転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2020/04/03 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職エージェントで転職先が決まらない場合は?

電話中の男性転職エージェントを利用して転職活動を行っているけれど、なかなか転職先が決まらない場合は、「何を」「どのように」見直せばいいのでしょうか?

今回は転職先が決まらない4つのケースと対策をご紹介します。

転職先が決まらない「4つのケース」

転職エージェントで「転職先が決まらない」ケースは、大きく4つに分類されます。

転職エージェントで転職先が決まらない4つのケース

  • 【1】応募先を絞り込みすぎている
  • 【2】適切な市場に応募できていない
  • 【3】応募書類でアピールできていない
  • 【4】面接で評価を得られていない

転職活動は「自己分析や目的の整理」→「応募」→「面接」→「内定」→「退職」の順で進むのが一般的です。

ご自身の状況が「求人が見つからない」のであれば、【1】を見直す必要があります。

「書類選考が通過しない」のであれば、【1】【2】【3】のいずれか、またはすべてを見直す必要があるでしょう。

「書類選考は通過するけれど面接で落ちてしまう」のであれば、【4】を見直すことで、転職先が決まる可能性が高くなります。

【1】応募先を絞り込みすぎている

例えば、

  • 「職種は変えずに年収は現状よりも150万円前後アップ」
  • 「有名ブランドのマーケティング職」

など希望する条件が高すぎる場合や、

  • 「家庭と両立したいので、自宅から30分で通える範囲の職場で一般事務職を希望」
  • 「大手機械メーカーの管理職のポジションを希望」

など希望する条件が狭すぎる場合は、非公開求人を多数保有している転職エージェントを利用していても、合致する求人が少なくなってしまいます

また、中途採用は予定した採用人数が充足したら、募集は終了となります。採用枠が埋まる前に、他の求職者よりも早く応募した方が選考の通過率は高くなるでしょう。

いずれにしても応募する求人を絞り込みすぎると、選考を通過する企業数も限られてしまうため、転職先が決まらなくなる可能性が高くなります

転職先を早く決めたい場合は、条件を緩和して応募できる求人を増やすことで、決まる可能性は高まります。

どうしても「条件を変えられない」「条件を変えたくない」場合は、転職エージェントに相談して、他に緩和できる条件がないかを探ったり、転職の方向性を見直したりしましょう。

場合によっては、利用している転職エージェントがマッチする求人を保有していないケースもあるので、どうしても納得ができないのであれば、他の転職エージェントに申し込み、希望している条件で求人が見つけられるかどうかを確認するという方法もあります。

【2】適切な市場に応募できていない

転職市場は、求人数と求職者数の需給バランスで成り立っています。

業界・職種ごとの求人数に対して求職者が下回る場合は「売り手市場」に、求人数よりも求職者数が上回れば「買い手市場」となります。

転職先が決まらない理由のひとつに、希望している業界・職種が「買い手市場」で、厳選採用となっている可能性があります。

また、経験・スキルが評価される市場に応募しているかどうかも重要です。中途採用は基本的に経験・スキルを重視するため、異業種や異職種の求人ばかりに応募していると転職先が決まりにくくなります。

応募先が適切かどうかを、転職エージェントに確認してみましょう。

【3】書類でアピールできていない

転職エージェントに提案された求人に応募しても、書類選考を通過しない場合は、応募書類に過不足があり、十分にアピールできていない可能性があります。

特に初めて転職する方や、社会人経験が長い方は、これまでの経歴や強みをどのようにまとめていいのか分からず、冗長な職務経歴書になってしまうケースも多いようです。

転職エージェントは「職務経歴書へのアドバイス」を提供サービスのひとつにしているので、遠慮なく担当のキャリアアドバイザーに、改善点がないかを相談してみましょう。

場合によっては、「キャリアの棚卸し」からキャリアアドバイザーに伴走してもらうことで、職務経歴書がブラッシュアップされる可能性もあるでしょう。

【4】面接で評価を得られていない

書類選考は通過しても、面接でいつも落とされてしまう場合は、面接対策が十分でない可能性があります。

転職エージェントは面接対策や模擬面接も行っているので、面接をパスしない場合は担当のエージェントに相談してみましょう。面接で、採用担当者に分かりやすく伝えるコツや、面接の立ち居振る舞いの改善ポイントを教えてくれるはずです。

面接対策や模擬面接を行うことで、本番の緊張を取り払い、落ち着いて話すことができるというメリットもあります。

また、応募する企業によっては、質問の傾向や採用の背景、採用担当者の人柄や特徴などをあらかじめ教えてくれたり、転職エージェントが面接に同席して面接をサポートしたりするケースもあります。

面接日程の連絡が来たら、面接の内容について詳しく聞いてみるようにしましょう。

まとめ

転職エージェントは、求職者の気持ちに寄り添いながら、より良いキャリアを選択するためのサポートを行っています。

転職がなかなか決まらない場合、転職エージェントも求職者と同様に、気掛かりに感じているものです。

改善点が明らかにならない状態で転職活動を続けてしまうと、いたずらに転職活動期間が長くなってしまいます。すでに退職している場合は、ブランク期間が長くなることで転職活動のデメリットになる可能性もあります。

まずは、転職エージェントに「決まらない理由」を相談し、改善点を探ることから始めましょう。

なお、どうしても改善点が見つからず、転職が決まらない場合は、セカンドオピニオンとして別の転職エージェントに申し込んでみるのも一つの手です。

記事作成日:2020年1月15日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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