転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 面接対策をする > 面接TOP > 面接 質問 > 転職一次面接の対策|聞かれること・質問回答例・事前準備を解説

転職一次面接の対策|聞かれること・質問回答例・事前準備を解説

採用面接を受けている男性

一次面接の流れと企業が確認していることを基に、合格するための対策を解説。よく聞かれる質問は、回答例文に加えて、評価基準や専門家のアドバイス付きです。この記事を参考にして準備を進め、面接通過率アップを目指しましょう。

監修 粟野友樹

国家資格 キャリアコンサルタント,組織人事コンサルティングSeguros 代表

一次面接の特徴とは?

一般的な転職の面接は一次面接、二次面接、最終面接と進みます。この場合、一次面接は、主に募集要件を満たしているかどうかを確認する場となっています。

人事や現場担当が面接をする

一次面接は、人事もしくは現場の社員が面接担当者になることが多いでしょう。どちらが一次面接を担当するかは企業によって異なります。場合によっては、人事と現場担当者の両者が担当しているケースもあります。

一次面接で企業が確認していること

企業は一次面接で、応募者が社会人としてのマナーや募集要件を満たしているかどうかなど、「基本的な素養」を見極めようとしています。

加えて、一次面接の担当者が人事の場合は、「事業に対する共感性」や「会社との相性」、「定着性」も重視される傾向にあります。現場の社員が一次面接を担当する場合は、応募者が「現場で求められるスキルに合っているか」を確認することが多いようです。

たった3分、あなたの適職は?

かんたん適職診断

一次面接に合格するための対策・準備は?

一次面接に合格するには、ビジネスマナーを守り、応募企業への定着性を示して、現場で求められるスキルとのマッチ度をアピールする必要があります。これから紹介する具体的な準備を参考に、しっかり対策をしてから面接に臨みましょう。

身だしなみや自分の話し方を事前にチェック

一次面接は初めて応募者と企業が対面する場なので、第一印象やビジネスマナーを守って行動することが大切です。
身だしなみは、寝ぐせや洋服のしわ・ホコリがなく、清潔で明るい印象か鏡の前で確認しましょう。面接の受け答えでは、相手の話を遮らないように質問をよく聞いて、笑顔ではっきりと話すと印象がよくなります。緊張しても質問と関係ない回答をしないように、事前に練習をしてから一次面接に臨みましょう。

応募企業の社風・風土・文化を理解する

一次面接では「事業に対する共感性」や「会社との相性」、「定着性」などを確認されるケースが多く、企業研究が重要です。応募企業の社風・風土・文化を理解した上で、求められている人物像と自分の接点を意識した回答をできるように準備しましょう。

面接が直前に迫っている場合は、企業が出している求人情報、企業ホームページ、新卒向けの採用ホームページをざっと読むだけでも、企業の特徴を掴みやすくなります。

【関連記事】
転職活動における企業研究・業界研究のやり方

自己PRをSTARフレームで具体化する

一次面接で「現場で求められるスキルに合っているか」を確認されるケースに備えて、履歴書や職務経歴書に書いた「自己PR」を事実ベースで整理して、言葉で伝えられるようにしましょう。

自分の経験やスキルを深掘りされた際は、STARフレームを使って具体化すると、思考や行動プロセスを明確に伝えられます。

【STARフレーム】
Situation:どのような状況で
Task:どのような課題があり
Action:どのような行動をして
Result:どのような成果が出たのか
【関連記事】
転職の内定率&通過率を上げるためのポイント

8,568通り、あなたはどのタイプ?

グッドポイント診断

一次面接の主な流れ

書類選考に合格後、はじめて転職面接を受ける人は、まずは全体の流れを確認しておきましょう。基本を押さえておけば、一次面接はもちろん、二次面接や最終面接でも慌てることは少なくなるでしょう。

1:自己紹介、現在の仕事について
入室後は、導入として自己紹介や、住んでいる地域など当たりさわりのない話題から始まり、仕事内容や成果など、職務経歴の話題に移るのが一般的です。
2:転職理由、志望動機について
なぜ転職したいのか、なぜ応募企業を志望しているのかを問われます。
3:入社後について、条件確認
入社後にやりたいことやキャリアビジョンなどの質問後、採用担当者から募集の背景や組織体制、任せたい仕事内容の説明や雇用条件の確認が入ります。
4:応募者からの逆質問
最後に、応募者から企業に逆質問をする機会があります。質疑応答を終えたら、面接終了となるのが一般的でしょう。

