転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載!

1986年(昭和61年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)

履歴書とボールペン

ここでは、1986年(昭和61年)生まれの方向けに、履歴書作成に必須の「学歴・職歴早見表(西暦・和暦)」を掲載しています。また、履歴書における西暦・和暦の扱いや正しい表記方法についても解説していますので、作成の際にぜひご活用ください。

1986年(昭和61年)生まれの入学・卒業年度早見表【西暦・和暦】

1986年生まれの方の履歴書作成時に役立つ、各学歴の入学・卒業年度の早見表です。

1986年(昭和61年)4月2日〜12月31日生まれの方向け早見表

学歴入学の年(西暦/和暦)卒業の年(西暦/和暦)
小学校1993年/平成5年 4月1999年/平成11年 3月
中学校1999年/平成11年 4月2002年/平成14年 3月
高等学校2002年/平成14年 4月2005年/平成17年 3月
大学2005年/平成17年 4月2009年/平成21年 3月
大学院 (修士課程)2009年/平成21年 4月2011年/平成23年 3月
専門学校 (2年制)2005年/平成17年 4月2007年/平成19年 3月
短期大学2005年/平成17年 4月2007年/平成19年 3月

1986年(昭和61年)1月1日〜4月1日生まれ(早生まれ)の方向け早見表

学歴入学の年(西暦/和暦)卒業の年(西暦/和暦)
小学校1992年/平成4年 4月1998年/平成10年 3月
中学校1998年/平成10年 4月2001年/平成13年 3月
高等学校2001年/平成13年 4月2004年/平成16年 3月
大学2004年/平成16年 4月2008年/平成20年 3月
大学院 (修士課程)2008年/平成20年 4月2010年/平成22年 3月
専門学校 (2年制)2004年/平成16年 4月2006年/平成18年 3月
短期大学2004年/平成16年 4月2006年/平成18年 3月

入学・卒業の年を自動計算できる早見表ツール

リクナビNEXTでは、生年月日を入力するだけで正確な入学・卒業年を出力できる自動計算ツールを設置しています。ぜひご活用ください。

履歴書の学歴・職歴欄作成に!入学・卒業年度計算ツール(早見表)

1986年(昭和61年)以降の西暦・和暦早見表

履歴書を作成する際、学歴だけでなく、職歴や免許・資格欄などでも過去の年数・年号を確認する必要が出てきます。
そこで、1986年(昭和61年)以降の主な西暦と和暦の対応をまとめました。

西暦和暦(昭和/平成/令和)
1986年昭和61年
1987年昭和62年
1988年昭和63年
1989年1月1日〜1月7日昭和64年
1989年1月8日〜12月31日平成元年
1990年平成2年
1991年平成3年
1992年平成4年
1993年平成5年
1994年平成6年
1995年平成7年
1996年平成8年
1997年平成9年
1998年平成10年
1999年平成11年
2000年平成12年
2001年平成13年
2002年平成14年
2003年平成15年
2004年平成16年
2005年平成17年
2006年平成18年
2007年平成19年
2008年平成20年
2009年平成21年
2010年平成22年
2011年平成23年
2012年平成24年
2013年平成25年
2014年平成26年
2015年平成27年
2016年平成28年
2017年平成29年
2018年平成30年
2019年1月1日〜4月30日平成31年
2019年5月1日〜12月31日令和元年
2020年令和2年
2021年令和3年
2022年令和4年
2023年令和5年
2024年令和6年
2025年令和7年
2026年令和8年
2027年令和9年
2028年令和10年
2029年令和11年
2030年令和12年
▶元号が変わる年について
1989年は元号が「昭和」から「平成」に、2019年は元号が「平成」から「令和」に変わった年です。具体的には、以下の日付で切り替わります。

・1989年1月7日まで ⇒ 昭和
・1989年1月8日から2019年4月30日まで ⇒ 平成
・2019年5月1日以降 ⇒ 令和

学歴はいつから書くべき?

転職で準備する履歴書の場合、応募先企業の指定が特にない限り、以下の基本ガイドを参考にしてください。

  • 最終学歴が中学校卒業のケース ⇒ 中学校卒業から
  • 最終学歴が高校卒業のケース ⇒ 中学校卒業から
  • 最終学歴が大学卒業・大学院修了のケース ⇒ 高校卒業から

履歴書には西暦(1986年)と和暦(昭和61年)のどちらで記載すべき?

