転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/10/17 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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履歴書を持参する場合の封筒の書き方とマナー

履歴書を入れる封筒リクナビNEXTなど、転職サイトから企業に応募した場合はWeb上で登録したプロフィールや経歴が応募書類の代わりになります。ただし「Webの情報だけでは証明写真がない」「書類として保管したい」などの理由から、選考を通過し面接が決まった段階で、応募した企業から「面接時に履歴書を持ってきてください」と言われることが多いようです。

では、面接で履歴書を求められた場合、どのような形で持参し、いつ渡せば良いのでしょうか。面接に行くまでに覚えておきたい、履歴書を持参する際の封筒の書き方とマナーについてご紹介します。

履歴書を持参する場合の封筒の書き方

履歴書を持参する際にそのままカバンに入れてしまうと、移動中にせっかく作成した履歴書に汚れやシワがついてしまうことも。提出書類を丁寧に扱うことで、マイナス印象を持たれる恐れを回避できます。履歴書は、事前にクリアファイルや封筒に入れて、汚れや折り目のない状態で採用担当者に渡すようにしましょう。

履歴書を入れる封筒の選び方

折り目のない履歴書を渡すためにも、履歴書を持参するときは折りたたまないように。折り目のたくさんついた履歴書を渡されたら、採用担当者から「ガサツな人なのかな?」という印象を持たれてしまうかもしれません。

封筒は折らずに履歴書を入れることができる「角2」などのサイズが無難です。また、封筒の色は茶色よりも白無地の方が見栄えが良いでしょう。郵送の場合と異なり宛名は必要ありませんが、「履歴書在中」と赤く記しておきます。裏面には誰の書類が入っているのかひと目で分かるように、住所と名前を記載しておきましょう。面接時に履歴書を取り出すので、封はせずに入れたままで大丈夫です。

もちろん、封筒の色が選考に影響を及ぼすケースは多くはありませんが、採用担当者は書類の取り扱い方を通じて応募者のビジネスマナーを判断することもあります。提出書類である履歴書をぞんざいに扱うのは、控えるようにしましょう。

封筒に入れる書類と入れ方

郵送と違い、持参する場合は送付状(添え状)は必要ありません。急な雨などで封筒が濡れた時のために、履歴書をクリアファイルに入れてから封筒に入れたほうが安心感が増します。

履歴書だけでなく、職務経歴書やその他資料、ポートフォリオなどの提出を求められた場合は、履歴書を一番上にし、続いて職務経歴書、資料やポートフォリオの順で重ねます。

持参する前の準備とは

提出する履歴書は、あらかじめコピーを取っておきましょう。提出後の二次面接や三次面接で、履歴書に記載した内容について質問されるかもしれません。どんなことを書いたのか、手元に控えがあれば面接前に確認することができるでしょう。

また、封筒に入れる前に「日付」の確認を。この場合の履歴書の日付は、持参する日を記入します。書き忘れていないかを最終チェックしておきましょう。

面接で履歴書を渡すときのマナー

面接当日までに採用担当者に渡す履歴書の準備ができたら、確認しておきたいのが当日の面接での渡し方のマナー。当日慌てることがないように、立ち振る舞いのマナーは事前に確認しておきましょう。履歴書の渡し方を、具体的にご説明します。

面接時の渡し方

面接室に案内されたら、ドアをノックし入ります。そして「本日はよろしくお願いいたします」と挨拶しましょう。面接の詳しいマナーはこちらを参考にしてください。

参考:入退室などの面接マナーと髪型・服装は?

多くの場合、面接の最初に採用担当者から履歴書の提出を求められます。採用担当者から言われたら、封筒から履歴書を取り出し、採用担当者が読める方向にして封筒の上に置き、両手で持って渡します。クリアファイルに入れている場合は、取り出さずにクリアファイルに入れたまま封筒の上に置き、採用担当者の読める向きにしてから渡しましょう。

指示されなかった場合は、面接の冒頭で質問をされた時に「履歴書をお渡ししてもよろしいでしょうか」と聞くようにします。他に必要書類があれば、忘れないようにその場で一緒に渡しておきましょう。

記事作成日:2017年5月20日 EDIT:リクナビNEXT編集部