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【厳選10問】面接で聞かれる鉄板質問と回答のコツ

面接中のイメージ画像

面接では、聞かれることの多い質問がいくつかあります。今回は10の鉄板質問への対策と回答例、押さえておきたいポイントなどについて、組織人事コンサルティングSegurosの粟野友樹氏が解説します。

面接本番までに、想定される質問に対しての回答をイメージしておきましょう。

アドバイザー 粟野友樹
アドバイザー 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

面接でよく聞かれる鉄板質問10選と対策、回答例

面接でよく聞かれる鉄板質問について、対策と回答例をご紹介します。質問ごとのポイントを押さえておきましょう。

質問1:自己紹介

面接の冒頭に聞かれることが多い「自己紹介」。第一印象が決まる重要なパートと言えるでしょう。

自己紹介の内容から、応募者の経歴やスキルなど全体像を把握することで、自社との接点を測るとともに、話し方などから人柄や志望度の高さなども測っています

コミュニケーション能力も見られているため、経歴やスキル、強みなどを1~2分程度で簡潔に伝えましょう。

質問例
・自己紹介をしてください
・経歴や実績を交えて簡単に自己紹介をお願いします
・〇分以内で自己紹介をしてください
回答例
本日は、貴重なお時間をいただきありがとうございます。
山田太郎と申します。大学卒業後、人材サービス会社の株式会社〇〇にて、法人営業に約5年間従事してまいりました。「顧客以上に顧客のことを知る」をモットーに情報収集することで信頼関係を構築し、着実に契約につなげることで、今期は目標数字に対して〇%上回るペースで実績を上げています。
これらの経験・スキルをぜひ御社でも発揮し、収益拡大に貢献したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

質問2:転職理由

企業は応募者に、入社したら長く活躍してほしいと考えています。

面接で転職理由を確認することで、「入社後に同じ理由で辞めてしまわないか」「この会社で希望を叶えて生き生きと働けるか」などを判断しようとしていると考えられます。

そのため、転職理由が今の会社(もしくは前職)への不満だったとしても、そのまま伝えてしまうとネガティブな印象を与えてしまいかねません。

不満の裏側には、「これがやりたい、これを目指したい(けれど今の環境では叶えられない)」という前向きな思いが隠れているはずです。その部分に焦点を当て、前向きに伝えると良いでしょう。

質問例
・転職理由を教えてください
・転職活動を始めるに至った経緯を教えてください
・前職を辞められた理由を教えてください
回答例
人事職として、主に新卒採用・中途採用を5年間担当してきました。今後のキャリアを考え、人事評価や人事制度の設計・運用、教育研修など、採用以外の業務にも幅を広げたいと思っているのですが、今の勤務先では当面叶えられそうにないことがわかりました。人事として幅広い業務を手掛けることで会社に貢献し、自分自身もスキルアップしたいと考え、転職を決意しました。

質問3:志望動機

多くの企業は、自社を理解し魅力を感じている人に入社してほしいと考えています。志望動機を聞くことで、自社への理解度と入社意欲の高さを確認しています。

また、志望度の強さから、入社後の定着や活躍の可能性」など見極めようとしているケースもあります。

そのため、面接前に十分に企業研究を行った上で、「他社ではなく、なぜその企業なのか」を伝えることが大切です。加えて、自身のこれまでの経験や強みから、入社後にどのような貢献ができると思うのか具体的にアピールすると、評価につながることが多いでしょう。

なお、多くの場合、志望動機は「転職理由」からの流れで質問されます。転職理由との整合性がとれるように答えることも大切です。

質問例
・志望動機を教えてください
・当社を志望した理由をお聞かせください
・なぜうちの会社に応募されたのですか?
回答例
営業職として、顧客から信頼され感謝される喜び、やりがいを感じながら働いてきました。ただ、今の会社の商材では、顧客の要望に応えきれないことがあり、本当に課題解決に貢献できているのか不安を覚えることもありました。御社は、○○分野において豊富な商材を展開されていますが、顧客の要望を商品に反映した結果、ここまでのラインナップになったと伺いました。顧客第一の姿勢に共感するとともに、豊富な商材を組み合わせることで顧客の要望によりきめ細かく応えたいと思い、御社を志望いたしました。

質問4:自己PR

自己PRとは、応募企業で活かせる経験やスキル、強みなどを伝え、「自分を売り込む」ものです。

企業の多くは自己PRの内容から、自社が求める経験・スキルを持っているかどうか、自社の風土・カルチャーにマッチしそうかなどを見極めようとしているようです。

事前にこれまでの経歴を振り返って自己分析を行い、自分のスキルや強みを言語化しておきましょう。
経験・スキルだけでなく仕事に取り組むスタンスやマインドなどをアピールするのも有効に働く可能性があります。具体的なエピソードも交えると、より説得力が高まるでしょう。