一次面接でよく聞かれる質問・回答のコツと例文

企業にもよりますが、一次面接では「応募者が社会人としてのマナーや募集条件を満たしているかどうか」を確認しています。よく聞かれる質問に対する回答例やキャリアアドバイザーからのアドバイスを参考にして、自分ならどう答えるかを面接前に考えてみましょう。

自己紹介について

質問例
「自己紹介をお願いします」

OK回答例文

本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。〇〇(フルネーム)と申します。〇〇業界で、法人営業として5年間、新規・既存顧客を担当してきました。直近はチームリーダーとして3名をまとめ、目標達成率120%を継続しています。本日はよろしくお願いいたします。

NG回答例文

〇〇(フルネーム)と申します。〇〇業界で、法人営業をしています。本日はよろしくお願いいたします。

一次面接での評価・確認ポイント

企業は一次面接では、社会人としての基本的なマナーが身についているか、簡潔に自分の経歴を説明できるプレゼンテーション力を持っているかを確認しています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

面接の導入となる自己紹介は第一印象を左右します。ダラダラと話すのではなく、「氏名→職務要約→実績→締め」の順で1分以内にまとめましょう。声の大きさや話し方、姿勢などのビジネスマナーも評価対象です。面接の時間をとってくれたことに感謝を伝える挨拶も忘れないようにしましょう。

【関連記事】
転職面接の自己紹介では何を言う?入れるべき内容・好印象な回答例

仕事内容/職務経歴についての質問

質問例
「現在(これまで)の仕事内容を教えてください」

OK回答例文

前職では法人向けシステムの提案営業を担当し、既存顧客80社を管理していました。年間売上は約1.2億円で、新規案件の獲得にも注力してきました。

NG回答例文

営業をしていました。法人を対象に、様々な業界の顧客に対応し、多くの経験を積んできました。

一次面接での評価・確認ポイント

企業は一次面接では、募集要件に合致する経験・スキルを保有しているか、これまでに出した成果を具体的に説明できるかを確認しています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

一次面接では、面接担当者が、求人票の応募条件とマッチしているかを判断しやすいように説明することが重要です。

担当業務、役割、実績などの数字データを入れて簡潔に仕事内容を伝えましょう。曖昧な表現は「スキル不足」と受け取られる可能性がありもったいないので、避けましょう。

経験や実績の活かし方についての質問

質問例
「これまでの仕事の経験や実績を当社にどう活かせるとお考えですか?」

OK回答例文

前職では法人向け提案営業として、年間20社の新規契約を獲得しました。顧客課題を整理し、最適な提案を行う力は、御社の◯◯商材の提案営業でも活かせると考えています。

NG回答例文

前職での様々な業界の企業に対する営業経験は、御社の◯◯商材の提案営業にも活かせると考えています。

一次面接での評価・確認ポイント

企業は一次面接では、募集要件を満たす経験・スキルがあるか、経験や実績をどのように自社に活かしてくれるかなどを確認しています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

一次面接で経験や実績の活かし方を質問された場合は、主に「応募者の持つスキルや経験、実績が現場で求めるものか」を見られています。実績は数字や役割を明確にし、どの経験がどの業務に活かせるのかを端的に伝えましょう。求人票の募集要件などと具体的に結びつけて説明できると、一次面接の通過率が高まるでしょう。

退職理由/転職理由についての質問

質問例
「転職活動を始めるに至った経緯を教えてください」
「転職したい理由を教えてください」
「前職を退職された理由は何ですか?」

OK回答例文

現職では業務改善に取り組んできましたが、より専門性を高められる環境で挑戦したいと考え、転職を決意しました。

NG回答例文

上司と合わず評価にも不満がありました。環境が悪かったため退職しました。

一次面接での評価・確認ポイント

企業は一次面接では、主に早期離職のリスクがないか、転職の目的が自社で実現できるかを確認しています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

一次面接では、退職理由や転職理由が組織への不満や愚痴に聞こえないよう注意が必要です。「自社に対しても不満を抱えてすぐに辞めてしまいそうだ」と、印象を下げると一次面接通過は難しくなってしまいます。
退職や転職決意に至った事実は簡潔に伝えつつ、「前向きな理由」に置き換えましょう。

