転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/11/16 UPDATE 毎週水・金曜更新!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 職務経歴書・履歴書を用意する > 職務経歴書の書き方 > アルバイト経験しかない場合の職務経歴書の書き方

アルバイト経験しかない場合の職務経歴書の書き方

職務経歴書を書く人 学校を卒業したあと、バンド活動やサークルなどに打ち込んでいてアルバイト経験しかない場合は、職務経歴書はどのように書けばいいのでしょうか。

今回は、アルバイト経験しか職歴がない場合の職務経歴書の書き方をご紹介します。

アルバイト経験しかない場合の職務経歴書の書き方ポイント

職歴がないからといって遠慮して何も書かないのでは、人物像や意欲は伝わりません。応募書類の伝え方によって、書類選考を通過できるかもしれないのです。これまでの活動を思いだし、工夫した点や長所が入社後に活かせることを伝えましょう。

自分なりの工夫点を応募先に合わせて書く

職務経歴書を書くときは、まず応募先の企業がどのような人材を求めているかを知ることが大切です。企業が求めている人物像に合わせて、アルバイトを通じて工夫した点や成果を挙げたことを思い出して、具体的なエピソードを交えて書きましょう。

アルバイト経験が入社後に活かせることを伝える

アルバイト経験を職歴として書いていいのか、迷う人も多いようです。けれど、アルバイトも立派な職務経歴。どんなことを考えて働いたかが大切です。雇用形態にかかわらず働いた経験がある場合は、職務経歴として書いておきましょう。「チームワークを重視し、個性の強いメンバーの取りまとめ役となるよう心掛けた」など、アルバイトや打ち込んでいた活動を通じて工夫した点や得たことなどを応募先に合わせて書き、長所を組織で活かせることを伝えます。

打ち込んでいたことがあれば自己PR欄に特記する

採用担当者は、応募書類を見て「なぜ職歴がないのだろう?」と疑問に思います。バンド活動や演劇など、目標を持って取り組んでいたことがあるなら、「自己PR」として書くと背景や人物像が伝わりやすくなります。その場合は、応募先の仕事内容との共通点を探して、「転職後にどのように役立つか」という視点でまとめましょう。

アルバイト経験しかない場合の職務経歴書の書き方例

職務経歴書

XXXX年X月XX日
○○ ○○

■職歴
20XX年12月~20XX年6月 創作料理店「○○○○」にアルバイトとして勤務
席数55、従業員15、平均来客数250人/日の店舗に、ホールスタッフとして週5日勤務

【主な業務内容】ホールでの接客、調理補助、皿洗い、配達、チラシ配布
【心掛けたこと】心のこもった接客、売り上げを伸ばすこと

・各テーブルに細かく気を配り、お茶のお代わりや皿の取り換えなど、来店客の気持ちを考えて快適に食事ができるよう努めた。
・年末には、忘年会やパーティーの予約拡大に加え、創作おせち料理の注文を増やそうと、手作りのチラシを作成。街頭で宣伝活動をし、売り上げが前年比140%増。優秀スタッフとして表彰された。

■自己PR
飲食店でのアルバイトを通じて、チームワークで仕事をすることのやりがいを実感するようになりました。また、チラシ配布や新メニューの考案など、積極的にアイデアを出し、売り上げの向上に貢献する喜びも知りました。音響機器の営業は未経験ですが、バンド活動の経験から得たユーザーの視点を大切にし、会社の成長に貢献できるよう頑張ります。

※バンド活動について
大学卒業後は音楽業界を志しましたがかなわず、4年間、アルバイトをしながら、昼間はバンド活動を行っていました。自主制作アルバムを毎年1枚、計4枚発売し、レコード店への営業に取り組んだ結果、都内7店舗で取り扱われました。また、チームワークを重視し、個性の強いメンバーの取りまとめ役となるよう心掛けました。音楽に関する知識と積極性、リーダーシップを発揮し、会社に貢献できる営業を目指します。

記事作成日:2017年12月27日
EDIT:リクナビNEXT編集部 ILLUST:二村大輔