質問例
・自己PRをお願いします
・これまでの経験を踏まえ、自己PRをしてください
・あなたが業務で得たスキルや強みをお聞かせください
回答例
SEとして技術力をブラッシュアップし続ける一方で、常にチームワークを重視することで高い成果を収めてきました。現在、クライアントの経理システム更新プロジェクトのリーダーを務めていますが、クライアントから技術的に難しい要望や、スケジュール的に難易度の高い要望を受けることがあります。その際にはメンバー全員にすぐに共有し、どのように対応すれば実現が可能か皆で意見を出し合うようにしています。どんな意見でも一つひとつ実現可能性を考えることで、思いもよらないアイディアにつながることが多く、クライアントの満足度向上につながっています。

質問5:現在(これまで)の仕事内容

職務経験を具体的に質問することで、自社にマッチした経歴を持っているか、入社後活躍が期待できそうかどうかを確認していることが多いようです。

また、職務経歴書に記載されている経験の中から、今回の採用職種・ポジションに関連するものについて重点的に質問するケースもあるようです。

回答する際には、これまで経験してきた業務はもちろん、担当の範囲や役割などが正確に伝わるように説明すると良いでしょう。業績や担当プロジェクトの規模など数値も盛り込んで伝えると、よりイメージしやすいでしょう。

質問例
・現在(これまで)の仕事内容を教えてください
・○○を経験してきたとのことですが、具体的な内容をお聞かせください
・どんな商品・サービスを扱ってきましたか?
回答例
SaaS系サービスの法人営業職として、既存顧客のフォローと新規顧客開拓を手掛けてきました。2年前からはエンタープライズ営業に携わっており、大手顧客に時間をかけて入り込み、さまざまな部署と信頼関係を築くことを得意としています。前期は大手消費財メーカーA社の業務系ソフトウェアのリプレイスに成功、目標数字に対して150%の売り上げを実現し、社長賞を獲得しました。

質問6:仕事での成功体験(失敗体験)

応募者の成功体験を聞くことで、これまで培った経験やスキルのレベルを確認するとともに、「成功に至ったプロセスやスキルを自社でも再現できそうか」を判断しようとする企業が多いようです。

また、どのようなことを「成功体験」と捉えているのか確認することで、応募者の仕事の価値観や姿勢をつかもうとするケースもあるようです。

成功体験で得た成果は、より具体的・客観的に伝えることが大切です。数字で示せるものであれば「達成率○%」「売上○%増」などと具体的に記しましょう。

また、成功に至るまでにどのような努力や工夫をしたのか、プロセスにも触れておくと良いでしょう。

一方で、「失敗体験」を質問されることもあります。マイナス評価につながるのではないかと不安に思うかもしれませんが、企業は応募者の「失敗に向き合う姿勢」や「そこから学んだこと」に注目しているケースが多いようです。失敗の原因分析や、繰り返さないための努力なども併せて伝えると良いでしょう。

質問例
・仕事での成功体験(失敗体験)を教えてください
・職務経歴書に書かれている成果を挙げられた要因は何ですか?
・これまでに大きな失敗をした経験はありますか?
回答例:成功体験
営業事務部門で業務改善プロジェクトを推進し、働き方改革を実現できたことです。営業事務として見積書の請求書の作成、営業データの入力や分析、プレゼンテーション資料の作成などを行っていますが、繁忙期には残業が当たり前になる状況に課題感を覚え、業務効率化に取り組みました。
まずメンバー全員の業務量を洗い出したところ、担当する営業によって業務量にばらつきがあることが判明。そこで業務共有ツールを導入し、一人ひとりの業務量を見える化することで、業務の平準化を図ることができました。同時に、業務フローも見直して無駄な作業を削減したところ、残業時間が大幅に削減され、繁忙期でもほぼ定時で全員が帰れるようになりました。
回答例:失敗体験
入社2年目のとき、商談でクライアントを怒らせてしまったことがありました。目標数字を達成したいと思いが強すぎて、課題の深掘りやニーズの確認が足りないまま、商談を進めてしまったためです。「自社のサービスを売り込むばかりで、うちのことを全く考えていない」と言われてしまい、心から反省しました。その後は、クライアント理解を深め、相手の目線に立って本当に求められている商品・サービスを考え抜くことを徹底しています。また、商談前には上司相手に商談の練習を行い、フィードバックをもとにブラッシュアップすることで、クライアント目線に立った商談精度向上に努めています。なお、前述のクライアントから再び商談のチャンスをいただき、ご納得の上発注いただくことができました。

質問7:長所・短所

主に「自分自身を客観視できているか」「長所・短所が自社の社風や仕事内容とマッチしているかどうか」を確認しているケースが多いようです。短所については「短所を理解し、克服のために努力しているか」も注目されているようです。

