転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 職務経歴書・履歴書を用意する > 履歴書の書き方 > 「現在に至る」「以上」「退職予定日」の書き方|在職中の履歴書の正しい書き方

「現在に至る」「以上」「退職予定日」の書き方|在職中の履歴書の正しい書き方

在職中の場合の履歴書はどう書く?

履歴書の書き方見本に載っている「現在に至る」「以上」「退職予定日」などの言葉。実はこれらの書き方にはルールがあります。

この記事では、主に在職中の転職活動の際に記す「現在に至る」「以上」「退職予定日」の正しい書き方、記入位置などについて見本付きで解説します。

監修 粟野友樹

国家資格 キャリアコンサルタント,組織人事コンサルティングSeguros 代表

在職中の職歴には「現在に至る」「以上」を記載する

在職中の場合、履歴書の職歴の最後は「現在に至る」と「以上」を記載します。

「現在に至る」とは、「現在(現職)の状態に今も至る」、つまり「在職中」であることを示します。職歴の最後に記した上で、「これ以上の経歴はない」ことを示す「以上」を記載して締めくくります。

なお、「現在に至る」の代わりに「在職中」を使うことも間違いではありませんが、「現在に至る」を使う方が一般的です。

▼在職中の職歴の書き方見本

履歴書の在職中の場合の記入例

▼行数が足りない時の書き方見本(1行減らす)

職歴欄の行数が足りない時の書き方見本

▼行数が足りない時の書き方見本(2行減らす)

職歴欄の行が足りない場合の記入例

退職予定日が決まっている場合の職歴の書き方

在職中ではあるものの、退職予定日が決まっている場合は、「現在に至る」の後にカッコ書きで「20XX年X月X日 退職予定」と記します。

職歴欄のスペースが足りず退職予定日まで書き切れない場合は、本人希望記入欄に記載すると良いでしょう。

退職予定日が決まっている場合の職歴の書き方

退職予定日が調整中の時はどうする?

退職予定日が決まっておらず調整中という場合は、職歴欄に退職予定日を書く必要はありません。「現在に至る」「以上」だけに留めましょう。

退職予定日が概ね見えている状態であれば、「◯月~◯月退職で調整中」や「◯月末退職で調整中」などと記入する方法もあります。

履歴書の「現在に至る」「退職予定日」「以上」に関するQ&A

履歴書に記載する在職中の「現在に至る」「退職予定日」「以上」に関するよくある疑問にお答えします。

離職中の場合は何を書けば良い?

離職中の場合は、「現在に至る」は使えません。職歴を書き終えたら改行して左寄せで「一身上の都合により退職」と記載し、次の行に「以上」と右寄せで書きましょう。

「現在に至る」「以上」を書き忘れたら選考に影響する?

「現在に至る」や「以上」を書き忘れても、直接採否に影響することはありません。ただ、詰めが甘い、ビジネスマナーに欠けるといった印象を持たれる可能性はあります。また、正確性や緻密さが必要とされる職種においてはマイナス印象となる恐れもあります。

履歴書の作成後に全体を見返し、誤字脱字などとともに「現在に至る」や「以上」の書き忘れがないかどうか確認するようにしましょう。

有休消化中は「現在に至る」と「退職」、どっち?

転職活動中にすでに有休消化中の場合でも、現職は在籍扱いになります。つまり、履歴書には「現在に至る」と書くのが正解です。併せて「20XX年X月末退職予定(有給休暇消化中)」と記載すると、よりわかりやすくなります。

「退職予定」と「退社予定」、正しいのはどっち?

履歴書に記載する場合は「退職予定」がより適切です。「退社予定」も間違いではありませんが、「退社予定」は会社を辞めるという意味だけでなく、「その日の業務を終えて会社から退出する」という意味も持ち合わせているため、「退職予定」の方が誤解なく伝わります。

パートやアルバイトで在職中の場合はどう書く?

パートやアルバイトの在職中に転職活動をする場合は、職歴には「株式会社◯◯◯◯◯ 入社(パート勤務)」などと記した後に、改行して左寄せで「現在に至る」と書きます。

学歴には「以上」は書かない?

学歴の後に「以上」を書き入れる必要はありません。

履歴書では「学歴・職歴欄」はセットになっているため、学歴・職歴を通して、これ以上の経歴はないことを示す意味で、職歴の最後に1つだけ「以上」と書くのが正解です。

\基本の解説はこちら/

粟野友樹
監修 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

8,568通り、あなたはどのタイプ?

グッドポイント診断で、あなたの隠れた強みを診断してみましょう。

診断結果は8,568通り。あなたはどのタイプ?

リクナビNEXTで応募書類を自動作成

レジュメをカンタンに作成

履歴書と職務経歴書を作成するのが面倒な方は、リクナビNEXTにレジュメ登録するのがお勧めです。

新機能
・AI要約でワンタップで職務要約を自動生成
・AIと3分話すだけで「業務内容」を自動生成

リクナビNEXTに、プロフィールや職務経歴などを入力すると、入力された内容に従って自動で書類(レジュメ)が作成され、PDF形式でダウンロードすることが可能です。 ※『レジュメ』とは、リクルートの求職活動支援サービス共通で利用できる、職務経歴書機能です。

作成はこちらから:あなたのレジュメを簡単作成(無料)
すでに会員の方はこちら:レジュメダウンロード画面へ