転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/10/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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履歴書の退職理由の書き方は?

履歴書とペン履歴書の職歴欄には、これまでの職歴をすべて書く必要がありますが、退職の理由も記載したほうが分かりやすくなります。退職理由をどこまで、どのように書けばいいのでしょうか? 履歴書の書き方をご説明します。

履歴書に書くときは簡潔に

履歴書に退職理由を書く場合は、スペースが限られていることもあり、「一身上の都合により退職」または「会社都合により退職」のいずれかを簡潔に記載しましょう。

「一身上の都合により退職」とは

「一身上の都合」とは、「条件の良い会社に転職するため辞めた」「家族の事情で辞めた」など、会社の都合ではなく自身の都合によって退職を希望した場合に使用します。
注意したいのは、会社からの懲戒解雇でも、自身が起こした規約違反や違法行為によるものであれば自己都合による退職に該当します。
いずれの理由でも、履歴書の職歴欄には「一身上の都合により退職」と記載します。

◆記載例

職歴
平成28 〇〇〇株式会社 入社
営業1部 埼玉グループ配属
平成30 一身上の都合により退職
以上

「会社都合により退職」とは

「会社都合により退職」とは、会社の事業撤退や倒産による解雇、退職勧奨など、会社側からの働きかけによる退職の場合に使用します。また、自身から退職を希望した場合でも、勤務地や勤務時間、職種が労働契約の内容と著しく異なる、または給与の未払いや大幅な金額ダウン、パワハラやセクハラを受けるなどで退職を余儀なくさせられた場合も、会社都合に該当します。いずれの理由でも、履歴書の職歴欄には「会社都合により退職」と記載します。

◆記載例

職歴
平成28 〇〇〇株式会社 入社
営業1部 埼玉グループ配属
平成30 会社都合により退職
以上

やむを得ない退職の場合は職歴欄や備考欄で補足を

転職回数が多い、在籍期間が短い、会社を辞めてブランクがあるなどの職歴は、採用担当者が入社後の定着性に不安を抱く可能性があります。そのため、会社都合の退職や、自己都合の場合でもやむを得ない事情がある場合は、簡潔に背景を書いておくと、職歴をフォローすることができるでしょう。

職歴欄に補足する場合の記載例

職歴欄に記載する場合は、括弧を使うなどして、できるだけ簡潔に書きましょう。

◆記載例

職歴
平成28 〇〇〇株式会社 入社
営業1部 埼玉グループ配属
平成30 会社都合(事業撤退)により退職
以上

備考欄に補足する場合の記載例

備考欄に補足するという方法もあります。職歴欄に書ききれない文字数の場合に活用しましょう。

◆記載例

備考
家族の家業継承に伴う引っ越しのため退職しました。今後は家業のある○○市で長く働きたいと考えています。
記事作成日:2019年6月28日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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