長所は、仕事のどのような場面でどのように発揮されているのか、面接担当者がイメージしやすいように伝えましょう。その際、成果につながっていることも添えると納得を得やすいと考えられます。

短所を答える際には、長所として言い換えることもできる特徴を挙げると、好印象を与えやすいでしょう。短所をカバーするためにしている行動も併せて伝えると良いでしょう。

質問例
・あなたの長所と短所を教えてください
・あなたの長所をアピールしてみてください
・短所をどのように克服しようとしていますか?
回答例
私の長所は、何事にもスピーディーに対応できる点です。一方で、せっかちすぎる点は短所であると捉えています。
営業として、常にスピード感を大切にしており、顧客から何か依頼をされたらすぐに対応することを心がけています。顧客からのメールには即返信を意識しており、遅くともその日じゅうには対応することで、着実に関係性を構築しています。「困ったときにもすぐ対応してくれてありがたい」と感謝の言葉をいただくことも多く、自信につながっています。
ただ、早く成果を出したいと思うあまり、まだ検討中の顧客にも結論を促してしまったことがあります。自分の短所を理解し、気が急いていると感じたときは立ち止まって心を落ち着け、顧客目線に立つ時間を持つことを心がけています。

質問8:キャリアビジョン

採用ポジションの業務に関することはもちろん、入社後にどのようなキャリアステップを歩んでいきたいのかを確認する質問です。

それにより、自社の人事制度やキャリアパスが応募者の希望に合っているかどうか、中長期視点で自身のキャリアを考え、成長したいとの意欲があるかどうかを確認しているケースが多いでしょう。

5年後や10年後などを想定して「そのとき自分はどうなっていたいのか」「そのためにどのような経験が必要か」を考えておくと良いでしょう。

なお、転職理由や志望動機などと一貫性があるかどうかも意識することが大切です。

質問例
・入社後のキャリアビジョンをお聞かせください
・今後のキャリアプランをどのように描いていますか?
・10年後にはどのようなポジションに就いていたいと思いますか?
回答例
現在は、営業担当としてさまざまな経験を積んでいる段階ですが、近い将来にはリーダー職に就き、メンバーをまとめながらチームを率いる経験をしたいと考えています。そのためにも、まずは営業としてさらなるスキルアップを目指すことで、率先垂範できる立場になりたいと考えています。そしてゆくゆくはマネジメント職として、会社の中期計画を考慮しながら営業戦略を考えられるようなポジションを担っていきたいと思っています。

質問9:他社の選考状況

主に、応募している企業に一貫性があるか、自社との志望度が高いかどうかなどを判断していることが多いようです。バラバラの業界や職種に応募していると「手あたり次第に応募しているのだろうか」「転職の軸があいまいなのではないか」などと不安視されることもあります。

あまり具体的に伝える必要はなく、どのような企業群にどの程度応募しているのかを簡潔に伝えると良いでしょう。

また、他社の選考がどこまで進んでいるか把握することで、内定を出すタイミングを測っているケースもあるようです。

もしある程度選考が進んでいたり、内定が出ていたりする場合は、その事実も伝えておきましょう。「他社でも認められている人材」とプラスに捉えられる可能性もあるかもしれません。

なお、他の企業にも応募していたものの不採用になったという場合は、特に伝える必要はありません。

質問例
・他に応募しているところはありますか?
・他に選考が進んでいる企業はありますか?
・どのような業界・企業に応募していますか?
回答例:応募企業がある場合
これまでWebマーケティング職として培ってきた経験を活かせそうな、メーカーや広告業界などを中心に、御社の他に3社ほど応募しています。そのうち1社は、最終選考に進んでおります。
回答例:応募企業がない場合る場合
他に応募している企業はありません。転職活動を始めたばかりということもあり、志望度の高い御社に応募いたしました。

質問10:逆質問

多くの場合、面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれます。

応募者の疑問や不安を解消するために、このような「逆質問」の機会が設けられるケースが多いですが、応募者がどのような質問をするかによって、自社への理解度や入社意欲などを測ろうとする企業もあるようです。事業内容や実際の業務などについて質問し、熱意をアピールすると良いでしょう。

なお、「特にありません」と答えるのは避けたほうが良いでしょう。企業の多くは「志望度が高く、自社について調べているならば、何らかの聞きたいことがあるはずだ」と考えているため、自社に興味がない、志望度が低いと判断されてしまう可能性があります。

また、条件や待遇面ばかり質問したり、ホームページで調べればすぐわかるようなことを聞いたりするのも、好印象にはつながりにくいでしょう。

質問例
・最後に何か質問はありますか?
・最後に質問があればどうぞ
・当社に聞いておきたいこと、確認したいことなどはありますか?
回答例
・御社に入社したら、1日も早く業績に貢献したいと考えています。営業部で活躍している人の共通点を教えてください
・入社までに学んでおいた方が良いこと、身につけておいたほうが良いことはありますか?
・次のステップとしてマネジメントを経験したいと考えています。御社では若手でもマネジメントを任される機会はありますか?

