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職務経歴書に市販用紙を使う場合の選び方

市販の職務経歴書用紙を使う場合転職活動で提出を求められることの多い職務経歴書。履歴書のように市販されている製品を利用する場合はどのように選んだらいいのでしょうか。

今回は、市販の職務経歴書の用紙の選び方についてご説明します。

市販の職務経歴書用紙の選び方

市販の職務経歴書を利用する場合の、ポイントをまとめました。手書きで提出するため、書き損じた場合のことも考慮して、枚数にはゆとりを持たせておくといいでしょう。

書き方が分からない場合はガイド付きのものを

市販の職務経歴書には、書き方の見本やガイドがついている製品もあるようです。書き方が分からない場合は、あらかじめ書き方の見本やガイドがついている製品を選んでおくと、悩まずに職務経歴書の作成を進めることができます。

書きやすい用紙を選ぶ

市販の製品を使用する場合は、すべて手書きしなければなりません。そのため、行間サイズや用紙が「書きやすい」と感じるものを選択しましょう。また、職務経歴書はパソコンで作成している応募者も多いため、あえて手書きの用紙を選ぶ場合は修正液や訂正線をなるべく使わずに、丁寧に書くことを心掛けて。手書きならではの特長を活かして、文字に意欲を込めましょう。

経歴に合わせたフォーマットを選ぶ

罫線が引いてあるシンプルな製品や、職種別に分かれている製品、自己PR欄などが設けられている製品など、市販の職務経歴書のフォーマットは様々です。書き切れなくなったり空欄が目立ったりすることを避けるために、アピールしたい内容に合っているフォーマットを選ぶようにしましょう。

記事作成日:2017年11月28日 EDIT:リクナビNEXT編集部

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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