転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/10/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職活動で書類選考が通らない時は?

考え事をしている男性複数の企業に応募を続けているけれど、書類選考がなかなか通らない…。そんな時は、応募書類のどこを見直せばいいのでしょうか。書類選考の通過率を上げるために、見直したいポイントをご紹介します。

書類選考の通過率は平均で約5割

リクナビNEXTが転職経験者にアンケート調査を行ったところ、応募数の平均は7.5社、面接した企業の平均は3.4社、内定が出たのは一人あたり平均1.4社という結果になっています。平均すると、応募から書類選考の通過率は約5割、面接からの内定率は約4割のようです。

応募している求人やご自身の経験によって書類選考の通過率は変わりますが、面接に至る企業を増やしたい場合は、応募社数を増やすか、これからご紹介するケースに当てはまっていないかを確認してみましょう。

書類選考がなかなか通らないケース

書類選考が通らない場合は、大きく分けて2つの理由があります。

応募企業の選定が適切でない

書類選考に通過しないと「応募書類が至らないのでは」と考える方も多いのですが、そもそも応募している企業が合っていない場合は、どんなに書類を改善しても通過率は上がりません。例えば人気企業の求人にはライバルとなる他の応募者が集まるため、相対的に選考のハードルは高くなります。また、経験を重視する求人に未経験または経験不足の状態で応募している場合も、求める基準に満たないため選考を通過する可能性は低くなります。

どんなに応募しても書類選考を通過しないのであれば、まず応募企業を見直してみることをお勧めします。キャリアチェンジ転職の場合は「未経験者歓迎」の求人を探してみる、「合っているのか分からない…」という場合は、転職エージェントに相談してみるのもひとつの方法です。

応募書類のアピールが伝わっていない

経験に合った求人に応募しているのに書類選考が通らない場合は、応募書類のアピールが足りない、または伝わっていない可能性があります。

未経験歓迎の求人に応募する場合のアドバイス

社会人経験が浅い、またはスキルに自信がないなどで「書くことがない」職務経歴書には、「仕事に対するこだわり」を書くようにしましょう。採用担当者は、経験・スキルが少なく、他に何も書かれていない職務経歴書が送られてきても、入社後にどのように活躍できる人なのかイメージすることができません。例えば「チームの生産性を高めたいので、メンバーがバラバラに作っていた書類を定型化し共有した」「締め切りを守るためにすべての業務を1日ずつ前倒ししていた」など、経験・スキル以外にも「仕事に対するこだわり」が分かる具体的なエピソードを職務経歴書に書くことで、活躍イメージを持ってもらいやすくなるでしょう。

経験重視の求人に応募する場合のアドバイス

経験・スキルは十分あるにも関わらず書類選考が通過しない職務経歴書は、まとめ方に問題があるかもしれません。例えばこれまでの経験を漏れなく伝えようとして、長すぎて採用担当者が読み込めない、または細かい業務内容まで記載していることで、求める経験を満たしているのか判断がつかないケースです。

職務経歴書は必ずしも網羅的に書く必要はありません。これまでの経験のうち、応募する求人に書かれている「求める経験・スキル」に合致した経験を中心にアピールし、それ以外の経験・スキルは最低限の記載に抑えるなどしてメリハリを意識すると、“伝わる”職務経歴書になるでしょう。

【調査概要】
リクナビNEXT 転職活動に関するアンケート
実施期間:2017年3月20日~3月25日
調査機関:楽天インサイト株式会社
調査対象:5年以内に転職した20~30代正社員 男女1000名

記事作成日:2019年6月28日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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