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質問に答える際に押さえておきたいポイント

面接担当者からの質問に答える際に、押さえておいたほうが良いポイントをご紹介します。次の5つを意識して回答すると、より自分をアピールできるようになり、好印象も与えやすくなるでしょう。

質問の意図を理解する

面接担当者がその質問を通じて何を知りたいのか、知ろうとしているのかを理解しないと、回答がずれてしまい、双方向のコミュニケーションになりづらくなります。

例えば「失敗体験」は、失敗体験そのものが知りたいわけではなく、その失敗からの学びや改善する力、分析したことなどを知りたいと考えています。前述の鉄板質問への対策を参考に、企業の意図を掴み、話す内容を準備すると良いでしょう。

面接担当者が「深掘り」してくる質問にも備える

一つの質問に回答すると、その回答内容についてさらに質問を投げかけられるケースは少なくありません。

企業は深堀りして質問することで、より深く応募者の経験やスキル、人柄などを掴みたいと考えています。回答を準備する際には、そのことも念頭に置いておきましょう。

結論から端的に伝える

まず結論を伝えることで、面接担当者が話の着地点を掴むことができ、回答内容の理解がスムーズに進みます。

回答を準備する際にも、結論から考えれば伝える内容を整理でき、内容が端的に伝わるようになります。「伝える力がある」「コミュニケーション力がある」と評価される可能性もあるでしょう。

エピソードを交える

抽象的な説明や、あまりに端的すぎる説明では、面接担当者が具体的な場面をイメージできず、評価につながりにくくなる可能性があるでしょう。

具体的なエピソードを追加することで、話の内容がより明確に掴めるようになり、自社での活躍イメージを持ってもらうこともできるでしょう。

具体的な数字を交える

成果や実績などは、できるだけ数字を交えて伝えると良いでしょう。「年間目標を達成しました」というよりも「年間目標を〇%上回る実績を収めました」「営業〇人中、トップ10の実績を収めました」などと伝えたほうが、よりレベル感が伝わるでしょう。

業務効率化や経費削減などの実績を伝える際も、「前年比で残業を〇時間減らした」「備品を見直して部の経費を〇%削減できた」などと示すと良いでしょう。

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回答に詰まったときの対処法

鉄板質問の回答を準備していても、本番で緊張してしまい伝えたいことが出てこない…というケースもあるでしょう。

予想もしなかった質問が投げかけられ、頭が真っ白になってしまったという人もいるようです。企業側も、応募者が少なからず緊張していることは理解しています。

言葉がすんなり出て来ず、詰まってしまっても、慌てず次のような方法で対応すると良いでしょう。

質問内容を確認する

質問の意図を測りかねたときには、「今のご質問はこういう理解でよろしいでしょうか?」などと、質問の内容や意図を確認すると良いでしょう。

的はずれな回答をするよりも、しっかり確認して回答したほうが評価につながりやすいでしょう。コミュニケーションが取れる人、誠実に回答できる人という印象も持たれやすいと思われます。

思いもよらない質問を投げかけられ、考える時間を確認したいときにも有効でしょう。数秒間ではありますが、「○○に関する考えということですね、それについては~」といったん受け止めることで、心を落ち着け、頭を整理しやすくなるでしょう。

まずは答えられる範囲で回答する

時に、答えに苦慮する難しい質問や、自身の知識レベル外の質問を投げかけられるケースもあるでしょう。その際には「わかりません」と答えたり、無言で考え込んでしまったりするのではなく、わかる範囲で答えると良いでしょう。

面接担当者は、質問に対して完璧な回答を求めているわけではありません。想定外の質問に対してどのように対応するのか、反応を見ている可能性もあるでしょう。

対話を前に進めるためにも、まずは答えられる範囲で回答し、「○○については申し訳ないのですがわかりません」などと正直に伝えたほうが、誠実さが伝わりやすいでしょう。

「少し考える時間をいただけますか?」と伝える

想定外の質問をされたときや、どのような回答をすれば良いのか即座に判断できないときは、「少しだけ考える時間をいただけますか?」などと伝えるのも一つの方法です。まとまりのない回答を中途半端に行うよりも、好印象につながる可能性があります。

ただし、長々と考え込んでしまうのは逆効果になりがちでしょう。長くても数秒~十数秒が一つの目安です。その間に考えをまとめ、回答を整理すると良いでしょう。

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※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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