転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/12/13 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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6月入社を目指す場合の「転職活動時期」は?

6月のカレンダー6月の入社を目指して転職活動する場合は、いつ頃から活動を開始すればいいのでしょうか。

スケジュールの考え方と、企業の採用活動の傾向や求職者の動向を解説します。モデルスケジュールもご紹介するので、転職活動の参考にしてみて下さい。

スケジュールは「入社時期」から逆算して考える

転職活動のスケジュールは、入社時期から考えると組み立てやすくなります。スケジュールを立てるにあたり、応募や面接など、転職活動の各プロセスの目安期間をご紹介します。

転職活動の各期間の目安

転職活動にかかる期間の目安は、一般的に「情報収集~書類作成」で2週間、「応募~面接」で1~2カ月、「内定~入社」までは1~3カ月程度です。そのため、最短でも3カ月前には転職活動をスタートするようにしましょう。

順調に転職活動が進み、希望する企業から内定が出ることが理想ですが、応募企業の選考スピードが想定よりも遅かったり、希望していた企業から内定が出ずに応募先を見直してリスタートしたりと、思うように進まない可能性もあります。

仕事を続けながら転職活動する場合は、業務の状況によっては転職活動に充てられる時間が少なく、両立が難しくなるケースも。選考は順調に進んだとしても、内定が出て退職を申し出たところ上司に引き留められたり引き継ぎに時間がかかったりして、予定していた退職日がずれてしまうかもしれません。

応募企業やライバルである他の応募者、そしてご自身の就業環境など、転職活動はどうしても想定通りに進まないケースは多いものです。転職活動の時期はあくまで目安として考え、「絶対に6月に入社しなければならない理由」がない限りは、時期よりも転職で実現したいことを優先した方が、結果的に満足度の高い転職を実現できるでしょう。

開始時期は早くて2月、3~4月でも可能

転職活動期間に3カ月かかると仮定し、6月入社を目指す場合は、逆算すると2月から開始するのがちょうどいい時期となります。

2月は年度末までの中途採用のピークに当たりますが、応募状況によっては採用計画に目途が立ち、募集をやめる企業が出始めるタイミングでもあります。そのため、もし気になる求人があって、入社時期を合わせることが可能であれば、6月入社にこだわらずにすぐに応募する方が機会損失は少ないでしょう。

なお、6月入社を目指す場合の多くは、転職活動中にゴールデンウィークを挟むことになります。連休中は企業の採用活動が中断してしまうことを考慮して、日数を計算して行動する必要があります。特に連休前後は採用担当者の業務が立て込んで、選考や日程調整の連絡が遅れることもあるかもしれません。連休を挟む転職活動では、日数に余裕を持っておいたほうが良いでしょう。

また、すでに退職している方は、退職交渉の必要がなく面接の日程調整もしやすいため、必ずしも2月から転職活動を開始する必要はありません。6月入社にこだわらないのであれば、採用が活発化している2月から、どうしても6月入社を希望しているのであれば、4〜5月から転職活動を開始しても間に合う可能性が高いでしょう。

6月入社を目指すメリット

6月入社を目指した転職活動には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

辞令や新体制を見極めてから転職活動ができる

決算期が3月の企業の場合は、新しい期に向けて体制を見直して配置転換を行います。2~4月の転職活動は、今後のポジションが明らかになり、現職に留まるかどうかを見極める最適なタイミングとも言えるでしょう。

転職活動の結果、現職の魅力を再確認する方も少なくありません。まだ転職するかどうかを迷っている方も、実際に求人を探し面接で企業に話を聞くことで、考えが整理されてキャリアの方向性がはっきりするでしょう。

ゴールデンウィークを含めてリフレッシュできる

営業日が平日の仕事の場合は、ゴールデンウィークを転職活動や入社前のリフレッシュ期間に使うことができます。仕事と並行しながら転職活動を行うことは、ご自身に自覚がなくても疲労が蓄積されているものです。

特に仕事が忙しく、限られた時間で転職活動を行っていると、緊張感が持続したまま日々を過ごすことになります。ゴールデンウィークを挟むことによって、時間的な余裕ができるため気持ちの切り替えを図ることができるでしょう。

4月は意外な求人が出ることも

4月の求人の特徴として、3月までに採用しきれなかったポジションの募集が4月以降も継続したり、採用活動を見直したうえで直ちに募集再開したりするケースが挙げられます。

3月決算の大手企業の場合は、4月の人事異動で役職者が入れ替わり、組織変更の影響も大きいために、中途採用の募集開始は4月末や5月以降にずれ込むケースがある一方で、フットワークの軽い中小・ベンチャー企業の場合は、必要に応じて4月に中途採用を開始するケースもあるようです。

また、企業によっては、3月に予想以上の退職者が出て、管理職などの希少ポジションや普段は募集しない職種など、“意外な求人”が出る可能性もあります。中途採用が活発に行われる1月などと比較すると、求人の数は多くはありませんが、4月は意外な求人に出会う時期と言えるかもしれません。

転職活動のモデルスケジュール

●2~3月
自己分析・情報収集などの転職活動準備、並びに応募書類の作成
●3月中
応募先企業を選定し、随時応募
●3月下旬~4月上旬
面接を受ける。新たな求人の検索・応募も並行して行う
●4月中旬~下旬
内定獲得
上司に退職を申し出
●4月下旬~5月
後任に業務の引き継ぎ
退職手続き
●6月
新天地へ!
記事作成日:2019年9月25日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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