転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2019/10/16 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職理由が「業績悪化」の場合の伝え方と例文は?

面接を受ける女性在籍していた企業の業績悪化に伴う転職の場合、面接ではどのように伝えればいいのでしょうか?

一般的に「ネガティブな転職理由は控える」とされていますが、業績悪化の場合もそのまま伝えない方がいいのか悩んでいる方もいるのでは。本記事では、業績悪化に伴う転職の場合の、転職理由を考えるときのヒントや、気をつけておきたいポイントをご紹介します。

転職理由の考え方

中途採用の面接では、転職理由は必ず聞かれる質問です。面接で聞かれて戸惑ってしまうことのないよう、事前に整理しておきましょう。

「転職理由」を聞く目的とは?

中途採用で必ず聞かれる質問には、それぞれ狙いがあります。転職理由は、「応募者が入社後に活躍できるかどうか」を見極めるための質問です。従って、「前職を辞めた理由(退職理由)」だけでは、転職で何を実現したいのかわからず、転職理由として十分ではありません。退職理由によっては、「同じ理由で辞めてしまうのでは?」と企業側が不安に感じる可能性もあるため、必ず「転職で実現したいこと」を含めて伝えるようにしましょう。

■企業が確認していること
  • 職務経験…経験・スキルを確認
  • 志望動機…応募した理由を確認
  • 自己PR…タイプ・強みを確認
  • 転職理由…入社後活躍できるかを確認

「退職理由(2割)」+「転職で実現したいこと(8割)」が目安

採用担当者が転職理由に納得し、入社後の活躍イメージを持てる構成の目安は、「退職理由(2割)」+「転職で実現したいこと(8割)」です。退職理由の割合が多すぎると、実現したいことが分からず、イメージしにくくなります。

例えば業績悪化の中でも給与の遅配や倒産、部門撤退や事業清算によるポジション消滅など、勤務を続けられないような場合は、企業によっては「退職理由」を正直に伝えても問題ありません。けれど入社後に活躍できるかどうかをイメージできないため、選考の通過率を高めるためにも、「転職で実現したいこと」は添えるようにしましょう。

業績悪化で気をつけておきたいこと

業績悪化が転職理由の場合は、伝え方によっては印象を損ねる可能性があるので注意が必要です。例えば「辞める従業員が増えたので」「顧客離れが続いて」など、主観的な理由だけを伝えてしまうと、採用担当者としては「当事者として何か働きかけはできなかったのか?」「同じことが起こったらすぐに辞めてしまうのでは」という疑問が生じます。また、企業批判に聞こえる恐れもあります。

業績悪化が退職のきっかけだったとしても、「転職で実現したいこと(8割)」を意識して転職理由を考えるようにしましょう。

「業績悪化」が転職理由の場合の例文

転職理由を考える際の参考として、例文をご紹介します。

リストラによる転職の場合

リストラの一環として、会社が早期退職の募集を始めました。
キャリアを見直すチャンスと捉え、これまでの経験を活かせる仕事を探したところ、貴社の募集に巡り合いました。エリアマネージャーとしての経験を活かし、事業所の管理運営とさらなる拡大に貢献したいと考えております。

業績悪化による転職の場合

在籍している企業の業績が悪化し、事業縮小が決まりました。
営業の仕事を続けたかったのですが、メンバーはサポート部門に異動となることが分かり、転職を決意しました。貴社は商品のラインナップが幅広く新規獲得も強化しているため、営業活動に全力を注げると考え、応募させていただきました。
記事作成日:2019年5月30日 EDIT:リクナビNEXT編集部

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