在職中です。転職活動は退職する前と後、どちらがいい?
現在在職中で、転職活動をしようと考えています。退職する前に活動を始めたほうがいいのか、退職してからのほうがいいのか迷っています。
(T・Tさん、ほかからの質問)
どちらのケースもメリット・デメリットがあります。
退職してから転職活動をする場合、時間をかけて自己分析や企業の比較検討ができるのがメリットです。転職したい職種が資格を必要とするため勉強時間が必要なケースなどでは、退職後の活動がオススメです。
しかし、活動が長引いた場合、経済的な余裕がなくなり、焦って転職先を決めてしまうというケースもありえます。「○カ月後までに転職先を見つける」といったゴールを決めて、計画を立てることが重要です。
一方、現在の仕事をしながら転職活動をするメリットは、経済的な心配をしなくて済むことと、現在の仕事についてのアピールがしやすくなることです。
しかし、日程調整が難しいというデメリットがあります。現在の仕事の都合で、面接の日程を変更してもらうという交渉が必要なケースもあります。また、転職先での勤務開始日については、現在の仕事の引き継ぎにかかる時間を考慮しなければなりません。あらかじめ余裕を持ってスケジュールを立て、転職先の会社に相談するようにしましょう。
この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部)
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