転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/09/21 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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医療事務・病院受付の職務経歴書の書き方見本

職務経歴書の写真医療事務・病院受付の職務経歴書はどのように書いたら良いのでしょうか。職務経歴書を作成していて悩んでしまった方向けに、職務経歴書の書き方のポイントや注意事項をまとめました。

職務経歴書見本もご紹介していますので、転職活動の参考にしてみてください。

医療事務・病院受付の職務経歴書のポイント

公共性、社会貢献性の高い医療事務の仕事では「目の前のお客様(患者さん)役に立ちたい」というホスピタリティの高さが求められます。同時に、的確かつスピーディな事務処理能力が求められますので、基本的なPCスキルも必須です。診療報酬制度を理解し、会計処理の根拠を患者さんに説明しなくてはならないため、経験者も未経験者も、制度について勉強する姿勢が必要になるでしょう。

採用担当者はココを見ている!

医療事務・病院受付業務は、高齢者や、体に何らかの不調を抱えている患者さんを相手に対応するため、高い対人コミュニケーション能力が必要です。スピーディにテキパキと対応できることが常にいい対応とはいえず、相手の表情や体調面の状況を理解した上で、相手のペースに合わせたコミュニケーションを図ることが大切です。困っている人の役に立ちたい、地域に対して恩返しがしたい、といったマインドの方や、接客でさまざまな年代のお客さまに対応した経験のある方、事務職でマルチタスクをこなしてきた方は、その経験をアピールするといいでしょう。

医療事務・病院受付の書き方のポイント

ポイント1:経験者は担当業務を、未経験者は対人コミュニケーション能力をアピール

経験者は、どんな病院で(総合病院・クリニックなど)で、どんな業務を担当してきたのかを明記しましょう。未経験者は、なぜ医療事務を志望するのかの理由や、自分が適していると思う理由を書きましょう。ホスピタリティと事務処理能力が求められる仕事なので、その点を意識して書けるとなおいいでしょう。

ポイント2:知識や経験はもちろん、“学ぶ”姿勢があるかどうかが大事

医療行為は診療報酬制度により、すべて点数化され、会計が決まります。医療事務に就く上で、制度に関する基本的な知識が必要になるため、勉強して常に最新の情報を吸収し続ける姿勢が大切です。事務処理能力も求められるので、基本的なPCスキルの有無はしっかりと明記しましょう。

ポイント3:病院経営を担う意識や、ビジネスマインドをアピール

医療事務のキャリアは、まず外来診察の受付に立つところから始まります。その後、診療報酬の請求業務をはじめとするバックヤードで経験を積み、入院患者さん向けの受付対応業務など、より複雑な対応が必要な仕事へとキャリアアップしていきます。病院側としては、病院の経営を支えるビジネス感覚がある人を求めており、営業や販売などでビジネスを支えてきた実績があれば、それを書くといいでしょう。

医療事務・病院受付の職務経歴書の書き方見本

職務経歴

20××年4月〜現在(在籍期間:3年)
○○皮膚科クリニック(個人医院)/医療事務(正社員)

診療科目:皮膚科
医院規模:医師2名、看護師5名、受付2名

■職務要約
個人医院での医療事務業務を担当。通常の受付業務や、予約の対応、会計、レセプト業務などの医療事務全般を経験しました。

■業務内容

  • 受付業務
  • レセプト入力
  • カルテ作成
  • 医療用品の在庫管理

■資格・スキル
20XX年X月 診療報酬請求事務能力認定試験
現在、医療事務検定試験に向けて勉強中です。

■自己PR
地域に根差した、皮膚科のクリニックに勤務していました。皮膚に関するデリケートな悩みを抱えた患者さんも多く、少しでも不安を和らげられるよう、明るい対応を心がけていました。
パソコン業務にも慣れ、正確な処理や臨機応変な対応にも自信があります。今後は総合病院などより大規模な病院にて、外来の受付のみならず、入院患者さんの対応など幅広い業務ができるようになりたいと考えております。

「医療・福祉・介護系」の職務経歴書

職務経歴書をまとめる際に重要なのは、決まった形式にまとめることではなく、あなたのキャリアがわかりやすく、最大限に伝わる内容であることが重要です。なかなかうまくまとまらない時は、他の職種の職務経歴書も参考にしてみてください。

治験コーディネーター 薬剤師
心理カウンセラー 看護師
医療事務
記事作成日:2017年7月28日