転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2020/08/05 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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11月入社を目指す場合の「転職開始時期」は?

11月のカレンダー入社希望時期が決まっている場合は、どのようにスケジュールを立てればいいのでしょうか。

11月入社を目指して転職活動する場合の、スケジュールやメリット、注意点などを組織人事コンサルティングSegurosの粟野氏に聞きました。

アドバイザー

粟野友樹さんプロフィール画像

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント

粟野友樹氏

約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルを行っている。

スケジュールは11月入社から逆算して考える

入社時期を決めている場合は、逆算してスケジュールを立てると分かりやすくなります。転職活動期間や開始時期の目安をご紹介します。

転職活動の各期間の目安

転職活動は、応募から内定獲得まで1~2カ月、内定獲得から入社まで1カ月程度かかるのが一般的。そのため、入社希望月の3カ月前には転職活動を開始したほうが良いでしょう。

ただし、退職の意思を伝えたところ強く引き留められ、退職交渉に想定外の時間がかかってしまうケースもあるので、期間はあくまで目安として、ご自身の状況に合わせて調整しましょう。

開始時期は早くて7月、8〜9月でも可能

11月入社を目指すのであれば、転職活動に3カ月間かかるとすると、早くて7月、または8〜9月から開始する必要があります。ただし、7~8月はボーナス支給後で転職活動する人が増える時期。ライバルである他の求職者も多くなるでしょう。

求人の中には、期の変わり目である10月1日を入社日に設定しているポジションもあります。前倒して転職活動を始めてスムーズに採用が決まった場合、10月入社を求められる可能性も。

どうしても11月入社を変えられない場合、採用企業によっては入社のタイミングが合わず、チャンスを逃してしまうかもしれません。求人に入社日の記載がなく、事前の説明もない場合は、あらかじめ入社日を確認しておくことが重要です。

なお、すでに退職している方は、面接の日程調整もしやすく、集中して転職活動に取り組めるため、9~10月から転職活動を開始しても間に合う可能性もあります。

11月入社を目指した転職活動のメリット

11月入社を目指した転職活動のメリットをご紹介します。

夏季休暇を転職活動の準備期間に活用できる

アピールポイントの整理や転職の方向性を定める作業は、想定よりも時間がかかるもの。11月入社を目指す場合は、情報収集や自己分析、応募書類の作成など、夏季休暇を転職活動の準備に充てることができます。

仕事の引き継ぎがしやすい

多くの企業では、4月や10月に人事異動が行われます。8~9月に退職の意を伝え、10月の人事異動で後任を配置してもらうことができれば、ゆとりを持って引き継ぎを行うことができるでしょう。

転職活動のモデルスケジュール

●7~8月
自己分析・情報収集などの転職活動準備、並びに応募書類の作成

●8月中
応募先企業を選定し、随時応募

●8月下旬~9月上旬
面接を受ける。新たな求人の検索・応募も並行して行う

●9月中旬~下旬
内定獲得
上司に退職を申し出

●9月下旬~10月
後任に業務の引き継ぎ退職手続き

●11月新天地へ!
記事作成日:2020年7月20日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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