転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/01/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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貴社・御社の違いとは?正しい使い分け方

貴社、御社の使い分け転職活動では、応募や面接の日程調整など、企業の採用担当者とメールのやり取りを行う機会が頻繁に発生します。また、面接でも志望動機など、応募先企業について話す機会がありますが、その際に、「貴社」と「御社」、どちらを使えばいいのでしょうか。

そこで今回は、貴社・御社など、応募先企業の呼び方について解説します。

「貴社」と「御社」とは

貴社と御社は、どちらも相手の企業に対して敬意を表すために使用する言葉です。尊敬の気持ちを表す言葉であることから「尊称」とも呼ばれます。この二つは、どちらを使っても間違いではありませんが、「貴社」は履歴書やメールなどの文書に使われ、「御社」は面接など会話で使われることが一般的のようです。

背景としては、「貴社の記者が汽車で帰社した」という例文があるように、「貴社」は同音異義語が多い言葉です。会話では「御社」が使った方が分かりやすいでしょう。

使う時の注意点

「貴社」と「御社」を使う際の注意点をご紹介します。なお、企業とのやり取りの中で使い方を誤ってしまったとしても、敬称の間違いだけで不採用が決まることはほぼありません。慌てず、落ち着いて話すように心掛けましょう。

使う時は統一する

基本的に、「貴社」と「御社」、どちらを使っても問題ありませんが、会話や文章で使用する場合はどちらかに統一しましょう。

「二重敬語」は避ける

丁寧さを意識するあまり「貴社様」「御社様」など、敬語を重ねた言い方にも気をつけましょう。貴社と御社はそれ自体が敬語なので、「様」をつけると「二重敬語」になってしまいます。

敬称が異なる業界に注意する

応募先によっては貴社・御社という呼び方をしない場合があります。例えば、銀行に対しては貴社・御社という敬称は使わず、「貴行」「御行」という呼び方をします。学校であれば「貴校」、幼稚園・保育園であれば「貴園」、病院であれば「貴院」、団体であれば「貴団体」という敬称になります。

記事作成日:2018年9月28日 EDIT&WRITING:リクナビNEXT編集部