履歴書では、西暦(1986年)と和暦(昭和61年)のどちらを使用しても問題ありません。
ただし、採用担当者の混乱を避けるため、書類全体でどちらかに統一する必要があります。

また、和暦を使用する場合はどこから読んでも一見して分かるよう、すべての箇所で元号を記載してください。

元号を省略して「S61」「R5」と書いてもいい?

履歴書では、元号の省略表記(例:S61やR5など)は避けましょう。
近年は様々な環境で西暦が使用されるケースが多く、省略記号を見慣れていない人もいます。
元号を使用する場合は、正式表記で統一してください。

履歴書_和暦元号_OK例
履歴書_元号省略_NG例

昭和 → 平成の改元(1989年1月8日〜)の扱い

1989年は、「昭和」から「平成」へ元号が変わった年に該当します。
履歴書で和暦を使用する場合、1989年中の学歴・職歴を記載する際は、「昭和64年」と「平成元年」を間違えないよう、日付まで確認してください。

▼元号の切り替わり:

  • 1988年1月1日〜12月31日 ⇒ 昭和63年
  • 1989年1月1日〜1月7日 ⇒ 昭和64年
  • 1989年1月8日〜12月31日 ⇒ 平成元年

平成 → 令和の改元(2019年5月1日~)の扱い

2019年は、「平成」から「令和」へ元号が変わった年に該当します。
履歴書で和暦を使用する場合、2019年中の学歴・職歴を記載する際は、「平成31年」と「令和元年」を間違えないよう、日付まで確認してください。

▼元号の切り替わり:

  • 2019年1月1日〜4月30日 ⇒ 平成31年
  • 2019年5月1日〜12月31日 ⇒ 令和元年

学歴・職歴欄の年月は「年」「月」まで書く?数字だけでいい?

使用する履歴書フォーマットに予め「年」「月」の記載がある場合、西暦・和暦を問わず、省略して構いません。

学歴職歴_年月_書き方

算用数字(1986年・昭和61年)と漢数字(一九八六年・昭和六十一年)のどちらを使うべき?

横書きの履歴書では、視認性が高く、ビジネス文書の標準である算用数字(アラビア数字)を使用するのが一般的です。

業種にもよりますが、多くの職場では算用数字が用いられているため、採用担当者にとって読みやすいというメリットもあります。

学歴・職歴で同じ年が続く場合、「〃(同上)」を使ってもいい?

学歴欄や職歴欄、資格欄等では「同上」を使わず、正しい年数を都度記載してください。
これらの項目では個々の情報を正確に読み取ってもらう必要があり、同じ内容であっても繰り返し記載するのが原則です。

参考記事:履歴書に「同上」と書いてもいい項目は?記入例とNG例あり

留学・中退・留年・浪人などを経た場合の学歴・職歴の書き方

▼各ケースの具体的な書き方は、以下のリンクからご確認いただけます。

留学経験がある場合の書き方見本浪人・留年した場合の書き方見本
休学の場合の書き方見本中途退学の場合の書き方見本
編入の場合の書き方見本社会人を挟んだ場合の書き方見本
大学院の場合の書き方見本 

▼ブランクがある場合の職歴の書き方は、以下のリンクからご確認いただけます。

ブランクがある場合(育休・療養)の書き方見本

アドバイザー 粟野友樹
アドバイザー 粟野友樹

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント
約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 職務経歴書・履歴書を用意する > 履歴書の書き方 > 1986年(昭和61年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

8,568通り、あなたはどのタイプ?

グッドポイント診断で、あなたの隠れた強みを診断してみましょう。

診断結果は8,568通り。あなたはどのタイプ?

リクナビNEXTで応募書類を自動作成

レジュメをカンタンに作成

履歴書と職務経歴書を作成するのが面倒な方は、リクナビNEXTにレジュメ登録するのがお勧めです。

新機能
・AI要約でワンタップで職務要約を自動生成
・AIと3分話すだけで「業務内容」を自動生成

リクナビNEXTに、プロフィールや職務経歴などを入力すると、入力された内容に従って自動で書類(レジュメ)が作成され、PDF形式でダウンロードすることが可能です。 ※『レジュメ』とは、リクルートの求職活動支援サービス共通で利用できる、職務経歴書機能です。

作成はこちらから:あなたのレジュメを簡単作成(無料)
すでに会員の方はこちら:レジュメダウンロード画面へ

イベント・セミナー※リクルートエージェントに遷移します

RAGイベント

申込締切日が近いイベント・セミナー

イベント情報を更新中