転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/11/16 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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看護師の面接で知っておきたいこと

看護師の面接のポイント看護師としての具体的な実績や経験は、面接で伝えることが大切です。看護師の転職を専門でサポートしている、リクルートメディカルキャリアのキャリアアドバイザーに取材し、面接において聞かれる4つの項目をご紹介します。

本番の面接でしっかりと話せるように準備をしておきましょう。

看護師の面接で聞かれる4つの項目

看護師の転職では、ほとんどのケースで職務経歴書を提出せず、面接前に病院側に伝わっている情報は履歴書の内容のみになります。そのため、面接でどれだけ詳細に自分の経験を伝えられるかが重要になります。これまで観てきた患者さんの症例や印象に残っている場面、ターニングポイントとなった看護経験などを振り返り、以下の4つの項目に答えられるよう整理しておきましょう。

職務経歴

病院名と所属していた科、経験年数の3つの情報で、採用する側は、あなたがどんな知識やスキルを持っている看護師であるかをイメージすることができます。面接では、具体的にどんな疾患を持った患者さんを担当したことがあるか、そこでどのような処置、対応をしたのかなど、詳細な事例を伝えられるようにしましょう。

転職理由

なぜ転職を考えたのか、その理由をしっかりと言葉にできることが大事です。20代、30代の転職では、結婚や出産を機に働き方を見直したいケースと、スキルや知識を増やしたいキャリアアップ転職の大きく2種類があります。そのどちらであれ、現職では何が実現できず、何を叶えたくて転職をするのかを説明できるようにしましょう。

志望動機

志望動機では、応募した病院で実現したいことを伝えます。より説得力を持たせるために、病院の見学説明会に参加し、実際に働いている看護師から話を聞くといいでしょう。志望動機に具体性が増します。見学説明会は、定期的に開催している病院も多いので、ホームページを随時チェックしてみてください。

エピソードを交えて伝える

面接で大切なのは、具体的なエピソードを盛り込んで話すことです。例えば、「現在は消化器系にいるけれど、循環器系で経験を積みたい」といった場合、必ず「どうして循環器なのか」「循環器でどんな看護師になりたいのか」を問われます。その際、「全身をみる看護師になりたいから」といった表面的な答えでは思いは伝わりません。実際に経験したエピソードを交えて、次のように自分がなりたい姿に結びつけることが大事です。

面接の回答例

現在、消化器で患者さんを見ていますが、その中に循環器疾患の患者さんもいらっしゃいます。循環器の知識があればもっと適切な対応ができるのにと感じる機会が多く、循環器の知識、経験を積み、総合的なジェネラリストとして頼られる看護師になりたいと思っています。

介護業界を志望する場合

看護師の転職には病院に行くケースと、介護・福祉施設に転職するケースがあります。

介護・福祉施設の場合、現場の介護士とうまく連携して仕事を進める協調性も、重要な要素となってきます。大きな医療法人では介護助士がいるケースが多いので、おむつ替えやシーツの取り換えといった介護業務は、介護助士が担当しています。看護師として病院に勤めていたときに、介護助士とどう連携して仕事を進めてきたか、具体的なエピソードがあれば伝えるといいでしょう。「看護業に集中できたのは、介護助士の方と業務分担ができていたから」と認識し、感謝の思いを持てていたかどうかが、介護施設で働いていけるかどうかを決めるポイントとなります。

記事作成日:2017年11月28日 EDIT:リクナビNEXT編集部