転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2017/12/15 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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履歴書・職務経歴書の送付状の書き方とマナー

応募書類の送付状の書き方ビジネスシーンでは、ちょっとした気配りをするだけで大きな効果をもたらすことがあります。履歴書や職務経歴書を送付する際に、簡単な挨拶分を添えて出すのも気配りのひとつ。

採用担当者から関心を持ってもらうためのチャンスになるため、送付状は添付するに越したことはないでしょう。

履歴書・職務経歴書に添える送付状の基本的な書き方

送付状に決まったフォーマットはありません。そのため簡単に「応募させていただきますので、よろしくお願いいたします」というだけの内容でも問題はありませんが、せっかくなら自分を売り込むためのセールスレターとして活用したいところ。どのような動機から応募したいと思ったか、自分は募集要項に対してどのような適性や能力を持っているかなど、簡潔に添えておくのもひとつの手です。

<送付状の見本>パソコンで作成する場合

履歴書の送付状見本

  1. 送付年月日
  2. 宛先(個人宛は「〇〇様」、企業や部署宛は「〇〇御中」)
  3. 氏名・連絡先(携帯電話番号も忘れずに)
  4. 頭語+時候の挨拶
  5. 簡単な自己PR
  6. 結語
  7. 同封した書類と枚数を記載
  8. 「以上」を最後に記入

なお、経験者募集の求人に対して、経験不足でも応募したい場合に、送付状を使って「自分にはこんな経験があり、資格がある」といった点をアピールすれば、熱意が通じて面接の機会を与えてもらえるかもしれません。当然、通用しない可能性もありますが、チャンスを広げるために送付状を利用するのも手段のひとつ。試してみる価値はあるのでは。

<送付状の見本>手書きで作成する場合

履歴書の送付状見本(手書き)

  1. 頭語+時候の挨拶
  2. 簡単な自己PR
  3. 結語
  4. 送付年月日
  5. 宛先
  6. 氏名

送付状に対する人事の評価

企業の採用担当者300名に対して独自にアンケート調査を行ったところ、「送付状が評価に影響する」という声は約3割でした。送付状の有無によってビジネスマナーを判断される可能性もあるため、可能であれば履歴書や職務経歴書とともに送付状も同封しておきましょう。

送付状は評価に影響する?

 

<人事担当者の声>

■真剣さを判断する一環としてチェックします【サービス系 1,000~3,000人未満】

■添え状は必須要件ではないですが、アピールポイントにはなると思います【その他 100~300人未満】

■定員募集の場合、採用人数をオーバーできないので、同率の評価の人物のどちらかを選ぶとなれば、好感のあるカバーレターであれば、その人物を採用したい。が、まず同率評価になる事はない【商社系(総合商社・素材・医薬品他) 500~1,000人未満】

■気遣いのあらわれになるのであればプラス評価だが、無いからと言って減点にはしない【サービス系 100~300人未満】

■礼儀正しいしっかりした人だという印象を持ちます。書類で落とすことはせず、会ってみようと思います【サービス系 100~300人未満】

■履歴書の一部とみなしている。紙幅の都合で書ききれなかったことの補足と考えているが、それ以上でも以下でもない【メーカー系(電気・電子・機械系) 1,000~3,000人未満】

 

【アンケート調査概要】「リクナビNEXT 採用実態調査」 実施期間:2017年3月23日~3月27日 調査機関:楽天リサーチ 調査対象:直近一年間に正社員の中途採用に携わった従業員50名以上の企業の採用担当者300名

記事作成日:2017年4月20日 編集:リクナビNEXT編集部