転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/12/13 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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8月入社を目指す場合の「転職活動時期」は?

8月のカレンダー8月の入社を目指して転職活動する場合は、いつ頃から活動を開始すればいいのでしょうか。

スケジュールの考え方と、企業の採用活動の傾向や求職者の動向を解説します。モデルスケジュールもご紹介するので、転職活動の参考にしてみて下さい。

スケジュールは「入社時期」から逆算して考える

転職活動のスケジュールは、入社時期から考えると組み立てやすくなります。スケジュールを立てるにあたり、応募や面接など、転職活動の各プロセスの目安期間をご紹介します。

転職活動の各期間の目安

転職活動にかかる期間の目安は、一般的に「情報収集~書類作成」で2週間、「応募~面接」で1~2カ月、「内定~入社」までは1~3カ月程度です。そのため、最短でも3カ月前には転職活動をスタートするようにしましょう。

順調に転職活動が進み、希望する企業から内定が出ることが理想ですが、応募企業の選考スピードが想定よりも遅かったり、希望していた企業から内定が出ずに応募先を見直してリスタートしたりと、思うように進まない可能性もあります。仕事を続けながら転職活動する場合は、業務の状況によっては転職活動に充てられる時間が少なく、両立が難しくなるケースも。

選考は順調に進んだとしても、内定が出て退職を申し出たところ上司に引き留められたり引き継ぎに時間がかかったりして、予定していた退職日がずれてしまうかもしれません。

応募企業やライバルである他の応募者、そしてご自身の就業環境など、転職活動は想定通りに進まないケースも多いものです。「絶対に8月に入社しなければならない理由」がない限りは、転職活動の時期はあくまで目安として考え、「転職で実現したいこと」を優先した方が、結果的に満足度の高い転職を実現できるでしょう。

開始時期は早くて4月、5~6月でも可能

転職活動期間に3カ月かかると仮定し、8月入社を目指す場合は、逆算すると4月から開始するのがちょうどいい時期となります。

3月を決算期としている企業の場合、4月以降は新年度の予算で採用活動を行います。そのため、昨年度は募集していなかった新しいポジションを、採用予算が確保された新年度から募集開始する可能性があります。

特に4月に募集が開始する求人の中には、「経営戦略に関わる重要なポジションなのでできるだけ早く採用したい」という企業側の意図を背景に、経営企画や商品企画、新規事業など、ビジネスの上流に当たるポジションが含まれる傾向があります。

ただし、4~6月は新卒採用がピークを迎えるため、新卒採用が中心の企業の場合は、中途採用を積極的に行っていない可能性もあります。こうした企業の求人は、新卒採用がひと段落した6月以降に出始めるケースが多いようです。

なお、すでに退職している方は、退職交渉の必要がなく面接の日程調整もしやすいため、必ずしも4月から転職活動を開始する必要はありません。8月入社にこだわらないのであれば、転職開始時期は早いほうが望ましく、どうしても8月入社を希望しているのであれば、5~6月から転職活動を開始しても間に合う可能性が高いでしょう。

8月入社を目指す場合のメリット

8月入社を目指した転職活動には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ライバルが比較的少ない時期に転職活動できる

仕事を続けながら転職する場合は、6月中に内定を得て退職の申し出を行う必要がありますが、これは一般的なボーナスの支給時期である6月後半から7月前半よりも少し早いタイミングに当たります。

「ボーナスをしっかりもらってから転職したい」と考える求職者よりも先行して動くことができるので、転職活動を有利に進めることができるでしょう。

ゴールデンウィークを“じっくり考える”期間に充てられる

考えを整理せずに転職活動を始めてしまうと、転職活動を続けるうちに本来の目的を見失って、判断を誤ってしまう可能性があります。「転職で何を実現したいのか」「本当に譲れないことは何なのか」などといった“転職の目的”は、普段の生活の合間に考えるよりも、じっくりと時間を取って考えたほうが集中しやすいものです。

営業日が平日の仕事に従事している場合は、ゴールデンウィークを活用することで、じっくりと振り返りができるでしょう。もちろん、考える時間はゴールデンウィーク中でなくても構いませんが、転職活動を始める前に目的を整理する時間を持つことはとても重要です。

入社してすぐに夏休みを挟む可能性がある

お盆時期を夏休みに設定している企業に入社した場合は、入社まもなく夏休みを挟みます。新しい環境に馴染むまでは、思っている以上に緊張が伴うものです。夏休み期間中に心身ともにリフレッシュすることで、リズムを整えることができるでしょう。

また、入社後は業界知識や業務内容、使用システムや社内ルールなど、様々なレクチャーを受けます。新しく覚えたことを整理して確認事項を洗い出したり、学習期間に充てたりすることも夏休みの有効な使い方のひとつです。

転職活動のモデルスケジュール

●4~5月
自己分析・情報収集などの転職活動準備、並びに応募書類の作成
●5月中
応募先企業を選定し、随時応募
●5月下旬~6月上旬
面接を受ける。新たな求人の検索・応募も並行して行う
●6月中旬~下旬
内定獲得
上司に退職を申し出
●6月下旬~7月
後任に業務の引き継ぎ
退職手続き
●8月
新天地へ!
記事作成日:2019年10月2日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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