【関連記事】
退職理由(転職理由)をポジティブな印象に変える方法と例文、円満に退職する伝え方
転職理由と退職理由の本音ランキングBest10

志望動機(志望理由)についての質問

質問例
「当社に応募した理由を教えてください」

OK回答例文

中長期計画で掲げる◯◯市場への展開に魅力を感じました。前職で新規開拓比率を30%から55%へ高めた経験を活かせると考え志望しました。

NG回答例文

業界内で知名度が高く、安定している点に魅力を感じました。

一次面接での評価・確認ポイント

企業は一次面接では、企業や事業内容を理解しているか、志望理由が表面的でないかなどを中心に確認しています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

一次面接で志望動機を聞かれたら、「なぜこの会社がいいのか」は明確にしましょう。転職理由との一貫性、企業研究を通じた業界・企業・職種の理解が重要です。

「企業分析を通じた企業への共感」と「自身の具体的な経験や実績」とを接続させて、一次面接突破を目指しましょう。

【関連記事】
志望動機・志望理由の書き方(例文サンプル付き)|受かる履歴書・職務経歴書にする方法

自己PRについての質問

質問例
「自己PRをお願いします」

OK回答例文

私の強みは、常に正確性を意識した丁寧な事務処理ができる点です。前職では、契約書や請求書の作成・チェックを日常的に行っており、誤字脱字や金額ミスを防ぐために、2段階チェックと項目別チェックリストを作成。ミスの発生率を月3件から0件に改善しました。

NG回答例文

私の強みは、常に正確性を意識した丁寧な事務処理ができる点です。どの職場でも通用すると思います。

一次面接での評価・確認ポイント

企業は一次面接では、強みが具体的な経験に裏付けられているか、募集職種に活かせる内容かを確認しています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

一次面接で自己PRを聞かれたら、強みを抽象的に伝えるのではなく、具体的なエピソードと数字で「なぜ強みと言えるのか」を補足説明しましょう。「何を、どうできる人か」を明確に伝えることが一次通過の鍵です。

【関連記事】
自己PRの書き方と例文サンプル|履歴書や職務経歴書、面接で使える

強み・弱み/長所・短所についての質問

質問例
「強み、弱みはなんですか?」
「長所と短所をお聞かせください。」

OK回答例文

私の強みは、仕事の「正確性」です。書類作成では必ずダブルチェックを行い、ミスゼロを継続しています。弱みは慎重になりすぎる点で、柔軟に対応することで改善を心がけています。

NG回答例文

私の強みは、「家族や友人との縁を大切にしているところ」です。弱みは「ルールに厳格になりすぎる」場合もあることです。

一次面接での評価・確認ポイント

企業は一次面接では、基本的な自己分析ができているか、職種に適した特性かなどを確認しています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

一次面接で強みや弱みを聞かれた際は、強み・弱みを答えるだけではなく、必ず根拠や改善点を補足しましょう。

また、一次面接では応募職種に適した「素養」があるかを見られています。そのため、仕事とは関係ない要素を伝えるのもNGです。「面接の意図を理解していない」「自己理解が浅い」として、マイナス評価につながりやすいので注意しましょう。

【関連記事】
長所一覧と回答例文|「自分の長所(強み)」の見つけ方から面接での答え方まで解説
短所一覧と回答例文|面接での「短所(弱み)」の答え方

キャリアビジョン・キャリアプランについての質問

質問例
「入社後にどんな仕事をしたいですか?」

OK回答例文

まずは既存事業で成果を出し、業界構造を深く理解したいと考えています。3年後には新規プロジェクトを牽引できる立場を目指したいです。

NG回答例文

まずは求人票に書いてある仕事を担当したいと思います。その後のことは入社してから考えたいと思います。

一次面接での評価・確認ポイント

企業は一次面接では、成長意欲があるか、自分なりの入社後のイメージを持てているかを確認しています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

一次面接で入社後の仕事の希望を聞かれた場合、壮大かつ詳細なキャリアビジョンやキャリアプランまで問われるケースは少ないでしょう。しかし少なくとも、短期目標は語れるようにしておく必要があります。任された仕事を主体的に担うことと、何も考えずに過ごすことは違います。受け身の印象を与えないようにしましょう。

