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2005年(平成17年)生まれの学歴・職歴用の入学・卒業年度早見表

履歴書とボールペン

履歴書の学歴・職歴欄には、入学年や卒業年、入社や退職した年を正しく記載する必要があります。そこで、2005年(平成17年)生まれの学歴・職歴用の入学・卒業年度早見表をご紹介します。

履歴書作成の基本的なルールも解説しているので、履歴書作成の参考にしましょう。

2005年(平成17年)生まれの入学・卒業年度早見表【西暦・和暦】

2005年(平成17年)生まれの、小学校入学から大学卒業までの入学・卒業年度の早見表です。西暦と和暦に分けて記載していますが、履歴書全体でどちらかに統一して作成しましょう。

なお、転職活動の場合は、義務教育を省いて記載するケースが一般的です。高等学校に入学している場合は、義務教育を省略し、高等学校入学から記載するようにしましょう。

 西暦和暦
小学校入学2012年平成24年4月
小学校卒業2018年平成30年3月
中学校入学2018年平成30年4月
中学校卒業2021年令和3年3月
高等学校入学2021年令和3年4月
高等学校卒業2024年令和6年3月
大学入学2024年令和6年4月
大学卒業2028年令和10年3月

※小学校6年、中学校3年、高等学校3年、大学4年で計算しています
※早生まれの方は1年引いてください

在籍期間や入学時期が異なっている場合は、生年月日や在籍期間、入学時期を入力するだけで簡単に入学・卒業年度が分かる計算ツールもあります。

参考リンク:履歴書の学歴・職歴欄作成に!入学・卒業年度計算ツール(早見表)

2005年以降の西暦和暦早見表

生まれた年中学校卒業年高校卒業年短大卒業年大学卒業年
平成18年
(2006)
令和4年
(2022)
令和7年
(2025)
令和9年
(2027)
令和11年
(2029)
平成19年
(2007)
令和5年
(2023)
令和8年
(2026)
令和10年
(2028)
令和12年
(2030)
平成20年
(2008)
令和6年
(2024)
令和9年
(2027)
令和11年
(2029)
令和13年
(2031)
平成21年
(2009)
令和7年
(2025)
令和10年
(2028)
令和12年
(2030)
令和14年
(2032)
平成22年
(2010)
令和8年
(2026)
令和11年
(2029)
令和13年
(2031)
令和15年
(2033)

履歴書に年月を記載する際によくある質問(2005年生まれ向け)

2005年(平成17年)生まれの方向けに、履歴書の記載に関するよくある質問にお答えしています。

履歴書には西暦(2005年)と和暦(平成17年)のどちらで記載するべきか

履歴書に記載する年は、西暦でも和暦でもどちらでも構いません。ただし、履歴書全体で統一するのがルールとなっています。学歴・職歴欄以外にも、日付欄や免許・資格欄など、年を記載する欄が設けられているため、必ず全体で表記を統一するようにしましょう。

算用数字と漢数字のどちらを記載すべきか

履歴書は横書きであり、漢数字の場合は月を記載する欄に入りきらない可能性があるため、算用数字で記載しましょう。

令和元年と令和1年はどちらで書くべきか

元号では、最初の年を「元年」と表記します。「平成元年」「令和元年」など、「1年」ではなく「元年」と記載するようにしましょう。

和暦の場合、元号は省略して良いのか

昭和(S)、平成(H)、令和(R)など、年号をアルファベットで表記するケースがありますが、履歴書に関しては元号を省略して記載するのは避けましょう。履歴書は正式な応募書類として企業に提出するため、学校名や会社名、資格名などを正式名称で記載するのがルールです。元号も同様に省略することなく、正しい名称で記載するようにしましょう。

アドバイザー 粟野友樹
アドバイザー 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

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※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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