転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2020/01/17 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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40代女性におすすめの転職活動時の服装とは?

笑顔で歩くスーツ姿の女性マネージャーポジションでの転職など、キャリアを重ねて動くケースが多い40代。服装という非言語のメッセージを、自分なりにどう設計し、スキルや実績とともにアピールできるかが大切です。

今回は、40代女性におすすめの転職活動時の服装を、組織人事コンサルティングSegurosの粟野友樹さん。
多くの経営者、政治家、コンサルタントなどのパーソナルブランディング、イメージアドバイスを行っている木暮桂子さんに伺いました。

【人事コンサルタントが解説】40代女性が気をつけたい、服装の基本マナー

アドバイザー

粟野友樹さんプロフィール画像

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント

粟野友樹氏

約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルを行っている。

年代にかかわらず、ビジネスシーンで大切にしたいのは「清潔感」だと粟野さんは話します。

「40代はキャリアが長い分、アピールできるスキルや実績が比較的豊富にあります。
内面がきちんとしていればいるほど、服装の汚れやヨレ、身体に合ってないサイズ感などをギャップに感じ、目がいきがちです。袖の長さ、スカートやパンツ丈が明らかに長かったり短かったりすると、だらしない印象や、軽率な印象につながってしまい、とてももったいない。サイズの合ったスーツやジャケットを揃えるようにしましょう

また、過度に華やかなアクセサリーやメイク、派手なブランドバッグ、高すぎるピンヒールなども、面接担当者によっては、気になる人もいるでしょう。特に、転職先で、普段からお客様に接する仕事に就くのであれば、『当社のお客様についてよく調べていないのでは』と不安に思わせる可能性があります。
転職活動でアピールすべきは、これまでの業務経験や実績などの内面。外見の華やかさなどで個性を主張する必要はないと考えるべきです

【印象コントロールのプロが教える】40代のスーツは「素材」が重要

アドバイザー

株式会社ディグニータ_代表取締役_木暮桂子さん

株式会社ディグニータ 代表取締役

木暮桂子さん

シンガポール航空にて、フライトアテンダントとしてシンガポールに駐在。その後帰国し、株式会社グロービスの創業期から現在のグロービス経営大学の立ち上げに関わる。その後、独立。経営者、政治家等をクライアントにした外見力強化のコンサルティング、スピーチトレーニング、企業向け研修などを手がける。これまで1000名以上の見た目を変え、外見力強化を実施、依頼が後を絶たない。著書に「ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる」「印象はしゃべらなくても操作できる」がある。

年齢的な違和感を与えないことも服装選びのポイントの一つだと、木暮さんは話します。

「年齢を重ねるほど、こだわりたいのは服の質感です。
20代のころに購入した手頃な価格のスーツやインナーは、40代で着るととたんに安っぽく見えてしまうことがあります。転職活動のために何着もスーツを揃える必要はありませんが、新たに購入するなら、生地の触り心地がいいもの、ヨレないしっかりした質の素材のものを選ぶことをおすすめします。
年齢相応の経験やスキルをアピールする際に、服装から出るメッセージと一致しているかを意識して服装を選びましょう」

40代女性の転職活動コーディネート例

想定するのは、「普段はオフィスカジュアルを着こなすマネジメント層で、同じポジションでの転職を考える40代」。木暮さんにコーディネートのアドバイスをいただきました。

意思の強さ、仕事ができる印象を与えたい場合

「基本は、紺かグレーの無地の襟付きのスーツがおすすめです。ただ、より強くシャープな印象を与えたい場合は、ピンストライプのスーツを選ぶのも一つ。
パンツスーツを選ぶと、さらにパリッと強い印象になります。インナーは素材のいいカットソーなどを選び、幼い印象を与える白いシャツは避けましょう。
ストッキングは肌に近いナチュラルな色を。黒いストッキングは冠婚葬祭で着るものなので、ビジネスシーンには不向きです」

協調的なやわらかいマネジメントスタイルをアピールしたい場合

「オーソドックスに、紺のジャケットに暖色系のインナー、明るいベージュのスカートというコーディネートもありますが、よりやわらかく、穏やかな印象を与えたいのでしたら、ベージュのスーツを選んでもいいでしょう。
40代はキャリアも幅広く、服装の自由度も高まるので、襟のないジャケットで洗練された印象を与えるなど、セルフブランディングを楽しんでみてはいかがでしょうか」

服装は「非言語のメッセージを発信するもの」だと木暮さんは話します。

「人から見られることが多いマネジメント層はとくに、自分が相手にどんな印象を与えたいかを考えたうえで、服装選びをすることが大切です

具体的にどんな形容詞で、自分を評価されたいのか。『信頼できる』『親近感がある』『堂々としている』『協調性がある』など、細かく言語化して、その形容詞に合った服は何かという視点で選べるといいでしょう」

記事作成日:2019年12月20日 WRITER:田中璃子 EDIT:リクナビNEXT編集部

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