転職中、面接のお礼メールは送ったほうがいい?
今度面接を受けることになりました。面接後に人事担当者にお礼のメールを送るべきなのでしょうか?
(S・Nさん、ほかからの質問)
送ったほうが印象はよくなりますが、必ず送るべきものではありません。
感謝の気持ちを示すという意味合いで、面接担当者にメールを送るのは、受け取る相手の印象も良くなるため、送ってもよいでしょう。ただし、お礼のメールを送らなかったといって、採否に影響が出るといったことはほとんどありません。自己アピールをするような内容を加えて送ったとしても、面接の評価に強く影響を及ぼすことはありません。むしろ担当者によっては、「なぜ面接時にアピールしなかったのか」と疑問に思われるケースもあります。
なお、お礼のメールを送る場合は、面接をしたその日か翌日には送りましょう。あまり日数が空いてしまうと、とってつけた印象を与えてしまいます。
この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部)
関連Q&A
こちらの記事も読まれています
新着記事
2025年12月25日1965年(昭和40年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)
2025年12月25日1966年(昭和41年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)
2025年12月25日1967年(昭和42年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)
2025年12月25日1968年(昭和43年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)
2025年12月25日1969年(昭和44年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)
2025年12月25日1970年(昭和45年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)
2025年12月25日1971年(昭和46年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)
2025年12月25日1972年(昭和47年)生まれの学歴・職歴早見表|入学・卒業年度(西暦・和暦)