【関連記事】
将来のビジョンとは|作成方法・例文・答え方・転職活動への活かし方
キャリアプランとは|作成方法・フレームワーク・具体例・面接での答え方

人柄や自己認知についての質問

質問例
「周囲の人からどんな人物だと見られていますか?」

OK回答例文

周囲からは、課題を整理し冷静に合意形成を進めるタイプだと言われます。

NG回答例文

家族や友人からは、明るく親しみやすいキャラクターだとよく言われます。

一次面接での評価・確認ポイント

一次面接では一般的な人柄や自己認知を確認し、配属予定の組織と合うかの参考材料にしています。

キャリアアドバイザーが答え方をアドバイス

一次面接では「組織に馴染んで長く働ける人材か」を見られています。人柄や自己認知を質問された場合でも、プライベートでの性格を説明するのは避けましょう。仕事での周囲への接し方などを中心に伝えると、質問意図に沿った回答につながります。

逆質問

質問例
「何か聞きたいことはありますか?」

OK逆質問例文

「入社後に目指す姿をイメージしておきたく、御社で活躍されている方に共通する特徴があれば伺いたいです。」
「公式サイトでは◯◯という印象を受けたのですが、実際の社内の雰囲気と近い部分・違う部分があれば教えていただけますか?」
「私は部署間で連携を取りながら動く仕事にやりがいを感じてきました。御社では、部署間のコミュニケーションはどのように行われていますか?」

NG逆質問例

  • 「御社の企業理念を教えてください」など、企業ホームページを見ればわかる内容
  • 「ボーナスは何ヶ月分出るのでしょうか?」など、待遇面ばかりを気にした質問

一次面接での評価・確認ポイント

一次面接では逆質問を通して企業は、自社への志望度や理解度を確認し、自社への懸念の軽減なども図っています。

キャリアアドバイザーが逆質問の仕方をアドバイス

一次面接の逆質問では、自身が企業理解を深められる内容や、企業理解の度合いや志望度の高さなど前向きな姿勢や意欲が伝わる内容など、選考に活かせる質問がおすすめです。

また、逆質問も選考の一部であることに留意しましょう。一次面接では、主に人事や現場の社員が面接を担当するため、企業風土・働き方・人事制度などに対する「全社的な視点」に加え、自分自身の強みや志向性と照らし合わせた逆質問を用意しておくと好印象につながります。

【関連記事】
転職面接での逆質問リスト│人事の好感度を上げる質問例

一次面接で落ちやすい人の特徴

一次面接で落ちやすい人には3つの特徴があります。それぞれの改善方法も紹介しているので、一次面接になかなか合格できない人は参考にしてみましょう。

ビジネスマナーに欠けている

正しい敬語が使えていない、身だしなみが乱れていて第一印象が極端に悪いなど、ビジネスマナーに欠けていると判断された場合は、一次面接を通過できません。特に、営業やコンサルタント、秘書など顧客対応が必要な職種の場合は、ビジネスマナーを厳しくチェックされる可能性があります。面接に適した身だしなみや、挨拶、話し方などを事前に確認しておきましょう。

【関連記事】
面接当日のビジネスマナー|あいさつ、表情や仕草、受付、入退室などを総点検

質問への回答が的確でない

応募書類に書いてある内容と面接全体での発言に一貫性がない、曖昧な回答ばかりで評価・判断材料がない、質問と回答内容がずれるなど、コミュニケーション力を懸念されてしまうと、一次面接突破は難しいでしょう。特に、面接で必ず聞かれる質問への準備不足は、「意欲が感じられない」と捉えられて、落ちる可能性が高まります。

転職理由や志望動機、自己PRなどは、自分ならどう答えるかを事前に考えておきましょう。

経験・スキルが募集要件に満たない

一次面接では、現職(前職)の仕事内容や職務経歴への質問を通じて、企業が求める経験・スキルを満たしているかを確認しています。募集要件に満たない場合は、どうしても落ちる可能性が高まります。
そこで、未経験者や第二新卒者などは、仕事に対する意欲や学習意欲をアピールして、経験が不足している面をフォローしましょう。経験者の場合も、経験・スキル不足だと誤解されないように、具体的なエピソードや、実績を交えて話すなどの工夫が必要です。

押さえておきたい面接当日の基本マナー

面接当日に必要なビジネスマナーを解説。服装や髪型・髪色、訪問から受付・入退室の仕方、履歴書・職務経歴書の手渡し方などを、事前に予習しておきましょう。

面接時の服装・髪型は?

