
「設立」と「創業」の意味は違うのでしょうか?
求人概要を見ると、会社事業欄に、「設立」と「創業」と2通りの表記がありますが、それぞれ意味は違うのでしょうか?
(F・Sさん、ほかからの質問)
違います。
「設立」は法人組織として登記した日で、「創業」は事業を開始した日のことです。どちらも会社の事業経験の長さを知る目安にはなります。しかし、設立時や創業時から事業内容を変更している会社もあるため、注意が必要です。詳細を知りたい場合は、企業サイトで情報を探すか、直接問い合わせてみましょう。
この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:浦野啓子)
関連Q&A
こちらの記事も読まれています
新着記事
- 2025年10月9日履歴書で「以上」はどこに書く?書き方のポイントや書き切れない場合の対処法を紹介
- 2025年9月5日履歴書の封筒の書き方、入れ方【記入サンプルあり】
- 2025年9月5日事務職の自己PR例文|職種別のアピールポイントと書き方
- 2025年9月5日履歴書|基本情報欄の書き方ガイド(日付・メアド・電話番号・印鑑など)
- 2025年9月5日企画職の自己PR例文|業界別のアピールポイントと書き方
- 2025年8月22日ポテンシャル採用とは?企業が選考で見ている7つのポイント
- 2025年8月22日【ストイックさの自己PR例文】履歴書や職務経歴書、面接でのアピール方法とポイント
- 2025年8月22日転職活動によくある15の誤解