転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/07/18 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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履歴書に印鑑の押印は必要?

履歴書の画像 履歴書の書式によって、印鑑を押す欄が用意されていることがあります。印鑑の欄がない履歴書もありますが、欄がなければ印鑑を押印しなくても良いのでしょうか。それとも、押印した方が良いのでしょうか。

今回は、履歴書の押印についてご説明します。

【ケース別】履歴書の印鑑の押印について

履歴書で見かける押印欄。欄があればいいのですが、印鑑の欄がなく、押した方がいいのか迷っている方もいるのでは。欄がある場合とない場合に分けてご紹介します。

履歴書に印鑑欄がある場合

履歴書に印鑑を押す場所がある場合は、押印しましょう。押すときは斜めになっていないか確認し、かすれないようにしっかりと押してください。「押印に失敗して書き直しに…」ということがないよう、履歴書に押す前に別の紙で試し押ししてみるのもいいでしょう。

履歴書に印鑑欄がない場合

印鑑欄がない場合は、あえて押す必要はありません。なお、企業から捺印を求められた場合は、氏名の横に押すようにしましょう。

印鑑欄がない履歴書が増えた理由

履歴書への押印が書式によって異なるのは、行政の手続きの見直しによるものです。従来の履歴書には押印欄がありましたが、1997年に申請や届出を簡略化し、電子化・ペーパーレス化を推進するため「押印見直しガイドライン」が定められ、履歴書は「押印を求める必要性や実質的意義が乏しく、押印を廃止しても支障のないものは廃止し、記名のみでよいこととする」とされました。以降、行政の指導に従い、履歴書の押印欄は次第になくなる傾向にあります。

転職活動中は印鑑を用意しておこう

履歴書作成で印鑑が不要になることは増えましたが、転職活動を続けていると印鑑を求められるシーンはいくつもあります。例えば、面接で交通費が出る場合の受領書、ハローワークに提出する申告書、また、入社を決めた企業に提出する内定承諾書など。そのため、転職活動中は印鑑を手元に置いて、面接や手続きの際は持ち歩いておいた方が良いでしょう。

記事作成日:2017年12月27日 EDIT:リクナビNEXT編集部