転職活動では、面接時の服装は、ビジネススーツやオフィスカジュアルが基本です。男性は濃紺やグレーのシングルスーツを、女性はスーツの色は濃紺やグレーなどで、スカートを着用する場合は膝が少し隠れるくらいの丈のものを選びましょう。

髪型は、髪が顔にかからないように整えて清潔感を心がけましょう。髪色は、実際に働いている従業員の雰囲気と同じか、それより落ち着いた雰囲気を選ぶのが賢明です。

【関連記事】
面接前に知っておきたいスーツのマナー【男性編】
面接前に知っておきたいスーツのマナー【女性編】
転職活動用のスーツはどこで買う?イメージコンサルタントがおすすめを解説
服装自由の会社へ転職の面接に挑むときの服装は?
転職の面接にはどんなネクタイが良い?色や柄、結び方は?
転職活動の面接で気をつけたい髪型・髪色のマナー
面接に茶髪のままで行っていい?

面接会場へは何分前に着くべき?

面接開始時間の5〜10分前には、受付をするのが理想です。

大規模なオフィスビルの場合は、セキュリティゲートが設けられていることが一般的で、総合受付を通過しないと企業フロアにいけないケースもあるため、10〜15分前にはビル前に到着できると安心でしょう。待つ場所がないようなビルでは、早く到着し過ぎるのも迷惑です。15分以上前に到着するのは避けた方が良いでしょう。

【関連記事】
面接は何分前に到着すべき?受付を済ませる時間は?

受付での挨拶、履歴書の渡し方

受付のスタッフがいる場合は、自分の名前と「採用面接を受けに来た」という用件を伝えて、面接担当者の部署や名前で取り次ぎを依頼します。履歴書や職務経歴書を受付窓口に提出する場合は、このタイミングで書類を入れた封筒ごと預けます。

受付などで履歴書を託すとき

受付がない場合は、直接入室して採用担当者を探します。すぐに見当たらない場合は、無断で奥に進まず、入り口付近にいる社員に声をかけて取り次ぎをお願いしましょう。面接担当者に応募書類を直接手渡しする場合は、クリアファイルに入れた履歴書や職務経歴書を封筒の上において、封筒ごと、面接担当者に両手で渡します。

面接担当者に履歴書を手渡すとき
【関連記事】
履歴書を手渡しするときのマナー|封筒は必要?何を書く?どう渡す?

面接のノックは何回?入退室のマナー

面接担当者がいる部屋に入る場合は、ドアを3回ノックして入室の許可を得ましょう。「どうぞ」と面接担当者の声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってドアを開け、入室します。なお、先に部屋に通されて担当者を待つ場合は、入室したら下座(ドアから一番近い席)に立って、面接担当者を待ちましょう。

退室の際は、ドアの前で面接担当者の方に向き直り、「失礼いたします」とお辞儀をしてから退室するのがマナーです。

【関連記事】
面接の正しい入室・退室ガイド|転職活動でよくある3つの入退室方法とマナーを解説
粟野友樹
監修 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

8,568通り、あなたはどのタイプ?

グッドポイント診断で、あなたの隠れた強みを診断してみましょう。

診断結果は8,568通り。あなたはどのタイプ?

リクナビNEXTで応募書類を自動作成

レジュメをカンタンに作成

履歴書と職務経歴書を作成するのが面倒な方は、リクナビNEXTにレジュメ登録するのがお勧めです。

新機能
・AI要約でワンタップで職務要約を自動生成
・AIと3分話すだけで「業務内容」を自動生成

リクナビNEXTに、プロフィールや職務経歴などを入力すると、入力された内容に従って自動で書類(レジュメ)が作成され、PDF形式でダウンロードすることが可能です。 ※『レジュメ』とは、リクルートの求職活動支援サービス共通で利用できる、職務経歴書機能です。

作成はこちらから:あなたのレジュメを簡単作成(無料)
すでに会員の方はこちら:レジュメダウンロード画面へ