社風が合わずに退職しました。退職理由を正直に伝えると不利になる?
前の会社は職場の雰囲気が体育会系で、直属の上司もまさに体育会系の人。文化系の私には社風がどうにも合わずに退職しました。面接で退職理由を正直に伝えたら、不利になるでしょうか?
(N・Kさん、ほかからの質問)
不利にはなりません。ただし、言い方には注意が必要です。
次の転職で同じことを繰り返さないためにも、退職理由は率直に伝えることをオススメします。面接は自分から会社を見極める場でもあります。有利か不利かといったことを気にするのではなく、「自分に合った会社を見つける」という姿勢で臨むことが大切なのです。面接では前の会社の社風が合わなかったことを伝えると同時に、応募している会社の社風が自分に合うかどうかも、面接担当者の印象などを手がかりに確かめるようにしてください。
ただ、前の会社や上司の悪口は、マイナス評価につながります。退職理由を述べる際の言い方には注意してください。「体育会系」「文化系」といった抽象的な表現ではなく、どのような仕事の進め方に抵抗があるのか、転職先ではどのような働き方をしたいのかを、具体的に伝えるようにするといいでしょう。
この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:浦野啓子)
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