待遇が募集要項と違うため、転職を考えています。どうすれば円満に退職できる?
未経験から営業事務として転職しました。しかし、いずれは営業として担当を持つと言われました。営業職を希望したわけではなかったため、不安な毎日を送っています。休日も、2連休以上はよほどの理由でない限り許可しないと上司から言われました。入社後の待遇面で募集要項と違うため、転職を考えています。円満に退職するにはどうすればいいでしょうか?また、次の面接で退職理由をどう説明すればよいかについても教えてください。
(E・Kさん、ほかからの質問)
不満には触れず、前向きな退職理由を伝えましょう。
採用時から職務内容が変わることは少なくありません。入社後の人事権は会社側にあるということは、理解しておく必要があります。会社に非があるという場合でも、それを指摘したのでは退職時に会社側と感情のしこりが残ってしまいます。
退職の際に会社から退職理由を聞かれたら、「やりたかった仕事に挑戦したい」「キャリアアップしたい」など伝えましょう。場合によっては、「やりたい仕事と違っていた」とはっきり述べても構いません。いずれにしても、今後に向けた前向きな理由を話すことが円満退職のコツ。その方があなた自身も、前向きな気分で次の仕事に移ることができます。
また、直属の上司に告げる前に部長や社長に申し出る、いきなり退職願いを突き付ける、といった行動もトラブルのもとになります。まずは直属の上司に伝え、その後の手続きも上司の指示に従うようにしてください。
転職活動の面接で退職理由を聞かれた際の答え方も、前述と同様です。条件面の不都合は、できるだけ触れないことが得策です。不満には一切触れず、前向きな理由を話すようにしてください。
とはいえ次の会社で同じ思いをしないためにも、正直な退職理由を言うことも良いと思いますが、言い方は大切です。面接担当者はあなたの前の会社の事情を詳しく知らないため、伝え方によってはあなたのわがままと受け取られかねないのです。
なお、リクルートでは求人情報の内容が事実と反していた場合には、違反が改善されるまでは該当企業の掲載を停止する措置を取っています。「リクナビNEXTホットライン」までご連絡ください。
この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:浦野啓子)
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