転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2021/10/15 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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エンジニアのスキルシートの書き方とテンプレートダウンロード

ITエンジニアの技術力や経験を分かりやすく的確に伝えるために、「スキルシート」を活用するケースが増えています。

ここでは、ITエンジニア向けのスキルシートの使い方や書き方のポイントをご紹介します。

無料でダウンロードできるスキルシートテンプレート(Excel)もご紹介していますので、ダウンロードしてご活用ください。

「スキルシート」とは?職務経歴書との違いは?

「スキルシート」は、これまでの経験・スキルをA4サイズ1~2枚程度に分かりやすくまとめたもの。その点で、職務経歴書との違いはありません。

ただし、職務経歴書は履歴書と同時に提出するため、生年月日や学歴、保有資格など氏名以外のプロフィールは記載せず、経験・スキルや自己PRのみをまとめることになります。

一方、スキルシートは、履歴書の提出が不要な副業やフリーランスなどで働く際にも活用されるため、プロフィールを含めた経験・スキルを、A4サイズ1~2枚に収めているケースが多いようです。もちろん、スキルシートのフォーマットに決まりはないので、必要なシーンに応じて項目を使い分けるようにしましょう。

なお、エンジニア向けのスキルシートは、プロジェクト単位で経験をまとめていたり、技術力を伝えるための構成になっていたりする点が特徴です。ITエンジニアに限らず、例えばプロデューサーやコンサルタントなど、プロジェクト単位で経験・スキルを伝える職種でも活用することができるでしょう。

スキルシートの書き方見本

スキルシートの見本と、書き方のポイントをまとめました。職務経歴書として使用できる形式をご紹介していますが、プロフィールも必要な場合は、項目を追加してお使いください。

スキルシート(Excel)のダウンロードはこちらスキルシート(Excel)ダウンロード

スキルシートの記入例

【1】職務要約

これまでの職務経験の要約を記載します。

フリーランスに転向した場合は、「20xx年xx月~現在 フリーランスとして活動中、現在に至る」などと記載しましょう。

【2】活かせる経験・知識

スキルシートを読み込まなくても、採用担当者が一見して「どのような経験・知識・スキルを持っているのか」を把握できるように、サマリを記載します。

これまでの経験のうち、応募する求人の「求めるスキル」「人材要件」に合致した経験を意識して記載するようにしましょう。

【3】保有技術、その他

各プロジェクトの環境・言語欄を確認しなくても、一見して保有技術が把握できるように、まとめて記載します。

もし、スキルシートに生年月日や住所などのプロフィールを記載しなければならない場合は、保有技術、その他欄のラベルを書き換えて利用して下さい。

プロフィール以外にも、ソースコードやパッケージ管理ツール、技術記事などのURLや、個人で開発したサービスのアドレスを記載するという使い方もできます。

また、経験が浅く保有技術が少ない場合は、現在勉強中の言語を「勉強中」として記載するという方法もあります。採用担当者の目につきやすい箇所なので、アピールしたいことを中心に活用しましょう。

【4】経験プロジェクト

経験したプロジェクトごとにまとめます。プロジェクトの詳細は、「全体概要」「注力したポイント」「成果」を意識して記載するようにしましょう。

OSやDB、言語は「環境・言語欄」に、プロジェクトにおける役割を「役割・役職欄」に、プロジェクトの規模を「規模・人数欄」に記載します。「担当工程欄」は●で記載すると、担当したプロセスが一目で分かるようになります。

プロジェクトを記載する順序は時系列でもその逆でも構いませんが、最新のプロジェクトから記載したほうが、採用担当者の目に留まりやすくなります

また、経験や社数が多く、全て記載すると枚数が増えてしまう場合は、最新のプロジェクトや応募する求人に活かせる経験を中心に記載し、それ以外は省略するなど、メリハリを意識しましょう。

事業会社や自社開発のサービスの開発を担当していた場合、小規模のプロジェクトを複数掛け持っているなど、プロジェクト単位での記載が難しいかもしれません。その場合は、「自社ECサイトのUI改善」など、担当領域を案件名に記載し、取り組んだことと成果を箇条書きで具体的に記載すると分かりやすくなります。

なお、秘密保持契約を結んでいるフリーランスエンジニアの場合は、社名欄を削除して記載するか、会社が特定できないように「大手金融機関」「外資系IT企業」など、業種や規模が掴める程度にマスキングすることをお勧めします。案件名も同様に、社名が分からないように注意しましょう。

【5】自己PR

経験・スキルから人柄は読み取れません。仕事で心掛けていることや強みなどを自己PR文として、200~400文字程度でまとめましょう。

エンジニアスキルシートのテンプレートダウンロード

Excelのスキルシートがダウンロード可能です。ダウンロードし、ご自身用に書き換えてお使いください。

スキルシート(Excel)のダウンロードはこちらスキルシート(Excel)ダウンロード

記事作成日:2020年10月19日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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