転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/12/19 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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社内の風通しがよく、実績がダイレクトに評価に結びつく外資系企業に転職

吉垣美里さん 人材業界営業職(国内ベンチャー企業→外資系企業)

「定性評価重視の日本企業」にはない環境を求めて

H1_0104外資系人材サービス「Indeed」のシニアアカウントエグゼクティブとして活躍する吉垣美里さん。仕事における一番のモチベーションは営業成績で、「自分の実績をストレートに評価されたい」という思いは社会人となってからずっと変わらないという。

吉垣さんのキャリアの始まりは、新卒で入社した国内大手人材サービス会社。入社してすぐに休職者向けの求人広告の営業を担当した。

「営業は数字が命だと教えられ、その通りに数字を上げることに力一杯取り組んで実績を上げていきました。ただ、実績が必ずしも評価や待遇には直結しなかった。例えば給与にダイレクトに反映されるとか昇進するとか、自分の実績が目に見える形で評価につながるような仕事をしたいという思いが、経験を積むにつれて強くなりました。そこで、外の世界を見てみようとベンチャー系の人材紹介会社に転職しました。比較してみると、1社目はとても前向きな人たちに囲まれ、『みんなで会社を盛り上げよう』と上昇志向でしたが、ある意味、純粋培養。2社目では多種多様な人々の人生と向き合いました。振り返ってみると、こうした経験によって成長できたのだと思います。」

「成果に対する明確な評価=外資系」という気づき

「2社を経験して、人材系の営業職としての成長を考えたときに、実績を上げればちゃんとキャリアアップできる人材業界の会社で働きたいとより強く思うようになりました。その結果、『それって外資かも?』と感じ始めたんです。改めて探してみるとパーフェクトに条件が合う会社が見つかりました。それが現在のIndeedです。」

求人に特化した検索エンジンとして注目を集めているIndeedは、世界50カ国以上で毎月1億8,000万人以上のユニークビジター(アクセス者数)を記録している。現在はリクルートホールディングス傘下だが、文化は外資系そのもの。吉垣さんは広告枠を販売する代理店をとりまとめるチームに所属している。入社は2014年9月だが業績が評価され、早くも昇進を果たしたという。

「自分の性格にフィットしていると一番感じるのは、アグレッシブに意見が言えること。Indeedではグローバルの営業部門トップであるアメリカ人上司に、営業の仕方や直属上司の指示に納得できない場合、直接メールで意見を言うことができます。返事も直接本人からもらえます。私は自ら希望して、週に1回この上司と直接やりとりする時間を作ってもらっています。今まで勤めた日本企業ではまずありえないことですね。」

昇進の人事考課も、定性評価ではなく営業成績が重視される。昇給もボーナスも同様。吉垣さんはこの転職で年収が倍になった。

社員をその気にさせるアメリカ流のカルチャー

H1_0166交通の便が良く快適なビルの高層階にオフィスを置き、自由に使えるキッチンには無料の飲み物(アルコール含む)やお菓子類が常備されている。夜はここで飲み会や誕生会を開催できる。また、「家族を大切にする」という考えも浸透しており、先日からは有休取得の日数制限がなくなったという。こうした制度に「働き方は社員の自主性に全面的に任せる」という企業姿勢がうかがえる。

「Indeedのモットーは“I help people get jobs.”私たちがいるから、人々と仕事をつないでいくことができる、というものです。こうした志を持ってスタッフに頑張ってもらうため、ハッピーになれる環境を会社は用意するよ、という考え方なんですね。そういうところもすごくいい。よし、頑張ってやるという気になります。」

望んだとおりの「数字で評価される」環境を得て、吉垣さんはこれまでにない充実感を得ながら働いている。外資系企業の特徴と、吉垣さんが求める企業制度がうまくマッチした事例だ。
実績を上げているのになかなか評価に結びつかない。自分の実績をもっと正当に評価してほしい。会社の評価に対して悩みがあり、もし転職を検討しているのであれば、転職先の候補として外資系企業という選択肢を視野に入れてみては。