転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/12/13 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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9月入社を目指す場合の「転職活動時期」は?

9月のカレンダー9月の入社を目指して転職活動する場合は、いつ頃から活動を開始すればいいのでしょうか。

スケジュールの考え方と、企業の採用活動の傾向や求職者の動向を解説します。モデルスケジュールもご紹介するので、転職活動の参考にしてみて下さい。

スケジュールは「入社時期」から逆算して考える

転職活動のスケジュールは、入社時期から考えると組み立てやすくなります。スケジュールを立てるにあたり、応募や面接など、転職活動の各プロセスの目安期間をご紹介します。

転職活動の各期間の目安

転職活動にかかる期間の目安は、一般的に「情報収集~書類作成」で2週間、「応募~面接」で1~2カ月、「内定~入社」までは1~3カ月程度です。そのため、最短でも3カ月前には転職活動をスタートするようにしましょう。

順調に転職活動が進み、希望する企業から内定が出ることが理想ですが、応募企業の選考スピードが想定よりも遅かったり、希望していた企業から内定が出ずに応募先を見直してリスタートしたりと、思うように進まない可能性もあります。

仕事を続けながら転職活動する場合は、業務の状況によっては転職活動に充てられる時間が少なく、両立が難しくなるケースも。選考は順調に進んだとしても、内定が出て退職を申し出たところ上司に引き留められたり引き継ぎに時間がかかったりして、予定していた退職日がずれてしまうかもしれません。

応募企業やライバルである他の応募者、そしてご自身の就業環境など、転職活動はどうしても想定通りに進まないケースは多いものです。転職活動の時期はあくまで目安として考え、「絶対に9月に入社しなければならない理由」がない限りは、時期よりも転職で実現したいことを優先した方が、結果的に満足度の高い転職を実現できるでしょう。

開始時期は早くて5月、6〜7月でも可能

転職活動期間に3カ月かかると仮定し、9月入社を目指す場合は、逆算すると6月から開始するのがちょうどいい時期となります。6月は企業側も新卒採用に区切りがつき、特に3月決算の会社では新年度の組織再編や人員配置が落ち着いて、中途採用が具体的に動き出す時期なので、求人が増えるタイミングでもあります。

ただし、6月はボーナス支給時期でもあるため、「ボーナスをもらってから転職したい」「ボーナスが少なかったので転職しよう」と考え、6月後半~7月にかけて転職活動を始める人も増加します。

中途採用は、企業に欠員が出たり増員を図ったりするタイミングで求人を出し、要件に合致した人材が見つかって採用枠が充足したら求人がなくなります。そのため、求職者が増える前に活動を始めた方が、転職活動は有利に働きます。転職活動を前倒しできるのであれば、ライバルが比較的少ない5月からスタートしても良いでしょう。

なお、すでに退職している方は、退職交渉の必要がなく面接の日程調整もしやすいため、必ずしも6月から転職活動を開始する必要はありません。9月入社にこだわらないのであれば、ライバルの少ない5月から、どうしても9月入社を希望しているのであれば、7〜8月から転職活動を開始しても間に合う可能性が高いでしょう。

9月入社のメリット

9月入社を目指した転職活動には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ゴールデンウィーク中に転職準備ができる

ゴールデンウィークが休日になる方で、「転職することは決めたけれど、やりたいことは決まっていない」「どんな仕事が向いているのか分からない」など、応募企業を探す前にキャリアの棚卸しから始める場合は、連休を活用するという方法があります。

これまでの過去を振り返り、自身の強みや転職で実現したいことを整理しておきましょう。キャリアの棚卸しをすることで、職務経歴書も作りやすくなります。

準備期間が設けられている可能性も

多くの企業が3月や9月を決算月としており、10月が期初、または半期の最初の月になります。期が新しくなってから入社する場合は、すでに事業や組織の方針や役割が決定しているケースが多く、入社してすぐに異動者や他の入社者に混じり、事業や組織の動きに合わせて業務を遂行しなければなりません。

一方で、9月は期や半期の終盤に入社するため、企業によっては期が変わるまでの一定期間を、様々なことを学ぶ「準備期間」として位置付けられている可能性があります。準備期間に業務知識を身に着け、万全の状態で新しい期に業務を開始することができるでしょう。

転職活動のモデルスケジュール

●5~6月
自己分析・情報収集などの転職活動準備、並びに応募書類の作成
●6月中
応募先企業を選定し、随時応募
●6月下旬~7月上旬
面接を受ける。新たな求人の検索・応募も並行して行う
●7月中旬~下旬
内定獲得
上司に退職を申し出
●7月下旬~8月
後任に業務の引き継ぎ
退職手続き
●9月
新天地へ!
記事作成日:2019年9月18日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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