転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/09/21 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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職歴がない場合の職務経歴書の書き方

職務経歴書を書く人資格取得に向けて勉強をしていたり、公務員や教員の採用試験合格を目指していたりして働いたことがない場合は、職務経歴書はどのように書いたらいいのでしょうか。

職歴がない場合の職務経歴書のまとめ方と書き方の例をご紹介します。

職歴がない場合の職務経歴書の書き方のポイント

職歴がない場合は、職務経歴書ではなく「自己PR書」を作成しましょう。これまで何を目標に、何をしていたのか、なぜそれを目指し、なぜあきらめたのか、一連のストーリーを組み立ててまとめます。

何を目標に、何をしていたかを書く

採用担当者は、応募者が学校卒業後から応募に至るまでの間、何をしていたのかを疑問に思います。そのため、をこれまで何をしていたのか、なぜその資格取得や採用試験を目指したのかなど、分かりやすい言葉で書きましょう。そして、就職しようと思った理由と、応募先企業への志望動機を明確にします。できるだけ説得力のある文章を工夫しましょう。

知識が応募先で活かせる場合は盛り込む

資格取得や採用試験など、勉強した内容が応募した仕事で活かせるようであれば、自己PR書に盛り込むようにしましょう。専門性の高い知識であれば、アピールのひとつになります。

アルバイト経験があれば書き添える

これまでの勉強内容のほかに、応募先企業での仕事に関連するようなアルバイト経験がある場合は、書き添えるといいでしょう。すべてを羅列するのではなく、採用側の求める人物像を意識して書くことを忘れずに。

職歴がない場合の職務経歴書(自己PR書)の書き方例

 

自己PR

20XX年1月11日
○○ ○○○

■弁護士を目指して勉強に励む
大学卒業後、弁護士を目指して司法試験の勉強をしていました。きっかけは、高校時代に祖母を医療事故で亡くし、医療裁判の困難さを痛感したことです。弱い立場の人を助ける仕事に就きたいと思い、資格取得を目指しましたが、残念ながら良い結果に至りませんでした。あきらめずに挑戦し続けることも考えましたが、人のために役立てる仕事はほかにもあるということに、あらためて思い至りました。司法試験にこだわり続けるよりも、企業に就職し、組織の中で鍛えられながら、社会に貢献するための力を身に付けたいと考えるようになりました。

■医療機器営業を目指した理由
人のために、そして社会に貢献できる仕事を目指した時に、真っ先に医療の仕事が頭に浮かびました。現場に携わり、よりよい医療を提供する「医療機器営業」という仕事を知り、御社のホームページを拝見しました。御社が掲げている「チーム医療の一員として社会に貢献する」というメッセージは、自分が思い描いていた理想の姿であり、強く心に響きました。

営業の仕事は、年に一度の司法試験よりもはるかに短いサイクルで、努力の成果を知ることができます。日々で鍛えられているという成長実感が得られ、高い目標を目指して挑戦し続けることができると考えました。もちろん数字の面だけでなく、営業活動を邁進することが、より多くの社会貢献につながっていることも医療機器営業を目指した理由です。

御社の募集要項には「命を預かる仕事だからこそ、経験よりも学習意欲の高さや誠実さを重視」とありました。学習意欲には自信があります。一日も早く業界・製品知識を習得し、医療現場で困った時にはすぐに声がかかるような、信頼の厚い医療機器のスペシャリストになりたいと考えています。

■アルバイト経験
学生時代、通信会社の営業サポートのアルバイトをしていました。新たに回線を引きたい、またはより良いプランに変更したいビルやマンションに対する営業のアシスタントです。営業アシスタント業務を通じて、ビジネスマナーや事務スキルは習得しています。また、営業の仕事をすぐそばで見ていたため、営業職のやりがいや基本的な業務も理解しているつもりです。

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記事作成日:2017年12月28日
EDIT:リクナビNEXT編集部 ILLUST:二村大輔